福山 潤(ふくやま じゅん)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • D2発売当初は本当の意味でぺーぺーの声優だった。
    • それが今ではここまで売れるのだからこの仕事が人生の転機になったのかもしれない。
  • 「貫け!俺の武装錬金!!」
    • 実は突撃槍(または大剣)の扱いに長けている。
    • リアラとは作品を超えた絆で結ばれている。
      • ちなみに当人同士は本作品(TOD2)が初共演、そしてそれ以来の共演だったので武装錬金の出演者インタビューでもこの件は出ることが多かった。
    • 宿敵はハスタ、やっぱり変態。
    • マグニスさまがリアラに片想いをしている。
    • 師匠はキャプテン・フォッグ。
  • とある騎士団ギルドの創設者であり、リーダーを務める。
    • \(●)/<ニッポンポン
    • ティアに絶対順守の力を貰っているため、人を意のままに操ることが出来る。
      • 秘奥義『貴様らは死ね!』
      • 『全力で見逃せ!!』などの奥義を使える。ただし、一人につき一回まで。
    • 非常に非力であるため、武器を装備できない。
      • あえて挙げるなら爆弾か怪しい液体か。
      • 何故かスイッチをいつでも装備している。むしろこれが武器?
      • おそらく、体力も最低クラスで紙装甲。しかしそれを補って余りある鬼性能。
        • カイル専用頭装備の「トゲ仮面」はあたま(海賊)の銃撃で破壊可能
          • 彼の装備品 一覧
          • 武器:怪しいスイッチ
          • 頭:トゲ仮面
          • 顔:カラーコンタクト
          • 体:変なスーツ(or 学生服)
          • 装飾品:騎士団マント
          • 特殊装備1:絶対順守の力
          • 特殊装備2:鬼角→インドの神様→蜃気楼
          • HP 600くらい IQ 200以上(目算)
    • 実はさる国の皇子で、バルバトス皇帝陛下の御子息。
    • 実妹に、アンジュ、異母兄弟姉妹にインカローズやメルディなどなど。
      • アンジュへの愛はもはやシスコンなんてレベルじゃない。
      • メルディを誤って洗脳→しかたなく射殺。結果、ワルターマジギレ。インカショック・・・。↓↓
    • アーチェに勝手に「夫」とされた思い出がある。
    • こちらの世界でもジューダスを助けたりしていたのに・・・。 ↓
      • ジューダス「この外道がっ!」
    • ワルター「カイル、友達だろ?俺たちは(ニヤリ)」
    • フェニモール・キール・アンジュ・ハスタ・マオ「・・・」
    • ヴァンに崇拝されていたが、結局は裏切られる。
    • こちらの世界でも居眠りが得意
    • TOGfにてこの作品とのコラボ衣装が配信された際、主人公なのに仮面装備での参加となる
    • 「や…やっほぉぉぉぉ!」(第2次機械大戦Zより)
  • ブレインコロニー。カイルレーザーは強力。
  • キールが魔女と契約するゲームにも騎士団長として登場
    • リアラが光の魔女 ジェイが僧侶見習い マグニスさまがアーティスト マルタが盗賊団団長 セレスが木の魔女 アニメ版イオンが風の魔女
      • シスコン
        • 「コアバーストッ!」
          • 「兄さん、強かっただろう・・・?」
  • 「みんなで脱げば、恐くないっ!」
    • 「白山名君の名において告ぐ!カイルよ!破砕せよっ!!」
    • 特命霊的捜査官ウッドロウ。その先祖バルバトス。
    • 相棒はコリーナ。その友達がアンジュである。
    • いとこはアスベル(幼少期)で、エルマーナ、アンジュ、アクア、リタなどを従えている。
  • 女性が苦手と言いつつ、なぜか行くところ行くところでフラグが立つ
    • 親友にユーリ、その姉がイネスだったり。
      • 最終的な総ヒロイン数はFD含めて20名…ギャルゲの中でも1.2を争う多さである…
  • プレセアのことが好きな短パンショタ
  • フェレ公爵アスベルの一人息子。作中では15歳であり、「若き獅子」という名を持つ。
    • かつてジューダス(リオン)と共に某世界一有名な赤い帽子の配管工やその相棒の緑の恐竜と戦った事がある。が、ジューダスはリーガルの方が良いと言ってカイルを置いていってしまったため、次の参戦には長いブランクが出来てしまった。
    • 「真の戦いは、これからだ。」カイルの残した名言だけは参戦していない作品にも登場している。
      • 本人は最終武器でスマブラに挑み、炎技と「ひえろぉぉぉ!」で戦う。彼の登場は本編の発売よりも早い羽目になった。
