アラブミの高地(あらぶみのこうち)

概要

クレストリア、クレストリア咎我人の罪歌に登場したダンジョン。

登場作品

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クレストリア

8章のダンジョン。7章にてアイビスが告げたイェドナークの東にある高地。自身でも気付かぬほど奥底にある己の内面と向き合える場所とされている。




クレストリア咎我人の罪歌

45話でアイビスの口から地名が登場。「荒ぶみの大地」に名前が変更。トシミナから海を北に進んだ先にある大きな島。神が生まれ出た地と言い伝えられており「神託の祭殿」がある。キャスクは体を休め力を蓄えるためにそこへ向かったとアイビスは語る。
エスヴァニラはこの地の祭壇でビジョンオーブを苛立ちの捌け口として悪用している者を「罪人」と称して、「真贋の魔導石」を使用し処刑していた。


ネタ

  • 名前の由来は東京23区の「荒川区」+「文京区」と思われる。アラカワブンキョウ→アラブン→アラブミ。

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関連項目

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最終更新:2024年06月09日 23:47