残響のテロル(ざんきょうのてろる)

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登場作品

クレストリア咎我人の罪歌


32話のユナの回想シーンにてペネロペの母親が持っていた舞台台本。漫画内では「のテロル」の部分しか読み取れない。ペネロペの母は主演女優の枠に応募したものの落選しており、「アナタハン・マイジャー」という役者が主演を射止めていた。この事に気落ちし、自分のキャリアに絶望したペネロペの母は虐待じみた演技指導をペネロペにするようになった。




ネタ

  • 熊谷純氏が過去に制作した作品に「残響のテロル」があり、台本のタイトルはおそらくそれが由来。「残響のテロル」はMAPPA制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。2014年7月から9月まで、フジテレビ「ノイタミナ」枠にて放送された。舞台版もあり『PREMIUM 3D STAGE 残響のテロル』は、2016年3月2日から3月6日までZeppブルーシアター六本木で上演された。


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関連項目

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最終更新:2024年09月29日 21:58