      • ちなみに復帰した際にはその前に同名の大魔王の配下が登場し、SPではモーションがアルヴィンに流用され他にDLCで怪盗カイルも登場している。
    • 嫁候補に幼馴染のお姫様ルチナ、色んなことの師匠、雇った天馬騎士、ある族長の娘、レジスタンスの踊り子、隠れ里の巫女アレクサンドラと、熟女からロリまでその守備範囲は凄かったり。
    • ラスボスを1ターン、それも反撃を受けずに撃破できる。とはいえ、武器に特効付いてる上にラスボスの体力が少ないのが問題なんだけど・・・。
      • ラスボスの役目はあくまで「戦力増強」。本体はあんなもんなのかも。
        • ただし、カイルの専用武器で彼女にとどめを刺す+仲間の竜族の少女・ルチナが生存しているという条件を満たすと特別なエンディングを見ることができる。
      • イバルの息子(フィリアの孫)を買収。値切ることもできるが、性能が下がる。そして、その章では、ナルシストなあの人が登場。
    • 大乱闘Xには母親である確率が3分の1であるチャイナドレス風のウィチルが登場。胸がでかい。
      • ちなみに彼女の登場は製作者の好みらしい・・・。
  • 炎の紋章聖魔のフレリア王国王子。
    • 冷徹な策士だが、実はいい人。ついでに実は泳げる。
    • カイル「君(ノーマ)の身を守る事にした。」
      • ノーマ「カイル王子は弓使いですから私の後ろを進まれた方が・・・。」
        • 事実、囲まれると本当に何もできない。「助けてノーマ!」なるAAまで作られる始末。
          •  敵
          • 敵カ敵<助けてノーマ!
          •  敵
    • 他にもロレッタとの自国自慢が熱すぎる、賭博大好きなジャハナ王子に影響されてギャンブルにハマる、ライバル視しているノーマの兄とは支援会話がない、「お前が見とれたのは弓か?それとも私か?」等々・・・。
  • 「見逃してください、勝てない勝負はしない主義なんです」
    • 忍者とビショップに転職し、超スピードの曼珠沙華かメテオスォームを使う事が出来るようになる。
      • 曼珠沙華の後は後ろに回って×の字一閃
    • ラスボスは自分もろとも世界を滅ぼそうとするバルバトス。ロニとジューダスと共に立ち向かうので何と無くD2を連想する。
    • 上の台詞だけ見ると単なるヘタレっぽいが、実際には『仲間を守る事』を最優先しただけの話である。やる時はやる子なんだよ。
      • メタな話をすると、出展作でも『仕様上、戦闘では絶対に倒せない(チートで無理矢理倒しても復活する)』敵が何体か登場しており、対抗策が『後回しにして先に他のイベントを解く』程度しか無かった事の再現と思われる。
        • よりにもよってラスボスがそれに当てはまったりするからタチが悪い。闇のクリスタルを解放せず突撃→全滅→やたら長いラスダンやり直しの鬼畜コンボに泣いたプレイヤーは数知れず。
    • 別の思惑があったとは言え、あっさり見逃す敵もアレだが。\(●)/<全力で見逃せ!!
  • ヒルダに扱き使われる毎日
    • モーゼスとは犬猿の仲だが一緒にいることが多い
    • 夢の中でモーゼスの御爺さんのモーゼスとよく会う
    • イネスの事が大好きだがイネスの自身に関わった全ての者を不幸にしてしまう体質のせいで生死を彷徨う
    • ナナリーは7年前のカイルの誕生日に手のアヤカシに襲われて死亡した
    • 紫陽花の下で白骨化して泣いてたパライバを掘り出した
    • リフィルに右目を食われる
      • その後モーゼスの右目の半分をもらい、動揺すると見たものがモーゼスにも見えるように(成長後は制御可能に)。
    • アニーに日傘で殴られ間抜けと言われる
    • ベニルが空を泳ぐ金魚を食っているところを目撃する
    • 実はある少年(異世界におけるディオ(ドラマCD版)の同一存在で別作品の主人公)が最愛の少女を救うために時空に干渉した時に、本来少年がいた場所を埋めるために誕生したアニー曰く「存在自体あり得ない」もので、少年と共に少年と少女の写身の転生体が両親というかなり複雑な存在。過去の記憶をその少年を救うためにヒルダに対価として差し出していた(カイルは思い出がないことすら自覚していなかった)。先祖は作者の別作品に登場するゼロスとヨーデルの創造主(ヒルダの友人だった)。
      • 少年が主人公の作品の最終回で生みの親に当たる少年と少年の写身と出会い(以前にも会ってはいた)、消えたヒルダを待つために「選択」をした。
