アルヴァニスタ王立学院(あるヴぁにすたおうりつがくいん)

概要

テイルズオブファンタジア-琥珀の回廊-、TOPなりきりダンジョン(小説版)に登場した学園。小説オリジナル設定。

登場作品

+ 目次

テイルズオブファンタジア 琥珀の回廊

クラースとミラルドの最終学歴。クラースが首席で卒業。ミラルドが次席で卒業とある。共に魔法学を専攻していた。王立アカデミーと書かれている場面もある。



TOPなりきりダンジョン(小説版)

クラースとミラルドの最終学歴。矢島さら氏の小説設定にあやかってかこちらでも登場している。
ディオとメルの養父エリック・フォートはここで魔科学の研究員をしていたが、「大消失」によってマナが失われて廃れたため退職し、ドレフ島へと移り住んだ過去がある。



TOPなりきりダンジョン 太陽の章

4203年のクラースはここの学会で召喚術の理論を否定されてここまでは自分を抑えていたが、ユークリッドのクラース魔法研究所が王立学院では非公認の教育機関であるため取り潰すぞと脅された時は、我慢の限界で学会の場でマクスウェルを叩き込んだ。後日、クラース魔法研究所の方に弁償するよう通知が入っていた。
ディオとメルが精霊の試練に挑むために精霊との契約破棄を要求されたクラースだが、最初は渋っていたものの双子がなりきり師の力でミラルドとの仲立ちをしてくれたため、後日にクラース、ミラルド、ディオ、メルの4人でアルヴァニスタ王立学院が見える丘まで赴き、その場でクラースは12精霊との契約破棄を行った。



ネタ


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最終更新:2024年04月04日 22:53