鈴村健一(すずむら けんいち)

担当キャラ


ネタ

  • リアルでアグリアの旦那になりました。おめでとう!
  • 新しい事務所を立ち上げ社長にもなりました。
    • その事務所にはアスベルもあとからやってきた。
  • 2019年4月より、2021年3月までTOKYO FMのAM6:00からの情報ワイドプログラムのメインキャスターにも就いた。
    • 声優でFMラジオの朝のワイドプログラムのメインキャスターは史上初。
  • 最近ではアスベル・イエガーとの縁から始まったアドリブ即興劇を毎年開催している。
    • 2014年版では終末間近の状況下、フレンorアン・トルメorカイルと偶然洋館で遭遇した。
    • 2015年版ではアスベルとクリノセラフ、イエガーとリチャード、アン・トルメとアンジュ、カイルとエミル、マルタとある青年等を友達関係にする仲介会社の社員として毎回登場した。
    • 2016年版では精神世界を舞台に昼の部は「友人(演:TOHの司会者)の懊悩を晴らすため彼の心に入った男性」、夜の部は「記憶を一時的に失った状態で友人と精神世界で出会った男性」を演じ、夜の部では友人役からちょっとしたサプライズ演出を受けていた。
    • 2017年版では某ライダーの熊イマジン役のドレイクと「秘密」をキーにした芝居を演じ、一部回で音声も担当した。
      • 2018年版後、クリノセラフ監督によりこの版を元にしたセネル主演の映画が公開された。
    • 2018年版では日毎に姿の違う「ストーリーテラー」として登場。TOHの司会者とゼファー、スタンとエドナ、アン・トルメとポッポ、アスベルとオスカー、イエガー、エミル、ユーリ、クリノセラフらの出てくる物語に外から干渉していった。
      • その直後行われた10周年記念公演ではストーリーテラー役を演出兼出演者に任せ物語の中に参加。アスベル・イバル・イエガーらと共演した。
    • 他にも舞台共演こそないが年によってはデゼル、ゲオルギアス等も参加している。
  • 「また戦争がしたいのか、アンタ達は!」「アンタ(キール)は俺が討つんだ!今日、ここで!」
    • ロニ、アグリアメンバー組むと原作再現。いつどうしたらアグリアが出れるんだなんて言ってはいけない。
      • リンクにはアグリアいるけどな。ロニいないけど。
    • リッド、キール、セネルにすると中の人ネタで某アニメ化できるんだよ!
      • なのでRM2でのリッド、キール必須同伴のネガ・ファラ戦の残り一枠はぜひセネルを連れて某アニメ化の再現を。
      • その際には是非セネルを優遇してあげてください。
    • 「あんたがプレセアを!」とただの学生のキールをボコボコにするんですね。
    • いつの間にかキール、リッド、セネルの順番に変わりそうですね。
    • 普段はあたま、セネルとプレセアorジェイドorスタンから二人で入れると吉。
    • 「ステラァァァァァ!」
      • 2chでもこれがしばしばネタに。また鈴村氏が担当したシ○・ア○カの宿敵、キ○・ヤ○トもルークと同じ様に扱われる事が
    • TOL原作本編でこれをガチで叫んでしまうから困る。ただし、全くの偶然である。むしろ、収録関係上でこっちが先かも?
      • ついでに言うと性格もかなり似ている。年長者や上司に対して突っかかるあたり、彼を意識しているとしか思えないくらいである。
      • 時期が重なってたためなのかさすがに自重したらしく、CMでセネルが本来は「ステラァァァァーーーーーーーーーーーー!!!」と叫ぶムービーの場面の音声が「シャーリイイィィーーーーーーーーーーーー!!!」に挿し替えられていた。実際に見ると口と音声が合っておらず、違和感を感じる。
    • デスティニーと言う名の巨大ロボットに乗り、アビスと言う名のロボットや戦艦・エターナルと戦った 。
    • 仲間のロニはレジェンドという巨大ロボットに乗っている。アグリアはインパルス。
    • ジェイドもいるよ! 他にもマーテル様やゲーデ、ディムロス、ナタリア、アルベール、ヒアデス、ヴァン、ウィル、マグナ様など・・・更にチョイ役だが、イリアもいた。
    • 戦闘で少し活躍したからって調子に乗ってるとリッドから「戦争はヒーローごっこじゃない!」という言葉と共に修正されます。
    • 後日あるラジオ番組で「この作品に出演して良かった事は?」と聞かれて「リッドさんと仲良くなれた」と言ったら「すごいことだ」と賞賛された。
      • 同じ声優と言う事で同作品の主人公と仲が良い。「セネルッ!?セネルゥーッ!!」
    • 原作の扱いが色々酷かった反動か超機械大戦では非常に優遇されている。かっこいいセネルを見たい人は、カーレルとシャオルーンが一緒に出てくる超機械大戦ZかG無双2を見よう! きっと癒されるよ!