    • ヒルダが消えた後ミセの主人になり、「選択」によってミセから出ることが出来ず一生外見年齢が変わらない体になった。そのため社会人になったモーゼスに買い物などを頼んでいる。またモーゼスの祖父に教わって魔術師としての技術も身につけ、リフィルの依頼にも答えられるまでに成長した。
      • ちなみに店主としての衣装は父(香港人)や先祖を思わせる中国風のものやヒルダが最期の時に来ていたような和服など。
    • 様々な条件が重なった結果不老長寿になり(事故死などの可能性はあるが自然死するまでには相当の時間を要する)、最終回ではモーゼスのひ孫の代になっても生きている。
    • 作者の別作品にもミセの主人として登場(ソフィ主演のアニメなど)。イラストやスタッフが同じことからコレット主演の茶番劇に出てきた犬カイルもこの作品のカイルではないかという説がある。
  • 赤髪眼鏡の変態男色死神でもある 得物はチェーンソー→はさみ(→高枝バサミ)
    • 有能チート執事のデゼルの事を「デゼルちゃん」と呼んで執着している
  • おかっぱナルシストな死神でもある、隊長はクラトスで相棒はヴェイグ
    • オカマ破面のバイロクスと言い争ったり男の娘の滅却師と言い争ったりしている
  • 一子相伝の格闘術を使いこなす高校生。ちなみに原作だとスタンとのホモ疑惑が持ち上がったこともある。
    • アリエッタに惚れているがリムルはスタンルート一直線。ダオスが生徒会長だったり
    • 他にもナタリアの乗機のAIやスタンのクラスメイト、潜水艦のコックもやっている。
    • ことあるごとにスタンに決闘を申し込むがほとんど失敗に終わっている(スタンが決闘に来ない)
  • 麦の神様フェニモール&テューラとともに旅をしている行商人
    • 羊飼いをしていたエステルに先導してもらったことがある
  • 妹を捜して旅に出ている翼を持った青年。後に猫娘に付け狙われることになる。
    「手羽先って美味しいよねぇ・・。」あろうことかフレンにまで狙われることも・・・。
    • ちなみに妹のパスカルを生還させる最低条件は「序盤でマリクでは無くバルバトスを仲間にする」。
  • みんなオレが愛してやるぜ!!
    • ダレモコナイ・・・とりあえず裸ブリッジで時間を費やすことにするか
  • ルカやヒスイとともにネット警察としても活躍している。
  • ルークとエミルは、同じチームで野球をしてる。
    • 同じ地区の別チームにヒスイがいる。
    • また、別の県ところでは、コハクと同じ学校。
  • 某RPGのラジオドラマ&ドラマCDにてヒルダの元で家事全般をやりながら、風使いとして修行している。
    • 「何、何か用?」
    • 軍主のセネルのもと、その親友のリッドから託された紋章をめぐる戦いに参加、ロイドやジェイド、カノンノらと共に解放軍で戦う。
    • さらにその三年後、ウッドロウやエル、ロイド達と共に狂皇子スタンら王国軍と対立する同盟軍でも戦うこととなる。
  • 「その時は、迷わず俺を殺してくれ」
    • キールが初代主人公だったRPGゲーム「大憲章」の二代目主人公。“記憶を失くした青年”という設定である。
    • ディムロス、グリューネ、マルタらが今作のパーティ仲間。他にはティトレイ、クラトスらも味方組だが、クラトスとは後に敵として戦うことに。
    • カノンノ(RM3)の母を暗殺し王位を奪ったヴァンとヴァンに従うナタリアらが今作の敵サイドである。
      • ちなみにナタリア役の声優さんが演じるキャラは“クレア”という・・・。
    • “アビス”という名の種族がいる。ティトレイが該当。
    • 正体はヴァンらによって作られた人間型殺戮兵器で“ファースト”。敵サイドにももう一人のカイル(セカンド)がいる。
  • ヒルダとリーガルを部下に持つ帝国の準皇太子。
    • ウィルやコハクにとっては母国を侵略してきた悪の総大将である
    • アニメ版ではリオンが兄となっている
  • 兄であるユーリを溺愛するヤンデレな弟。
    • 「俺がする事は全部ユーリのためだから(ニッコリ)」
    • 二重人格のシャーリィを従者として雇っている
  • 「抗うか、この太陽王に!」宿主の声かと思いきや、どちらも同じ声だった。
    • プレイヤーからは「フハハーン」と呼ばれている。
    • 落とす武器が反則性能なため、良く狙われている。
  • 「ぼくは一人で鍋奉行。君はどこの鍋奉行?」「これでも僕は、戦国美食会の一員だからね!」
    • 大将とは名ばかりの一人では何も決められない優柔不断な食いしん坊で「金吾」という愛称で呼ばれていることもある。戦国美食会の一員らしい。
    • 彼の傍らには出身不明の僧侶・ウッドロウがいる。
    • 西軍総大将スタンらにいびられる毎日。親父DVすんな!と言いたいところだが、ウッドロウも混ざってる辺り英雄になるためには必要な試練なのかも知れない。
