パーセル(ぱーせる)

概要

クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター

登場作品

+ 目次

クレストリア 咎我人の罪歌

性別:男性
1、3巻の巻末特別書き下ろし小説「咎我鬼ノ追憶」に登場。1巻で幼少のヴィシャスを襲った賞金稼ぎの男。3巻で名前が判明した。
1巻ではヴィシャスに黒い塊(銃と思われる)から出した弾でヴィシャスを撃ち抜き重傷を負わせたが、ヴィシャスの黒い炎に顔半分を焼かれ「お前は世界の敵」という捨て台詞を吐いて逃亡した。

3巻にて小村のジニーの家を襲撃。再び賞金がかかっている咎我鬼ヴィシャスを狙う。ここで黒い塊が杖と判明し魔術が使える賞金稼ぎだった事が明らかとなる。ヴィシャスを雷の術、村人を風の術で次々と切り裂いていく。ジニーと村人が傷ついて倒れていくのを見てヴィシャスは激昂。黒い炎を生み出し、パーセルを村、村人ごと焼いた。黒い炎を光の壁の術で防ごうとしていたため、防御系の術も使えたようである。結局、防ぎきれなかったようで、ヴィシャスが自我を取り戻した時にはパーセルはいなくなっていた。

+ ネタバレ
6巻にて再登場。20歳になったヴィシャスの前に三度現れ顔半分を焼かれた恨みから襲撃を行うが、あっさりと返り討ちにあって死亡した。ヴィシャスはこの男が今までの人生の中で長い付き合いであったことを認めつつも、自分にまともな繋がりを持つ人間が現れないことを嘆いていた。


ネタ

  • 「parcel」は英語で包み、小包、小荷物のこと。
  • 熊谷純氏は焼肉好きで、焼肉屋のメニューを人名・地名に引用する傾向にあるため、「パセリ」のもじりかもしれない。

最終更新:2024年11月09日 22:37