    • 最新の超機械大戦Lではセネル・キール・リッド三人揃って超綺麗である。
      • 原作ではプレセアを撃墜された怒りからキールを撃墜するのだが、今回はなんとキールと協力してプレセアを助けると言う、原作の展開を根本から覆すトンデモ展開に…
    • さらにさらに最新作品UXでは、他作品主人公(キャラデザが同じ)のラピードから「クーリッジさん」と呼ばれ頼りにされる。
      • 原作終了後の為ロニもプレセアも残念ながら死亡しているが、「本当の哀しみを知った愛に溢れた瞳で」「この命のある限り」大切な存在を護る為に戦い続ける、良き兄貴分になっている。乗機はかつてからの愛機マークデス…げふん。
      • リアル嫁のアグリアとの合体攻撃も初実装された。
    • Z3前編では自国の危機に「俺の故郷なんだ!」と真っ先に駆けつけ、戦闘後に代表と和解すると言う原作ファン感涙の展開が。
    • 漫画版もきちんと納得のいく展開になっており、リッドのいう事も理解している。
    • 映画ではキールの部下としてリッドの愛機の後継機に搭乗、後半でかつての愛機の改修機に乗り換えてからは以前の不遇な扱いを払拭するかのような活躍を見せた。
  • クロエ「モンスターになりきってんじゃねーよ!」
  • 某電車ライダー(龍)「お前、倒してもいいよね?答えは聞いてないっ!」
    • 「お姉ちゃんだぁ~」
    • お姉ちゃんやダンス、動物などが好き
    • 催眠術で人を操れる
    • 日々、契約者と先に契約していたロニ(きっと年上)をからかって遊んでいる。その上、呼び捨てにしてる。
    • 正義の味方なのに、一般人に向かって銃をぶっぱなす。嘆かわしい・・・。
    • 今作は最初からクライマックス(ふられマン)なのが居ないのでりょうたろう独占。土井先生まーだ と思っていたらRM3に「俺、参上!」しました★
    • ラップも無難にこなします
    • 亀ちゃんと愛称つけて呼ぶクロアセラフは女性好きで詐欺師。熊ちゃんことドレイクは情にもろい。おデブちゃんなテネブはオカンキャラ。因みに公式ガイドの中の人の役に載せられていたが、リュウタロウと誤字される。
  • ↑の2作後では、スタンと共にショッカーの大幹部に着任。ウガイで変身する。
  • やたらうるせえ地下帝国の大幹部。ダンスする果物ライダーたちをイフリートと共に襲撃した。
    • この映画では太陽の王子と宇宙キターもやってる。同時期にラジオで共演したカルセドニーは更にたくさんの兼ね役をさせられている。
  • 「夢を抱き締めろ。そしてどんな時もマリントルーパーとしての誇りを手放すな」
    • そこは夢じゃなくてステラァァァァァ(ry
    • 「いらっしゃいませーー!!」
    • マリルパクラスファーストぉ!セネル参上ぉ!!
