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9章に登場。ニーナ・グランバーグの種族。
なおゲーム版ではニーナと実際に殺人事件を起こしていた人食いの魔物が別に存在しており、ニーナと犯人が戦っている。
本来はトシミナでの連続殺人事件の犯人のように人間を捕食対象としかみなさない残忍な性格の種族だが、ニーナは幼少の頃からオウレンを始めとした人の愛情に触れたことで人を捕食する衝動を何とか抑えられていたようで筋状の雲が出る日の晩は森へと入って動物を食べて捕食衝動を満たしていた。
アウラ・グランバーグは人間と人食いのハーフであり、捕食衝動はないが9章のラストで部分的に獣への変身能力が目覚めた。
イラストは魔物のヌシ、ミバル(魔物状態)のグラフィックを流用しており、ニーナは茶色の大型獣、真犯人の人食いは灰色の大型獣だった。
30話で初登場。今作では「人食い」という単語は登場しない。
35話のフォルテの言によるとニーナは「人と魔物二つの姿を持つ古代種。その最後の生き残り」だったとの事。この事から古代種の末裔はニーナとアウラの二人のみということになる。