ウルべ・カースナイト(うるべかーすないと)

概要

クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター

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クレストリア 咎我人の罪歌

性別:男性
11話が初登場。ミダスメグール宰相。イージスとレベッカの熱烈ぶりを見て不快そうに右頬を指でかきむしっていた。右頬を前髪で隠して自然に見せているが、26話での形相を見る限り顔の右半分に傷を負っていたようである(痣か火傷か皮膚病かは不明)。22話などでは前髪で隠せていない右頬の痣がはっきりと見えている場面がある。17話で彼がレベッカを殺害し、その罪をイージスに擦り付ける役どころとなっている。
25話にて父がミダスメグールの前騎士団長だということが明らかになり、息子のウルベへの期待も大きかったが自分には才能がなかったと語る。そこにイージスが騎士団長の地位を奪ったため、ずっとイージスを破滅させられる機会を待っていたと逆恨みであったことを認めた。イージスの罪の刻印から突如現れた執行者に襲われ執行者と同化。ゲーム版のソニアのように部分的に吸収されて合体しているのではなく、一度執行者に吸い込まれて本来ならば消滅するはずのところをなぜか歪に融合しており、執行者の姿をしているにもかかわらず黒い手足があるという不気味な形相となっている。自我は残っておりウルべ本人は「咎我人を憎む私の声に呼応し執行者が力を与えてくれたのだ」と語っている。27話にてブラッドシンを入手したイージスの槍さばきによって術で出した氷塊を砕かれ、更に両手を切断されて、最後は渾身のすり抜けざまの一突きで敗北し消滅。イージスとは力量が違い過ぎることは以前からわかっていたようで、騎士団の訓練の際に自分は剣で木の葉を斬ることができなかったが、イージスは難なく槍で葉を四散させているのを見た時から既に届かないと絶望に突き落とされていたとの事。
51話にてイージスの回想シーンに登場し、エスヴァニラはウルべとネイヴァーがイージスの執行を望んだ動機を「みな己の欲望を偽りの正義で包み矢のように放っているに過ぎない」と語った。




ネタ

カースナイトは「呪いの騎士」、「呪われた騎士」という意味。25話の自白と26、27話の顛末を見ると納得がいく。
最終更新:2024年07月29日 16:52