    • クラースを慕い、シャイボーイなワルターの友達になってあげる
    • 昔ダオスと友達だった。
    • 最後は意識が無いワルターを守りながらかなりの数の敵と戦い死亡。彼の死は多くの腐女子を泣かせた。
      • 死に際にクラースから貰った大事なグローブをワルターに譲る
    • 実は大剣も使え、魔法も使える。
      • もしかすると「ダオスを倒す」の台詞はこっちのほうが合ってるかもしれない
  • 「さあ殺しあおう。ヴァン・グランツ」
    • なんでも殺せる魔眼持ち
    • ナイフ一本でどんなものでも解体してみせます
    • ただし黒歴史となっている。現行機だと中の人はゲーデ。
    • 現在は調べものをするのに長けた一般人になっている。共演者にヴァン、コレット、キール、ディムロスがいる
      • この作品での魔眼持ちアグリアの事が大好き。
      • 終盤ではキールにヤンデレめいた誘惑をされバッサリと否定した。
  • 副長であるモーゼスの首を狙っている
    • 「俺がなめてんのはモーゼスさんだけでさァ!」
    • 「アルヴィンの旦那」
    • マルタとは犬猿の仲。ウィルは局長、バルバトスは長官である。そしてグラスバレーも仲が悪い。最近では隊長仲間にワルターもいる事が判明した。
    • リッドを追い掛け回しているが一向に捕まらない。
    • ジェイドのことも危険視している。
    • モルモが熱中していた恋愛ゲームをプレイした所、ヒロインの一人であるフェニモールを完全にメス犬に調教していた。 「セネルがフェニモールを調教」・・・エラいことを書いてる気がする。
    • 性転換編ではイネスに変更。
    • シスコン
  • 中の人は昔ザンギエフ使いだったらしい
  • 実の兄がクラースであり、クラースのクローンでもある。ただしアニメ版。コミックCD版はリッドだった。
    • 何時も付きまとう新聞部部長のクロエ(コミックCD版ではグリューネ)。
    • アニメ版だとラスボスはゲーデ。
    • ピアニストのリッドとシスコンメガネのクレスの救いの神
    • 義姉はエクスシア
    • コリーナとも知り合うことに
  • デジタルな世界に行こうとして、階段から転落したカルセドニーの兄。
    • 意識だけデジタルな世界に行き、闇の闘士として、マウリッツに洗脳されてしまった。
    • ずっと臨死状態だったが、カルたちのデジヴァイスの力で意識を取り戻した。
    • 「スピリットエボリューション!」
      • 中の人はこの呪文を叫んだ際にギックリ腰になってしまったそうな。
  • 操作できないシーンさえ飛ばせたら面白かったロボットゲーの主人公の一人
    • こちらはちゃんとセリフを読む、よかったよかった
      • 幼馴染(キャロ)が働いている職場にグレネードを投げ込む鬼畜、なぜかそのあとのセリフだけはティアもセネルも棒読み
        • ちなみに攻略対象は3人。幼馴染、企業の令嬢(ルーティ)、よくわからん男(パートナーになる予定だった♂、ロイド)
        • リポーターのハロルドやオペレーターのリムル。科学者のユージーンとヴァーツラフなど、テイルズ率が地味に高い。
  • クロエ、ジェイ、ワルター、エミルらとはまた別世界の渡り鳥
    • バルバトスに道連れにされそうになり、回避のために左腕を失くした
    • イオンに惚れられたりジェイドに粘着されたりする
    • ナタリア「エラいぞ、男の子ッ!」
    • リメイク作品で○ラクエ主人公と同じタイプの感情移入型の主人公がウリだったキャラだったため、ボイスOFFにしたプレイヤーも多いとか・・・。熱演なのに勿体ない。。
  • ミリッツァが部長を務める映研部の下っ端(ただし、彼がセネルであるとわかったのはCDドラマ版である)。
    • 飲み会でクラトスやガイに飲まされ、酔い潰れていたところを記憶喪失のハロルドに発見される。
    • ハロルドを拾って共同生活を送ることになるが、一歩間違えばぶっ殺される危険性を孕んでいたのであった……。
