バリスタ(ばりすた)
登場作品
ゼスティリア
- ミクリオ
- 遠距離砲撃してくる憑魔だ。
射撃の精度も上がっていて、油断すると
壊滅的な被害を受けてしまうぞ！
- スレイ
- 乗りこなす楽しさに磨きをかけて
接近戦の対処も心得ているようだ。
楽しい上に死角も無しとは困ったぞ……！
| 種族 |
装甲・獣人 |
備考 |
- |
| Lv. |
59 |
HP |
4396 |
| 物攻 |
782 |
物防 |
752 |
| 術攻 |
451 |
術防 |
316 |
| 重量 |
|
集中 |
512 |
| のけぞり値 |
0% |
確率効果 |
×1.02 |
| 技回避 |
|
術回避 |
|
| 経験値 |
50 |
ガルド |
278 |
| 落とすアイテム |
帽子 |
| 出現場所 |
地名・地形： |
| 属性タイプ |
弱点：水
耐性：火・地 |
| 特殊能力 |
- |
| 強化リンク |
‐ |
(※基準はNormal 落とすものは最大値)
行動内容
総評
関連リンク
関連種
ゼスティリア
ネタ
バリスタ(ballista)とは、古代から中世にかけて使われた、据え置き式の大型弩砲。
てこを用いて弦を引き絞り、石や金属の弾、極太の矢（あるいは矢羽のついた槍）、複数の小型の矢、火炎瓶などを打ち出した。
矢弾を弾き出す動力は弓が主だったが、複数の弓を並べたり、捻った動物性繊維の太縄や金属製のばねを用いるなどの改良を加えられた物もあった。
スレイの発言が全く困ってないように聞こえるのは気のせいではない。
最終更新：2025年02月13日 16:41
