優希比呂(ゆうき ひろ)
担当キャラ
ネタ
- 元々は「結城 比呂」の名義で活動していた。
- TOPでは上記のデミテル以外にも様々な役を担当している。
- TOGにも中の人は登場。
- ヒューバートの義従兄にして副官のレイモン。シェリアを人質にとったことがヒューバートにバレて切腹する・シェリアに傷を治してもらってから彼女に恋し、決戦前夜では熱いプロポーズをするなどある意味大活躍。
- また、四文字熟語が大好きな裏ボス、大煇星竜(ソロモス)の声もやっていると言われているがエンディングクレジットには記載が無く、詳細は不明である。
- 電脳世界でスナイパーをしているカイルのオペレーターで軍人。甘いものが好き。仲間はルキウスやナナリー、ナタリアやガイにノーマなど割とテイルズキャラが多い。
- ミニ四駆イタリアチームのリーダーで、メンバーにスパーダとアスベルらがいる。
- マシンのフロント部にある仕込みナイフや、リアタイヤから放たれる乱気流を使った衝撃波で相手のマシンを傷付ける「アディオダンツァ」で全勝街道を築いていたが、リッド・ミルハウスト・チェスターらの一軍ドイツチームによって初黒星を喫し、彼等の不正に気付いたティポに1位取られてからスパーダとの不仲が表面化し、ティポらの日本チームとの3回目の対戦で、不正が明るみに出て二ヶ月間の出場停止処分を受けた。
- 離反したスパーダを解雇して4人となった出場停止処分明け後のファイナルレースでは、第二ラウンドで彼だけ出場し、リタイアしたら即終了の中、不正なしで一時は最後尾から大逆転1位を勝ち取った。不正なしで逆転1位を勝ち取ったシーンは、当時のアニメ雑誌の名シーン1位を総なめしている。
- 精霊の力を得て、勇者となったトゥヴィルに住む少年
- その正体はスメリア王の甥で、いわば王子だがロマリア帝国から来た大臣に国王殺しの濡れ衣を着せられる。
- しかも指名手配額が全手配モンスターの中で最高額。それ故、続編では当初ハンターのジーニアスに追われることになる。
- 自分のターンが来ると「ケツ出せ!!」と叫ぶのは有名な空耳。
- 仲間にはヴェイグ、ゼーゼマン、グロシュラーがいる。続編ではジーニアス、ナタリア、サブノックも仲間になる。
- 「騎士道大原則ひとぉぉぉぉつっ!!」
- ウッドロウやヴェイグと同じく勇者の一人である。
- 警視庁所属のロボット刑事。AIが成熟しきる前に起動したので非常に子供っぽい。
- シリーズおなじみのドリルがついている。戦闘機のように飛行することも出来る。
- 合体したディムロス、ティルキスと更に合体してパワーアップする。
- なりゆきで勇者となった高校生。生物研究が趣味で、宇宙人の研究が出来るかもしれないという理由で戦う。
- くしゃみでイオンに大変身の最新の戦闘型。リーガルに製作され、バグッたジェイドに追っかけられ、ガイにからかわれ、ジュディスに溺愛される。
- 途中でクラースに髪を切られ、切られた髪から作られたアレクセイ(カウフマン付き)とも戦う。
- ちなみに同じ家にはマリーとクラース、マリア・アルベインが住んでいた時期もある。ご近所にはダオス巡査がいる。
- ヨーデル殿下に突付かれ、蹴られ恋路を邪魔されるが、愛刀を借りちゃったりもする。
- ヨーデルやマルローネらが活躍する新世紀アニメではオペレーターの1人。
- 同僚にジェイド、上司にはエクスシアやゲフィオンなどがいる。最高司令官はクラトス。
- 「滅・殺!」「瞬・殺!」
- 盟主王ヴェイグが率いるブルーコスモスの強化人間。ゲーム好きで、上記のような物騒なセリフを言いながらガ○ダムを駆る。
- 重砲撃型の僚機を邪魔に思いながらも見捨てることなく送迎してあげる親切さはある意味ネタ。
- 最期は薬が切れて暴走していた所をスタンとオックスの連携で散った。
- 「行き止まり」という意味の名前であるテッ○マン。
- ユアンに恨みを抱いており、一時は彼を倒すが後に合体攻撃で敗れる。
- マローネに叶わぬ恋心を抱いていたディムロスと心を通わせる。
- サウスパークに住む小学生。同級生にティトレイとシデン領主がいる。父親はフォレスト。
- メインキャラ4人の中ではもっとも常識人だが、好きな女の子の前では緊張してゲ○を吐いてしまう。
- ちなみに、この作品でのデミテルとティトレイの名前はそれぞれ、「スタン」と「カイル」である…。
- デミテル「なんてこった!シデン領主が殺されちゃった!」ティトレイ「この人でなしー!」
- 放送局によってはモルモである。
- 色々とカオスな豚アーチェを飼っている丸顔小学生メルディのクラスメート。彼のモデルはこの作品の監督であり、ニックネームも監督のニックネームから取られている。
- 地球(銀河)連邦の提督の息子。妬みなどで父に反発心を抱いている。
- 原作では最初に憶える技(テイルズでいう魔神剣)を決め技・必殺技として多用する。後に本来覚えられないはずの技を剣士ジェイドから教えてもらう。
- 父から託された銃(原作では技扱い)はエネルギー切れではなく破損したことになっている。
- デミテルが演じているのはアニメ版。原作ではスパーダ、そのリメイク版では青年リチャードと転々とした。
- リチャードやエル達伝説の戦士の敵組織ナイトメアのナンバー2。首領のためなら部下のヴェイクやグラダナ、元上司のザマランの事すら平気で切り捨てる。
- クレスの相方をだまして彼らの王国を滅ぼした張本人。ザマラン曰く、人間たちを絶望させようとしたり部下たちを切り捨てるような組織になったのは彼がナンバー2になってから。つまり彼がすべての元凶。
- ケルベロスの名を持つビー玉ホビーの使い手の少年。
- ルーティとは並々ならぬ因縁がある。
- かつては全国クラスの実力を持つテニスプレイヤーだったが、転校してきたばかりのルーティにテニスで敗れてリベンジマッチを申し込んだ。
- デミデルはルーティを超えるために過度なトレーニングを積んでボロボロになった状態でルーティとのリベンジマッチに挑むが、過度なトレーニングからくる疲労からデミデルが頭部を負傷。それでもなお試合を続けようとするデミデルの心情が理解できなかったルーティは試合を放棄してしまう。
- この一件がきっかけでプライドがズタズタになったデミデルは豹変。冷酷な性格になってしまう。
- その後は敵チームを完膚なきまでに叩きのめして決勝に進出。キャシー達主人公チームと激突することに。
- 当初はデミデル達優勢で試合が進み、キャシーの愛機もデミデルの手によって破壊されてしまう。
- だが当時の最新機体がキャシーの手に渡ったことで形勢は逆転。デミデルは追い詰められることになる。
- デミデルは指の骨を折りながら渾身の一撃を放つも、キャシーの一撃にはかなわず敗北。敗北後は憑き物が取れたかのように倒れ、ルーティからもテニスの件を謝罪されたことで和解した。
最終更新:2024年06月02日 08:24