    • バイクに乗って逃げるディムロスに向かって空き缶を投げ、左腕を骨折させることができたという、地味にハイスペックなお人。
      • でも、狂気に取り憑かれたハロルドから逃げるために階段から転げて、膝から出血するというヘタレでもあったりする。
    • ハロルドの過去を聞きだすために、精神科医のジーニアスに会いに行っている。
      • 患者の個人情報をホイホイ喋るあたり、いい医者じゃないらしいが、セネルにとっては幸運だったようだ。
    • ちなみに、何故かモテる。部長のミリッツァともう一人。そのモテっぷりは、ミリッツァでない方のエンドがあるほど。
      • どの作品にしろ、セネルはモテ過ぎるとろくなことにならないらしい……。
    • 選択肢もどこかお茶目。バラバラ死体を見た後だというのに、「ドアノブが照れている!?」
  • 股間にコックピットがあるロボットゲームの初代主人公および2作目での仲間。1作目ではまだ子供で、その頃はジェストーナだった。2作目で声変わりして今に至る。AIに愛情を抱き、そのAIの2作目でのパートナーであるクラースに突っかかる。
    • 子供の頃はテンペストという名のロボットに乗ったユーリと戦った。
    • 1作目ではフォッグに手も足も出ず、2作目では声変わりしたヴァーツラフ(アレクセイ)にやっぱり瞬殺された。
      • 「はいだらー!」という謎の掛け声を放つ巨乳なアリエッタ(リムル)やビームでおおはしゃぎする明らかに小物臭いクラトスなども登場する。
      • ちなみにアリエッタは身動きが取れないところをクラースにいじめられてパイロットスーツの上を脱ぐ。
  • 「俺は絶対何がなんでもこんな輪から抜け出してやる」
    • バイト先の社長は、アニメではダオス ドラマCDではジェイド
    • いつも、ワルターとプレセアと行動している
      • ワルターに名前で呼んでほしがる
    • 死亡時ワルターと共にゾンビとして再生され、そのときのミスで右手首にワルターの右手首が付けられる。
      • 戦闘時は、ワルターと手首を入れ替える。
    • 妹はルビア
    • 同会社の負債者にゲテ食いのチェスター・グロ好きパンク服のハリエット・ナナリー(ハリエットに同じ)・ほかの人格を持つクロエがいる
      • 理事長は慰安旅行で助けたシングを番犬として飼う。 ヴァーツラフ(アレクセイ)の元で働く口の悪いグリューネもいる。
    • ライバルは、苗字に「犬」の付くカイウス
    • 非合法団体にルーク(アッシュ)とアリエッタがいる
  • 最近は北海道のインカローズが雇われのレストランでバイトをしている。小さい物が好きなだけでロリコンじゃないよ!
    • ルビアを良く撫で(上記参照)、エステルに顔を見られる度に顔面を殴られ、ルカは姉で丸太が妹という生活
    • アニメではカイルになるそうです
  • アニメ版でえらくさわやかなイメージになった、とある名家のおぼっちゃん。通称フリーのカメラマン(ダリス)二号。私服としてダリスのTシャツを愛用。毎回同じ時間にメイドのマルタに求婚する。
    • 母親は某寒村でラスボスをやってたリグレットで父はエセ関西人のバルボス、親族にゼクス、アレクセイとアガーテ夫婦、その娘のコハク、アスラとイナンナ夫婦、その息子のハリー、フェニモールとその娘のコリーナなどがいる。
    • 一族みんながヒルダの魔女幻想で惨劇に導かれる運命にある。
    • 作中での対アスベル(幼少期)戦では母譲りの蹴りを武器に戦った。ちなみにコハクは殴りまくっていたためテイルズとはキャラの格闘武器が逆になっている。
  • 心を持たない13人の9番目。属性は水。何故かやる気が微塵も感じられない人。
    • ギターのような楽器をかき鳴らして踊る。
    • この13人も大分揃いつつあるので声優ネタで機関ができるかも。
  • 「アルマゲドンブレーダー!」
  • 入院している時わがままな重病少女キュッポと仲良くなる。
    • キュッポの主治医リカルドと仲が悪い。実はリカルドには不治の病の妻を救えなかった過去があり、あまり長生きできないキュッポを愛したセネルが自分と同じような悔恨を抱えるのではと思い作品後半で何も言わずにキュッポからセネルを遠ざけた。が、それでもセネルはキュッポに会いに行き、彼女に告白した。原作での後日談では一緒に学校に通うようになる。