      • 余談だが、史実では彼の判断が文字通り「歴史を動かしてしまった」(後世の歴史家が天下分け目の戦をシミュレートしたところ、ダリス率いる東軍は本来完全に詰んでいたらしい)。
    • 3作目宴からプレイヤーに昇格。背負っている炎属性の鍋(ネタ武器は早押しボタン)を武器に、時に伊勢海老で技を強化したり、鍋の食材を食べて“まぐまぐ”と体力回復したりというトリッキーな戦闘スタイルである。
    • 森川ダオスが作る野菜を欲しがっている。「ダオスさーん!僕に野菜をくださーい!」
  • 「12歳以上は年増」
    • アニメ化に際してセネセネから引き継いだ。
    • 重度のロリコンである(カイル本人曰く『ミニコン』)。
    • 雇われ店長であるカロル店長が経営するファミリーレストラン「ワグナリア」でフロア担当としてアルバイトをしている。
      • アルバイトを始めた理由は、バイトの勧誘をしていたメル(X版)の可愛さ(小ささ)に釣られたためである。
        • ちなみにメルはロリメロン。
      • カイルと同じくメル、住み込みバイトのシャーリィもフロア担当で、フロアリーダーは片手剣使いのロディである。
      • キッチン担当にはドSのカルセドニーや、ロディに好意を寄せる某リカルドに似たハリーがいる。
      • マネージャーは妻ミントを探して国中を巡っているヴァン師匠で、シャーリィは彼が旅先から連れ帰ってきた。
    • 姉にジェイとイネスがいる。
  • やる気のない魔術師。一日500時間は寝ていないと死ぬらしい。
    • 魔法の構造解析ができる特殊な目複写眼(アルファ・スティグマ)を持つが、どうやら他の目の保持者とはちょっと違うらしい。
    • CDドラマではスパーダでした。
  • クンツァイトと対立関係にあるローゼンタール家の跡取り。クンツァイトの娘の花婿候補のひとり。
  • ダオスチルドレンのひとり。カーレルに人質に取られてしまう。
  • 妖怪極道総大将の孫であり、三代目頭首候補。祖父の血は4分の1だけ引き継いでいる。
    • 昼はごく普通の中学生だが、夜になると妖怪に覚醒する。最近では暗い所にいたり妖怪の気配を感じ取ることで覚醒できるようになった。
    • 部下には雪女のコリーナ、破戒僧のユーリ、首のないアスベル、髪の妖怪のかかずナナリー、カラスのエミルとフェニモール、さらには納豆のゴーシュまでいる。
    • さらに傘下として達磨のサイファー(TOV)、元人間のヴァンとその部下のキール、薬師のアルベール、猫のラピードがいる。
    • 普段はシングやカノンノ(RM3)、メルが通う学校の生徒、および妖怪調査探偵団として活動している。
      • 鼠の妖怪のジェイドをフレイムドライブで燃やしたり、四国妖怪組長のリッドを幻影刃で斬ったりしたこともある。
      • 狐妖怪のパライバ様とは浅からぬ因縁がある。
        • ちなみに子供の時はロンドリーネであり、若い頃の祖父はクロアセラフである。
  • 右目が呪力を認識・操作することが出来る(但しカイル本人には魔術師の素質は無い)魔眼・妖精眼(グラムサイト)な高校生。いつもはその力を抑え込むために眼帯をつけている。ある日突然行方不明の養父が作った魔法使い貸出会社の2代目社長になった。いつもは気弱だがやる時にはやる。
    • 社員には魔女パスカル、猫好きの陰陽師クロノス、巫女小学生マルタ、幽霊少女イネス、ルーン使いの少年がいる。また父の社長時代務めていた修験僧ロイドに中国拳法を教えてもらっている。
    • 妖精瞳が発現すると「社長モード」になり、命令口調になる。また、一人称は基本的に「僕」だが、漫画版では「俺」になったことがある。
      • 「パスカル、マルタ、社長命令だ」
    • 友人に魔術結社の首領で魔神召喚師の少女キュッポがいる。
    • 実は彼の妖精眼は過去にある術式を視てしまったために変質しチート級に強化されてしまっていた。その為通常の妖精眼持ちより負荷が大きかった。後に両目が妖精眼の魔術師フレンによって目から術式によって出来た呪物を取り除かれ、負荷はほとんどなくなったもののそれまでの様なハイスペックな力は無くしてしまった。またその時の事件の結果パスカルとクロノスが会社を離れ魔術結社を統べる「協会」で働かざるを得なくなり(実質人質)、キュッポとも会いづらくなってしまった。
    • その後以前の事件で知り合ったホムンクルスの錬金術師少女アンジュが社員になり、妖精眼の力もパスカルの祖母との訓練で前よりは劣るが実戦で使える程度には取り戻した。また力が弱まったため眼帯ではなくコンタクトで抑え込めるようになった。
    • ちなみに原作の発表順は複写眼→妖精眼→絶対順守の力。なんというか魔眼に縁のある中の人である。
