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襲われた者が廃人と化してしまう魔物。イベント「Origin Regression ー凶兆の影ー」で初登場。ここでデススコーピオン、ジェダイトドラゴンの2種類が登場。この回で倒すギミックがわずかだが明らかになり、偶然だったがカイルが持っていたバルド・ミストルテンの魔鏡機器の力が浄玻璃鏡に力を与え未知の力が生まれたため、倒すことができた。
ティル・ナ・ノーグの「虹の夜」という現象の前から動きが活発化。虹の夜以降その数を増やし、ネオイデア王国では死神騎士以外には傷一つつけられない特性のせいでコダマたちの時代では人々の生活の場は限りなく狭まっている。
リコレクション3話にて、この生物に襲われ廃人化することを「幻影病」と呼ぶことが判明。5話では鏡映点の姿に見える幻影種もいることが判る。6話では「元になった人間の思い出の力が暴走した結果生み出されたものであり、その思い出を切り刻み分裂することで個体数を増やしている」と判明。この事から分裂を繰り返している惑星イデアの幻影種は弱い方で、クロノスの柱を通じて直接過去から送り込まれる惑星アスガルドの幻影種は滅法強いという事になる。
5話では聖体イクスの周りには幻影種が近づいてこない現象を利用して、バルド・ミストルテンはエルナト、アグラードを逃がしてここに籠城する作戦を取った。この時に幻影種が取った人間の姿はユーリ、カイウス、リヒター、ヴァン、フレン、カーリャ、カーリャ・ネヴァン、メルクリア、ナーザ。バルド・ミストルテンに対する精神攻撃を行う知性があったようで特に後半の4人は殺さないでくれとセイリオスとアイリスに嘆願していた。
6話にてバルド・ミストルテンは初めから全ての幻影種が人間に見えていたことを明かし、アスガルドに来てからはっきりとかつての仲間の鏡映点の姿を取り始めたとの事。この事からバルド・Mの幻想灯に吸収された想珠はウォーデンの想珠である事が明らかとなる。
10話ではルグの干渉にバルドが抵抗しているうちにバルドから幻影種としてバルド・ミストルテンが生み出されたと明らかになる。また、バルド・ミストルテンを生み出したことでオリジナルのバルドにも幻影種が寄り付きやすい性質が付与。そこから「虹の夜」の際に幻影種が急増し対抗手段を持たないティル・ナ・ノーグが滅んだというのがのがコダマ達ネオイデア王国に伝わる正史。
11話冒頭ではコダマのみがバルド・ミストルテンの正体を知り、混乱するバルドを案じたコダマはヘイズには報告をせずに正体を胸にしまったとの事。また、コダマとバルド・Mの口から未来では人型の幻影種が多かったが、ティル・ナ・ノーグでは獣や影のような幻影種が多く見かけられるとの事。
12話ではセイリオスもアイリスの祖父・プロキオンから生み出された幻影種である可能性が示唆されている。
12話のエルナト戦にてルグが巫をバルドに選ぶ前に阻止できたため、虹の夜以降の幻影種の発生は食い止めることができた。正史ではバルドを巫に選んだ際に抵抗されてバルド・ミストルテンが生まれ、オリジナルのバルドから幻影種が際限なく溢れ出し、ネオイデア王国へと送られていた。
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