城塞都市リュンヌ(じょうさいとしりゅんぬ)

概要

ルミナリアに登場したタウン。

登場作品

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ルミナリア

戦争によりここ15年で支配国が3度も入れ替わっている城塞都市。その特性上、ユール連邦とジルドラ帝国の文化が混在している。
街の中央にある「リュンヌピラー」と呼ばれる塔にはジルドラ帝国の支配下の際に運び込まれた頂狼ラズィの一部が存在し、そこから送り込まれるマナが街のインフラを支えている。また、ピラーの隣にはホテル・ブルミラという王室も御用達の高級宿泊所がある。
4つの区画に分かれており、2つが居住区、残りが繁華街、商店街。中央に軍施設やホテルが並び、その中心に「リュンヌピラー」が立つ。
物語開始時点ではユール連邦領。創神歴999年の第三次リュンヌ攻防戦で再びジルドラ帝国領に戻る。


ルミナリア The Fateful Crossroad

リアクターを使った温室で野菜や果物が採り放題。医療も高水準の設備で受けられる。アニメシーンではシェフが電子レンジ代わりにリアクターを使っていたり、医療機関で点滴を打つのに使われていた。


ネタ


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最終更新:2024年12月27日 22:53