ニコラ・マゼット(にこらまぜっと)

概要

エターニアに登場したキャラクター


登場作品

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エターニア

性別:男性
メルニクス語研究の権威で、元ミンツ大学博士。今はミンツ大学を離れモルルの村で暮らしている。キールの学才を見抜き、例外的に大学へと入学させた恩師でもある。
彼の「不可知なるものを学びなさい。それが本当の学問なのです」という言葉はキールに大きな影響を与えた。


レイズ

具現化しており、キールにオージェのピアスを渡す。
具現化後はティル・ナ・ノーグについて研究、「晶霊学的存在論」を応用し、鏡の盾アイギスの存在可能性に気付く。だが、元いた世界がインフェリアとセレスティアの2つの世界から構成されていた事から、「アイギスはオルバース界面同様に世界を分かつ境界である」という誤った仮説に至り、別世界の観測を試みて出かけるも、光魔に襲われ気絶。そこをイクス達に保護され、「暫く街の外に出ないように」とキールに言われた後、ピアスを渡した。



ネタ




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関連項目

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最終更新:2025年01月06日 22:22