スーパーファミコン(すーぱーふぁみこん)

概要

機種。テイルズオブファンタジア(SFC版)がプレイできるゲーム機器。任天堂より日本では1990年(平成2年)11月21日に発売されたファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。 2007年10月31日をもって、スーパーファミコン、NINTENDO64などの「公式修理サポート」を終了した。スーパーファミコンで発売された一部のゲームはWii・Wii U・Newニンテンドー3DSの配信サービスであるバーチャルコンソールや、スーパーファミコン Nintendo Switch Onlineでプレイすることができる。

登場作品

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ファンタジア(SFC)

テイルズオブファンタジア(SFC版)がプレイできるゲーム機器。ロムカセットに使用された最大容量はテイルズオブファンタジアとスターオーシャンの48Mbit(6MB)。1990年に家電メーカーのシャープからスーパーファミコン一体型テレビののSF1が、1998年に高画質出力やオプション機器接続端子を削除した廉価小型機のスーパーファミコンジュニアが登場している。テイルズオブファンタジア(SFC)はいずれの機種でも動作する。



TOPなりきりダンジョン

周辺機器のスーパーゲームボーイを用いることでなりきりダンジョンもプレイ可能。ゲーム映像自体はモノクロ表示になってしまうがこれでしか見られないピクチャーフレームも用意されている。



クレストリアオフショットムービー

オフショットムービーにてクレスがTOPソフトと共に1995年から持ってきたもの。カナタにはコントローラーのコード部分がついている意味が理解できなかったらしい。この後、年末で暇だったという事もあり、カナタとクレスとでSFCでファンタジアをアニメ内でプレイしていた。



ネタ



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関連項目

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最終更新:2024年11月22日 13:04