      • 複写眼・絶対順守の力持ちの主人公は物語の進行によってどんどん力が肥大化していくが妖精眼持ちの彼は作品途中でパワーダウンするという違いもある。
  • 常夜の世界の元手紙配達員にしてコレットのお兄ちゃん。シアンの目標でもある。フェニモールとは幼馴染。
    • 味覚がかなりアレ。原因はコレット。
    • 現在反政府組織に席を置き暗躍中。一回戻ってきたがまたどっかいった。
    • 以前の記憶を喪失しており、シアンによって『シアンの知るカイルの記憶』を撃ち込まれたがそれでも記憶を取り戻せなかった(『シアンの知るカイルの記憶』自体は頭に刷り込まれた)。
  • ドM体質(但し身内以外の女性限定)の高校生。ドラマCD版ではルークだった。姉は超ブラコンなメルで母はヒルダ(ドラマCDではジュディス)。
    • ベルベットに一目ぼれする。が実は女装趣味なクラスメイトだった。
    • クラスの学級委員長は鞭使いが上手なジェイ。
    • バイト先のコンビニの店長はオタクなアルベール。
  • 「想像せよ!」
    • 『デュナミス機関』を率い、突如世界征服宣言を行った。ヴァン社長率いる『JUDAコーポレーション』と敵対する。部下(対等な口を利いているが)にイフリートがいる。五番隊隊長カーツ? そんな人いませんよ
    • 主人公シングと彼の搭乗するロボットに対して敵でありながら色々と期待している。
    • 想像力が足りない、と何かとシングに言い仲間に誘ってくる。「イメージしろ」とは言わない
    • その際にはカレー味のカステラを持参したり、バター醤油焼き帆立を御馳走してくれる
    • その真の目的は、本当の侵略者である異世界の軍(本人も異世界出身)に対してこちらの世界に「明日を生き延びる術を想像させる」こと、転じて「自分がテロリストとしてあることでこの世界を鍛え上げる」ことであった。また具体的な対抗策も色々と画策・実行しており、全ての条件が揃った直後に、あっさりJUDAと共同戦線を張っている(JUDA側もヴァン社長とその側近のみ全て承知していて行動していた)
    • ヒロイン・バライバの実の兄であり、最終決戦で突破口を開くために自身のロボット(戦艦型)で敵に突貫する直前、妹に今までのことを謝罪し、散った。
      • 「まみ・・・マリン(俺の妹)を頼んだぞ」
    • 原作漫画版では『全てのロボットを破壊すること』でロボットがもたらす世界のリセットを防ごうとしていたが(自身やバライバはリセット前の世界の生き残りで、バライバの父の助手だった)、ヴァンの策を知り共闘するように。原作者曰く「カッコイイ悪役の集大成」のイメージらしい。
      • こっちでは一応最後まで生き残ったが、ヴァンなどを失い、結果的にシングの「未来」を犠牲にして世界が救われた事等の心労のせいか、バライバの元で車椅子生活になっている。
  • ペリドットと同じく某教育放送で動物のナレーションをしている。
  • ウッドロウ・ヴェイグ・ガイ・ロニ・ゲオルギアス・ウィルらが勤める超巨大病院のダンジョン化した地下にある薬局のマスコットカエル。なぜか喋れる。
    • ある時ヴェイグの絶叫によってカエルの外殻が割れて金髪美少年な中の人が出てきた。人間となった後は彼も病院に勤めるように。
    • マッドサイエンティストロディルの弟子。
    • 語尾に「~ケロ」がつく(人間化した後も)。
  • 一国の王となる為に聖剣を捨て混沌の剣を手に取った親友に代わり、聖剣を手に世界を蝕む混沌の軍勢と戦う宿命を背負ったライオンを駆る傭兵の少年。
    • 同作品では他に「おいィ?」「お前それでいいのか?」「それほどでもない」など謙虚な口調の騎兵隊ゴブリンや、「条件は全て揃った!」「間違っていたのか、俺は・・・」など\(●)/を連想される鮫の指揮官などを担当している。
      • 口約束すら絶対遜守させる能力を持ち、混沌の剣を持つ王を愛する変態リヒター公爵、機械神すら好奇心で分解するめがねっ娘ゴブリン巫女のミラ、不死の戦闘用メイドを束ねるメイド長のインカローズなどがいる。
  • 「超重神」と呼ばれるロボットのパイロット。仲間にセネルやメイドのエステルがいる。
    • 戦闘マシンとして育てられたため当初は感情の起伏が少なかったが、戦いの中で人間らしさを取り戻していく。
    • 公式でヒロインと明言された事もある、事実メイド服姿が似合っている。
    • 最終話では結婚式で投げられたブーケを受け取り、セネルに結婚しよう!と問題発言を放った事もある。
  • 花屋を営むヒルダの亡き夫。幽霊となってヒルダの周囲をうろついているが、姿を見ることができるのは妻に想いを抱く店員の青年だけ。
  • とある俺様生徒会長の弟。9年前に両親を生贄にささげ悪魔と契約している。兄より高い能力を持ち、兄を小馬鹿にした態度をとり続けているが、その真意は…?
