サニス(さにす)

概要

クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター

登場作品

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クレストリア 咎我人の罪歌

性別:男性
年齢:16歳
4巻の巻末特別書き下ろし小説「咎我鬼ノ追憶」に登場。ターキ村の少年。
村の伝統風習である「人間の遺体を燃やして畑に振り撒く」行為を常識と信じていた。隣村に果物の搬送を行っていた日に、この伝統風習が外部の者によって転映され、彼を含む村人全員が咎我人認定される。幼馴染のケイティと共に執行者に追われていた所を15歳になったヴィシャスに救われる。
罪の刻印は人間の遺体の灰を畑にばらまいて育てた果物を収穫した右手に浮かび上がった。
5話にて執行者の何体かはヴィシャスによって倒されたが、残った執行者の攻撃により右手・右肩を失う。この際にヴィシャスは黒い剣の形となったブラッドシンで何をするべきかを初めて察したらしく、ブラッドシンを突き刺し黒い右腕を再生させた。再生後は黒い右腕による拳の攻撃で執行者の体を貫き消失させた。右腕の力は人間の力を超えていることは明らかで、業魔手となったベルベットのように戦闘力が向上した。
6話ではヴィシャス、サニス、ケイティの三人で目的のない放浪旅を行っており、ブラッドシンと化した右腕を自在に操れるようになったが、しばらくした後雨風をしのぐために泊まった集落にてケイティが複数の男性から性暴力を受ける事件が発生。激怒したサニスは加害者を攻撃した際にケイティも黒い腕の一撃に巻き込んでしまい、頭部を千切り飛ばしてしまう。この現実を受け入れられなかったサニスは黒い右腕を更に巨大化させ自らの罪を認めなかったため、黒い炎に包まれ罪の魔獣―ケシンへと姿を変えた。ヴィシャスはケシンに何度も銃撃を加えて魔獣が力尽きると同時に黒い炎が再び現れ、中から出てきたのは銃弾でボロボロになったサニスの遺体だった。
  • カナタのブラッドシンの進化過程を見る限り、腕にブラッドシンを侵食させればさせるほど戦闘力が上がっていたので、サニスも罪を受け入れることさえできればブラッドシンの進化に成功していたと思われる。


ネタ

  • 名前の由来はターキ(七面鳥)の付け合わせという意味で「サニ(ーレタ)ス」がモデルと思われる。
  • 原作ゲームによるとブラッドシンを与えられた際に、罪に飲み込まれなかったのはカナタが初めてとの事なのでこの点から考えると6話でどうなるか察せられる。

最終更新:2025年01月13日 23:42