    • 幼馴染にエルマーナがいる。
    • ドラマCDではスタン。キュッポがグリューネになる。
      • 別バージョンのドラマCDではヒューバート。グリューネがエトス、リカルドがロイド、エルマーナがノーマになる。またこのバージョンではリカルドの亡き妻カノンノ(RM3)、ヒューバートの父ヴェイグ、エトスの亡き父クロアセラフ、乱暴な看護婦アリエッタとテイルズ率が高い。
    • 他にも未完の漫画版、実写ドラマ版、実写映画版がある。
  • ガルファの反乱によって家族と生き別れになり、ウッドロウによって育てられる。
    • 見捨てられた後はガルファと戦う道を辿り、エクスシアと共に宇宙戦闘機に乗ったことも。
    • 故郷の星に上陸した時に母親と再会し、エクスシアと別れた。
  • 暗闇の異名を持つ魔族のカードバトラー。どこか飄々とした性格。
    • 激突王と戦った時は負けると見るや会議があると敵前逃亡を図った。
    • リチャード、ギンナルと手を結んだ。しかし自らの野望のために反故にし陥れた。
  • 発明大好き生徒会会計の1年生。
    • カイルとは従兄弟だが、高校入学時に偶然再会。
    • 先輩はリオン、アルベール、ハリー、カルセドニー、キール、フレン。先生はリッド、クロアセラフ。
  • ハンマー型の対AKUMA兵器を操るエクソシスト。眼帯をしている。
    • 世界を記録する役割を持った一族らしく、師であるガレノスからは目立たないように釘を刺される。
    • チームにイネスとワルター、イエガーがいる。
  • 「幻の最高速ランナー」と呼ばれた亡き父親を追うために首都高を走るJZA80スープラの乗り手
    • 首都高にて悪魔のZとブラックバードことミルハウストとバトルした。
    • 彼の父親の仲間にはクラトス(アニメ版)、ウィルがいた。
  • カノンノを狙う未来からの刺客。いつもジェイと共に行動している。
    • 戦闘中に記憶を失い、アンジュと心を通わせる。昔亡くした妹が彼女に似ていたようだ。
      • 最期はアンジュを守るために戦い、命をかけて世界を救った。
  • BUS GAMEに挑んでいるチーム「AAA」の一人。合気道を習ってる。好物はシャケ。
    • ナタリアに怪しまれている。
    • 億単位の金を欲しているが理由は不明。
  • 影の薄い主人公とアルヴィンと共に日常生活を送る男子高校生。乳首に毛が生えているのが悩み。
    • 姉は「クリスマスはいつも一人(by.アルヴィン)」のフェニモール(テューラ)。
  • ティルキス、プロネーマ、ティアらと同じ無色の派閥の一員。クィッキーの弟。ある島に流れ着き記憶を失っていたが、主人公たちと敵対し、紅の暴君(キルスレス)を抜剣するが最終的に敗北。死の呪詛により、耐え難い苦しみを死の寸前まで与えられ、それでも生かされるという呪いにかかっていた。
  • 天才5人のうちの紫。ポジションはセンター。作中では一番背が高く、フィジカルにおいてはデカい、強い、速いと三拍子揃った最強クラス。
    • だが、当初はバスケが好きというわけではなく、向いていたからやっていただけで、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識している。バスケに情熱を持つ者に激しい嫌悪感を表す。しかし、冬の全国大会の準々決勝で負けた時に悔しさから涙を流しており、無自覚ながら彼も内心にバスケへの情熱を持っていた。
    • かなり子供じみた性格で、背が高い方の主人公のちょっとした挑発にも乗ってしまっていた。
      • とはいえ勉強はカルセドニー、ハリーに次いで良い。バスケ以外のことは基本ネジがユルいらしい。
      • お菓子は正義。どこかで見たことのあるお菓子を良く食べている。
    • 「~ちん」というあだ名のつけ方をする。もしチームメイトの姓が「陳」だったら大変なことになっていただろう。
