町の人(まちのひと)

概要

ファンタジアに登場したキャラクター。

登場作品

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ファンタジア

ユークリッドの都の男性。「噂話を一つ。ユークリッドの独立騎士団から部下を引き連れて離反した男がいるらしいよ」
過去ベネツィア市の女性。「今、デミテルの話をしていたの。デミテルは魔術が使えるハーフエルフでした。昔はこの町で魔術の研究をしていて、人々の役に立っていたと聞きます。でも一年前…人が変わったように、全ての研究を捨ててはるか西の孤島に移り住んでしまいました」
過去ベネツィア市の男性。「今、デミテルの話をしていたんです。彼がここから出ていく夜、まるで取りつかれたような形相だったそうです」
過去ベネツィア市の男性。「世界のどこかにエルフの集落ってのがあるらしいよ。どこにあるんだろ?」
過去ベネツィア市の男性。「モーリア坑道に入るには許可証がいるらしいね。俺が旅の途中にアルヴァニスタに寄った時の話さ。さて今夜のおかずはーっと」
過去ベネツィア市の男性。「ユークリッド国ではほとんどの人がユグドラシルを神として崇めているんだ。大地の精霊であるユグドラシルが世界を守ってるんだってさ」
過去・アルヴァニスタの男性。「酒場に行けば冒険者がいつも集まっているよ。モーリア坑道探索が目当てなのさ」
過去・アルヴァニスタの男性。「家族四人、いつまでも幸せに暮らすことが私の夢です。しかしこの町もいつ戦争に巻き込まれるか…」
過去・アルヴァニスタの女性。「おばあちゃんから聞いたことあるんだけど…ミッドガルズの北西、ヴァルハラ平原の西にある森に角の生えた白馬がいるんだって。その白馬は清らかな乙女にしか会わないそうよ」
過去・アルヴァニスタ酒場の男性。「今はもう見ることのないドワーフ族の鉱山。それがモーリア坑道跡さ」
過去・アルヴァニスタの男性。「エルフは美形だ。エルフは美人だ。キィー、くやしいっ!!」
過去・アルヴァニスタの男性。「魔術の源であるマナは魔術的光合成によって生まれるなんて説があるんだ。けど、魔術的光合成ってなんなんだ?」
過去・アルヴァニスタの男性。「アルヴァニスタの王族の系図を辿っていくと途中でエルフがいるって話だよ」
過去・アルヴァニスタの男性。「レアード王子はみんなのアイドルなんだ。人格、武勇、魔術、容姿、全て申し分なし!でも最近姿を見せてくれなくて少し寂しいよ」
過去・アルヴァニスタの男性。「来れ!我が友!」
過去・アルヴァニスタの男性。「空の人を呼んでるんだ。そう、あの空の彼方には僕らとは違った高貴な種族の人達がいるんだ。まさに神にも匹敵する人たちさ」
過去・アルヴァニスタの女性。「付き合いでやってるんだけど、私、何やってるんだろ?」
過去・アルヴァニスタの女性。「ミッドガルズに行った息子が心配じゃ…」
過去・アルヴァニスタの女性。「おじいちゃんもおばあちゃんも不安になっているわ。戦争がここにも飛び火するんじゃないかって」
過去・アルヴァニスタの男性。「交易品って知ってるか?あれは地域によって価格が変動する品物なんだ。ある町では大した値段でなくても、別の町じゃべらぼうに高く売れることもあるんだぜ」
過去・アルヴァニスタの男性。「あの子すごく足が速いよ」
ミッドガルズの男性。「誰もいないよ!」
ミッドガルズの男性。襲爪飛燕脚の奥義書を18000ガルドで売ってくれる。
ミゲールの町の男性。「ここら辺りは魔物も少なくて助かります」
ミゲールの町・聖レニオス教会の男性。「ぶつぶつ…」
ミゲールの町・聖レニオス教会の女性。「マーテル様、どうか世界をお守り下さい…」
未来・ユークリッドの都の男性。「町の北西にでっかい建物があるだろう。あれは国営の研究所なんだぜ」
未来・ユークリッドの都の男性。「何かベネツィアが大変なことになっているらしいよ」
未来・ユークリッド城の町の人。「大会には相当強い連中が集まるらしいぜ」
未来・ユークリッド城の町の人。「お前も大会に出るのか?」
未来・ユークリッド城の町の人。「イタタタタ…横っ腹が痛いよう…」
未来・ユークリッド城の女性。「この人戦う直前になって腹痛起こしたんだって。情けない」
未来・ユークリッド城の男性。「聞くところによると必殺技や奥義を全部出せるアイテムがあるとかないとか」
未来・ユークリッド城の男性。「こいつさっきから同じことばかり言って戦わないんだぜ」
未来・ユークリッド城の男性。「収集品の中には、ひとつに対して複数のアイテムを求められることがあるらしいよ。損か得かよく考えないとね」
未来・ベネツィア市の剣士。「張り紙に面白い話が載ってるぜ」
未来・アルヴァニスタの男性。「交易品って知っているか?あれは地域によって価格が変動する品物なんだ」
未来・アルヴァニスタの男性。「おでんはやっぱり味の染みついたどなべで作らなきゃね!」
未来・アルヴァニスタの女性。「ダオスさえいなければのう」
未来・アルヴァニスタの男性。「卵焼きはちゃんと『だし』に卵を混ぜて焼かなきゃね。卵?あれはオリーブヴィレッジの特産品なんだ。あそこの卵は黄身がしっかりしててうまいよー」
未来・アルヴァニスタの男性。「モーリア坑道にはまだまだ深い謎が隠されているっていう話だよ」
未来・アルヴァニスタの女性。「精霊アスカはその昔、超古代都市文明トールの人々にとって捕らえられたと言われています。精霊をも拘束してしまうほどの文明だったとは」
フリーズキールの男性。「フェンリル教会へようこそ。不気味な教会でしょう?扉に氷の封印がなされていて誰も入れないんですよ…」
フリーズキールの男性。「この大陸は中立領土でしてね。どの国にも属さないんです。まあ、もっともこんな厳しい気候の土地が欲しいなんて国はありませんがね」
フリーズキールの女性。「ここは超古代文明の時代に建てられたと言われています。名前からして間違いないでしょうね。三大超古代文明のうちの一つがフェンリルという名前ですからね」




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最終更新:2025年09月11日 21:38