チャット&スキット:No.137

概要

PS版P、PS版D、Eに登場したチャット&スキット

+ 目次

ファンタジア(PS版)

ミント「なぜ、いつも帽子をかぶっているのですか?」
クラース「ああ、この帽子か。それはな…」
アーチェ「ハゲだから?」
クラース「誰がハゲだ。見たこと無いくせに何を言うんだ!」
アーチェ「見たことあるもん。忍者の里の温泉でさ」
ミント「すみません。聞いてはいけないことを…」
クラース「ち、違う! 断じて違う! 誤解だ! ぬれぎぬだ! こぉら! いい加減なことを言うんじゃない」


デスティニー(PS版)

スタン「くそっ、万事休すか!」
マリー「確かに世界は闇に包まれた。だが希望まで無くしちゃだめだ!」
スタン「…希望?」
マリー「お前は希望まで無くしてしまったのか?違うだろ!?」
スタン「そうだ。まだ終わったわけじゃない!」


エターニア

キール「これは以前、僕がミンツ大学で体験したことなんだが…」
リッド「なっ、なんだ、十物語か? いきなり始めんなよ」
キール「どうしても理論の実証ができなくて徹夜していた日のことだ。一心不乱に計算式を解いていると、後ろに人の気配がする」
メルディ「ん…ナマクビ~?」
キール「さあね。振り返る暇もなかった。で、どうにか結果を出せた翌朝、伸びをしたら何かに当たった」
リッド「う…なんだよぉ。な、なんに当たったんだ?」
キール「椅子だよ。研究室中の椅子が、僕のすぐ後ろに積み上がっていた。その夜、研究室にいたのは、僕一人だというのにね」


ネタ

最終更新:2024年01月28日 21:03