チャット&スキット:No.132

概要

PS版P、PS版D、Eに登場したチャット&スキット。

+ 目次

ファンタジア(PS版)

チェスター「お前の剣の腕は、もう親父さんを超えたんじゃないのか?」
クレス「そうかなぁ。いや、僕なんかまだまだだよ」
クラース「本当に超えているなら、まさに『出藍の誉れ』というやつだな」
チェスター「なんだそれは?」
クラース「師匠の親より弟子の子の方が優れているという例えだ」
チェスター「つまり、エルフよりハーフエルフの方が強いとみたいなことか?」
クラース「うーん、まあ…当たらずとも遠からずだな」


デスティニー(PS版)

スタン「一刻も早くレンズを回収するんだ!」
マリー「そして、集積レンズ砲の完成に賭けるしかない」
スタン「俺達がやらなければ、計画が潰えてしまう」


エターニア

ファラ「十物語、私の番だね。ある夫婦の話をするよ。山の中で迷子になって途方に暮れていると、白い服を着た少女が現れて、道案内してくれたんだって」
キール「大方、そいつが幽霊だったんだろ?」
メルディ「道案内は、いいユーレイ」
ファラ「そうかな? 途中何度も危険な目に遭いながらも、どうにか麓まで下りてくると、少女はこう言って消えたそうだよ『死んじゃえばよかったのに』」
リッド「いやあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!!!」
キール「進歩のないやつ」


ネタ

最終更新:2024年01月28日 22:15