  • 「仁王立ちのカイル」の異名を持つカードバトラー。牛乳が大好物。
    • どんな低コストのスピリットでも強力にしてしまうため「神の手」を持っているとも言われる。
    • ふたりの取り巻きを連れており、彼とバトルするにはふたりを倒さないといけないらしい。
    • 目標はポッポ。現在、キュキュに舎弟候補として狙われている。
  • ガリレオの称号を持つソルバー。金にがめつく執拗に主人公を挑発して食って掛かるが実力は本物。
  • あるゲームの世界で皇女あたま(RM3)に仕えるいろんな意味で最強の侍女。
    • 女のようだが正真正銘の男である。
    • この作品自体が結構アレなノリなので爆笑必至である。
  • ある恋をしたいアニメで中二病をこじらせ、あろうことか叔父の決め台詞を私物化した。
    • 分史世界の彼はダークフレイムマスターとして機関に追われている。親父と叔父の力でも得たのだろうか。
    • 最近、邪王真眼なる目を持つ少女に思われている。
    • 他の魔眼と違って、こっちは中二病のカラコンだが。つくづく、魔眼に縁のある方。
      • ちなみにカイル自身も卒業したが以前はダークフレイムマスターを自称する中二病だった
  • 神州の上で戦争ごっこしている日本代表の生徒会長兼総長。
    • 姉にパティ、幼馴染にはフェニモール、仲間にミラやジェイド、リタ、アンジュ、ハリー、コハクと揃い踏み。
      • のちの仲間にはアルヴィン。ジェイが先生。
      • 住処でもある航空艦の管理人形エステルにはいると邪魔とまで言われている。
      • コハクには王として忠誠を誓われているだとか。
      • ミラが交渉中に過去をばらされた時、セクハラ行為に及んで(結果的に)立て直す切っ掛けを作ったりした。
    • かつてカイルの目の前で斃れるも、自動人形として復活した好きな子(実はウッドロウの娘)に告白するつもりが、彼女を救うため世界に宣戦布告する馬鹿。
      • 超兵器のキーとなった彼女の感情を取り戻すため、世界征服しながら世界を救う主人公。
    • ウェットマン(濡れた手の男)という精霊…かもしれない。
    • 持ちネタは女装と全裸(一応「神に奉納する芸事」としても扱われているため、定期的にやらなくてはいけない)、ヒロイン体質多め(アニメ化部分以降ではコハク母にさらわれたりした)。
      • 何と主人公なのに原作本で表紙になった時の姿が「巨乳女子コス」だった…。
    • 最近ではついにメインヒロインとの初夜を迎え、そのしばらく後フェニモール&コハクとも長ーい初体験を経験しウッドロウの名を継ぐ神となった。おめでとう!(描写的にアニメ化は無理そうだが)
      • ウッドロウの娘との初夜の後、未来出身な遺伝子的な意味での子供が4人(全員母親が違う)もいることが判明。そしてコハクらとの初夜の後、何とジェイが自分とヒロインの子供だと分かった。
      • そしてBD豪華版の特典映像で、子供達(ジェイ除く)との壮大な親子喧嘩シーンパート2が新規アニメ化されることが決定した。
  • リーガルが主人公の某ステルスアクションゲームにて、塩沢ダオスの青年時代を 演じている
    • またシリーズ内の他作品では、下痢に悩まされるPMC査察部隊のメンバーとして登場(上記人物とは別)
  • 弱いけど頭が良く平和主義な女魔王フェニモールに「カイルよ、我が物となれ」と口説かれて、一旦は「断わる!」と言ったものの結局は一緒に世界平和のためがんばる勇者様。もふもふ黒髪の童貞。
  • ドルシア軍事盟約連邦のエージェント。5人のうちのリーダー格。
    • 同じエージェントの仲間にフレンとクラックがいる。特にスレイとはライバルのような関係かつ特別な感情を抱いている。
      • そのせいかヤンホモ扱いされる始末。再度潜入して再会した時も絶望的に話が噛み合わず、すれ違う一方だった。
    • ちなみに上官はハリー大佐とコレット少佐だったりする。
