ジーオ鉱山(じーおこうざん)

概要

クレストリアに登場したダンジョン。

登場作品

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クレストリア

4章に登場。豊富な資源を持つ鉱山。ここの資源を巡ってノースマインとサウスヴィーンは争っていた。ルークはセネガルにここに住む魔物を倒せば和睦が成立すると言われて、この地にカナタ達を用心棒代わりに連れて訪れた。実はそこにいる魔物とは、鉱山の守り神とされる神聖な生物だった。守り神の加護により鉱山の存在は成り立っていたが、ルークに倒された事で加護がなくなり、直後の地震でサウスヴィーンの集落を巻き込んで壊滅した。
ノースマインはこの山で採れる資源を元に貿易を中心に発展した集落。しかし後年、この地域に移り住んだ人々が鉱山の麓にサウスヴィーンを作った。以後2集落で資源の分配や利権をめぐって血で血を洗う争いを繰り返してきた。今は縄張りを区切ったことで停戦状態になっている。



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最終更新:2024年12月24日 22:25