    • ギンナルとは中学時代から「思い出さない方がよかったかも」と言い放つほど浅からぬ因縁があり、苦手意識を持っている。
  • 黒の宣告の主人公。階級は少尉。
    • 義妹のリトルクイーンと作中で再会するが…。
    • シュタージのエトスとは敵対する関係にある。
  • 特撮隠れオタクのOLの日々を描くドラマのナレーション。
    • 兼ね役でOLが昔好きだったロボットヒーローの声も担当。OLはセネルが載っていた雑誌を子どもの心を理解しようとしない母親に燃やされたのがトラウマになっている。
      • 劇中劇にも拘らず時折現実にも登場。…でも警官に職務質問を受ける羽目に…。
    • さらにOLが今好きな戦隊ヒーローの敵役がスタン、OL達の近況を説明する怪人がカーチス。特撮部分には本家戦隊を制作する東映が協力。わかっているな。
  • いちごパンツを偶然見てしまった事によりその人を探す事になるラブコメ主人公。
    • ヒロインの名前が東西南北、セネルは真ん中である。
    • そのヒロインの中には南のコレットと東のパライバ様がいる。
    • また男の友人にグラダナとルドガーがいる。
  • 電光超人リオンを抹殺すべく怪獣オタクの少女と異次元の犯罪者イフリートが作った?怪獣。普段は少年の姿をしている。
    • デザイン元は実写版に登場した忍者怪獣ドラゴニュート。
    • リオンを倒すことに拘るあまり他の怪獣と揉めたり、リオンの変身前の姿である少年に手が出せなかったりするため、創造主にぞんざいに扱われている。
    • リオンの分身の一人ロイドに諭されたり、ヒロインに助けられたこともあって、最終的には第2の電光超人に生まれ変わる。
      • そして自分を助けた少女(実写版でリオンに恩義がある音波怪獣の娘)共々第2シリーズに登場!カルセドニー達と戦う少年達に協力する。
      • さらに映像特典で実写化され、往年のフレンの親父が怪獣達と野外でケンカする作品のオマージュをイフリートとやることに。
  • 小国レンスターの王子でアイゼンの親友兼義弟。妻は二代目ナナリーで子供はアスナと776主人公でもあるセネル。
    • 親子で同じ声優だが、声がついて以降の炎の紋章ではよくあることだから気にしてはいけない。
      • アイゼンの窮地を救うべく砂漠から救援に向かうが、ガイ率いる竜騎士団に殺害された。
      • なおこの時、アスナを人質に取られており、セネルは武器を捨てざるを得なかったことを追記しておく。
    • 息子の方は無一文で逃亡生活を送っていたこともあって非常に困窮しており、捕虜を捕まえたり味方の賊を使って敵のアイテムを奪って攻略する必要がある。
      • その仕様が覚醒でネタにされ、「セネルの宝剣」は「自分で攻撃して倒すと金塊(小)が手に入る」スキルがついている。おまけに配信やDLCで登場する異界のセネルは盗賊及びその上級職という。
    • 合体でも「系譜の紋章士」として登場する。
  • 「スーパー高校生グランプリ」で2位入賞した明匠第一高校生。
    • そのため主人公からは「2位」と呼ばれている。
  • おフランス帰りを自称する出っ歯ザンス。
  • 陸上自衛隊に所属する三等陸尉の前に突如として現れた謎のロボット。
    • 三等陸尉には並々ならぬ想いを抱いている反面、セイリオスが搭乗を志願した際には「生理的に無理」と断っている。
  • 2025/3/26/19:00からの「『テイルズオブ』シリーズイベント特番!30周年プロジェクト生配信」に出演予定。「※家庭用ゲームおよびアプリに関する最新情報はございません」と概要欄に注釈がされているのでレジェンディアのリマスター発表ではないようだが…。
    • 「TALES OF LEGENDIA ~20th Anniversary party~」の発表がメインでした。
    • この生配信の席にて1995年当時は中古ゲームショップの店員をしていた事を鈴村氏は語り、「テイルズオブファンタジア」というゲームが当時口コミで有名でいつ入荷するか入荷したら教えて欲しいというお客様の要望に答えて、何度もテイルズオブファンタジアの伝票を切っていたと当時を語った。


最終更新:2025年03月26日 21:32