  • カルセドニーら天才5人と渡り合った、「五将」のひとり。ラフプレーで相手を潰す外道。異名は「悪童」。主将兼監督を務める。
    • 1年前にはクラック率いるチームにいた同じ五将の一人のリヒターの膝を負傷させ、長期休養を余儀なくさせた。
    • クロノスがいるチームのキャプテン・モーゼスは中学時代の先輩。曰く、(知能的な意味で)天才。
    • 性格的な反りが合わないのか、リヒターとモーゼスの事が苦手。
  • 第38作目のスーパー戦隊である烈車戦隊では、世界を闇で包もうとしている組織「シャドーライン」の幹部の一人。
    • 同格のジュディスや配下の将軍が其々の野心を抱く中で組織の拡大と皇帝の事を第一に考えているが、当の皇帝は彼らが嫌う「キラキラ」に夢中で彼の事を疎んじている。
      • 最終決戦では負傷した皇帝のために古参の大幹部共々自らの命を皇帝に捧げ、その意志は皇帝から「俺よりキラキラするんじゃねぇ」と評された。光を嫌う彼が光り輝くというなんとも皮肉!
  • 10歳でサッカーU-12日本代表に選出され、その後世界の大舞台で10番を背負ってきたミッドフィルダー。
    • ある日の登校中に交通事故に巻き込まれて死亡する。
      • その後彼の心臓は、一緒に巻き込まれた弟のリチャード(少年期)へ移植された。
  • 宿無し神カルセドニーを敵視している七福神の一人ミラに仕える神器(神と契約して武器等になる死霊)のリーダー格。ミラが生業としている妖討伐の際にナビ的な役割を果たすピアスとなる。
    • ミラがカルを敵視しているのは昔神器を殺されたためだがカルにそれを依頼したのは彼。そうしなければミラが死んでしまう出来事があったため、むしろ彼はカルに感謝しており、カルと懇意にしてる生霊娘をミラから守ったり、カルの神器トルメを浄化するのにも協力した。
      • 浄化の件からトルメに退魔術を教えており、トルメから師匠と呼ばれるようになった。
    • 最初はまともそうなキャラだったが、カルがミラを題材にして書いた18禁同人誌を愛読していたり、ミラのメジャー化を考える様がまるでアイドルの追っかけみたいだったり次第にギャグキャラ化していった。
  • ヒューバートやラザリスら落ちこぼれ3年E組の担任となったタコみたいな謎の生物。1年以内に自分を殺せなかったら地球を滅ぼすと生徒達に宣言する。
    • 「ヌルフフフ」、「にゅやッ!」
    • メディアによってはゼロスだったりスタンだったりする。
    • 副担任アルヴィンや英語教諭のイネスも彼を暗殺するために送り込まれた刺客。
    • 元々は劣悪なスラム街育ちな人間の殺し屋で、その伝説的手腕により「死神」の通り名で恐れられていた男。元弟子のクオマレに裏切られたことにより捕縛され、ハスタの「モルモット」として実験を受けた結果が今のタコのような姿である。
      • 殺し屋時代は非情な教え方しかできず、クオマレの裏切りを招いてしまった。「人にものを教える」技術はハスタの婚約者兼監視役でかつてのE組の担任教師だったグリューネとの交流で身につけたもの。
        • だがグリューネは研究所の事故により死亡。カイルはグリューネの遺言を聞き入れ、E組の担任を引き継いだ。
    • 上述の「地球を滅ぼす」宣言もハスタがカイルとは別に施していたマウス実験の結果(月の3分の1が消し飛ぶ爆発)を受けて計算した結果から導かれた結論であり、「1年以内に殺されなければ地球が滅びてしまう」ということだった。
    • 現在の弱点だらけ(しょうもないものから致命的なものまで51個ある)な状態はカイル自身が触手に願った望みでもある。
    • そして迎えた運命の日。カイルはクオマレとハスタの因縁に決着をつけ、クオマレの一撃に倒れた女子生徒を救うがその治療で体力を使い果たしてしまう。
      • カイルはE組全員の出席を取ったのち…。
  • 日本一有名な六つ子の四男。猫好きで陰気くさい。
