ニーナ・グランバーグ(にーなぐらんばーぐ)
概要
クレストリア
性別:女性
声優:不明(非公開)
9章に登場。オウレンの妻。定職につかないオウレンの代わりにパン屋で働いて生計を立てている。
クレストリア 咎我人の罪歌
30話で初登場。行方不明中であり、娘のアウラが尋ね人「ニーナグランバーグ」という書類を持ってトシミナ中を探し回っていた。
35話のフォルテの言によると「人と魔物二つの姿を持つ古代種。その最後の生き残り」だったとの事。
- 2023/12に綾杉氏のXにてオウレンとニーナの王宮内での馴れ初めのシーンが公開された。
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ネタバレ |
既に人食いとしての魔性が抑えられなくなっていたようで魔物の姿の状態で、人里離れた洞窟内の牢屋にオウレンが閉じ込めていた。
31話にて突然正気を失って魔物の姿になったとオウレンは語っている。アウラに今のニーナの姿は見せなれない、兵士に見つかったら殺されるので昔のツテで閉じ込めているとの事。
34話にてフォルテ、アシッドの指示で牢屋を破ってトシミナ市街に姿を現わす。人食いの衝動故か街頭の少女を襲おうとしていた所をオウレンに止められる。その瞬間に人間時の理性を取り戻したようで「私を…ころして」と涙を流して訴えた。
35話の主役。理性を取り戻した後双子に攻撃を仕掛けるが、フォルテがオウレンに向けて攻撃魔術を放ったので身を挺してオウレンを庇い、人間の姿に戻ったものの瀕死の重傷を負う。ここからオウレンとニーナの回想が始まる。台詞が一切ないのでこの回想は想像しなければならない点が多いが、「子供の頃初めて見た時からずっと好きだった」と森の茂みに隠れてオウレンが10代後半と思われる頃にラブレターを渡している。オウレンも動揺していたがしっかりと受け取っており、「貴方に受け入れてもらった時死んでもいいくらい幸せだった」と回想している。その後、オウレンはその気持ちに真摯に答えて王位継承権を放棄して王宮を去り、赤面しながらニーナに結婚指輪を手渡した。その後回想ではアウラが産まれるまでが描かれ、最後のお願いとして「貴方の手で私を殺して…今すぐに人間の姿に留まるには力を消耗するの。でもすぐに貴方の手で殺してくれれば人間として貴方の妻として死ねる」と頼んだ。最期にオウレンの事は「貴方はちょっと弱いところもあるけれど大切なもののために一生懸命になれる優しい人」と評した。
36話にて黒衝で起きた爆発の光の中でオウレンの前に姿を現わす。「悔やんでいるのね。目を背けていたことを。そうね。それは(背けていたことは)あなたの弱さ。でもそれは私が愛したあなたの優しさの一部。だからその優しさでアウラを見守って。オウレン。今度こそ見てあげて。あの子の真実を」と言い残して姿を消した。
その後遺体はどうしたのかは描かれていないが、46話でオウレンが「アウラを王城の信頼できる知り合いに預けたい」と申し出た間に葬儀などは済ませたと思われる。詮索するだけ野暮な部分ですので。
- 少女時代のイラストは完全に人間に変化できなかったのか頭の左右の髪が三束ずつ獣の耳のように跳ねており、オウレンにラブレターを渡す際は慌てて髪を整えていた。
- 応援コメントの書き込みなどによると、髪を直す際の「ぱっぱっぱっ」の仕草が非常に可愛らしかったと多くのコメントがあった。
- 年齢は不明だが、オウレンが10代後半と思われる時期に、まだ子供(10代前半)の容姿だったため歳の差はそれなりにある様子。
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最終更新:2024年06月30日 01:04