    • 長男アスベル、次男ゼファー、三男カルセドニー、五男デゼルという凄い家系。しかも親父はクラース、おふくろはヴェリウスである。
  • とある事情で都会の高校に転校し、喫茶店のマスターのヴァンの元で居候をしており、裏で心の怪盗団のリーダーをしている。
    • 所有するペルソナは反逆の力を宿す「アルセーヌ」。
    • 仲間に同級生のコレットとフレン、先輩で生徒会長のベルベット、美術学校に通うアルヴィン、社長令嬢のアスナ、謎の黒猫のイオン、ヴァンの養女であり、ナビのマキナがおり、高校生探偵キールが彼らを追っている。
      • 続編では警察官のミルハウスト、別の外伝で国会議員オスカーも仲間になった。
    • 本性を現して敵となったキールには「屋根裏のゴミ」と罵られる。転じて一部のプレイヤーからは親しみを込めて「屋根ゴミ」というニックネームで呼ばれるようになった。
      • キールの方はというと、本人のある重大な失言のせいで「パンケーキ」という仇名を付けられてしまった。
    • 続編「スクランブル」では牛タンシチューや大阪寿司などのご当地料理を食べて、レシピを買って一度読むだけでその料理をほぼ完コピレベルで作れるようになるという驚異の才能を発揮。ファンからも高校卒業後は料理人を目指す道を歩むのが一番幸福な進路なのではないかと言われた。
    • 謎の映画館に閉じ込められた際に、過去作のペルソナ使い達(3の女主人公コハクも含めて)や謎の少女エドナやフィリアと出会う。
    • 大乱闘特別版にも追加ファイターとして、招待状を怪盗らしく「頂戴」して参戦。
  • アサシンが主人公の某ステルスアクションゲームの最新作では、エジプトのメジャイと呼ばれる若き戦士。褐色のエジプト人。
    • 謎の集団によって息子を殺されたことがきっかけで復讐の鬼となり、妻ミラより後にアサシンを象徴する武器として伝わることになる「ヒドゥンブレード」を授かる。
  • リドウの筋肉を触りたいという動機でロードレースを始める京都伏見の変態。
    • リドウも大概な変態だが、こいつも負けず劣らずな変態っぷりを見せつける。
    • 筋肉に触る事を何よりの喜びとし、レース中だろうと触ってくる。
    • 彼の言い放った迷言の肉畑はもはや伝説。
    • カイル「肉畑だぁぁぁぁぁ!!」「アッパァ!」
  • 東京のとある特殊課の新人。
    • アナザーと呼ばれる天使や天狗などの怪異の言葉を聞く事が出来る「砂の耳」を持つ。
    • 先祖に安倍晴明がいるらしいという事が言葉を聞く事が出来る理由らしい。
    • そのアナザーにもアルヴィンやワルトゥなども出てくる。
  • 些細なことですぐ死んでは生き返る吸血鬼。自分を退治しに来た吸血鬼ハンターのせいで住んでいた城が崩壊し、その吸血鬼ハンターの事務所に居候して振り回す。
    • 眷属はアルマジロのルーク幼少期。彼とは深い絆で結ばれている。
    • 父は親バカなウッドロウ、祖父は能天気なヴァン。母はちょっと息子に過干渉なマティウス(ちなみに母の名前は「ミラ」だったりする)
    • 本人は非力だが、他の吸血鬼ハンターとはうまくいっており、アルバやクラースをはじめとするろくでもない吸血鬼が現れた際にその場で有効そうな協力者を事前に声をかけている。
    • 師匠は魅了と氷使いのアルトリウス…なのだが、態度が態度のため毛嫌いしている。向こうからは大事な親友の子なので大事に思われているが。
  • 即ち朕である!
    • 中国異聞帯を統べる異聞帯の王。部下に人造人間のジョニーが居て、クリプターであり真祖のエルからは苦手に思われている。
  • またずれ荘で乱蔵とともに麻薬密売組織を追う刑事。
    • キャラ自体は某湾岸署の刑事のパロキャラ。
    • 「乱蔵の金遣いの荒い奇病持ちの息子」という設定だが、実態はむしろ几帳面。
  • 「格の違いを感じて貰えたかな?」
    • 究極のプロジェクトの一端である「アンリミテッドシャイニング」のキャプテン。
    • ヨークが雷門に送られる前、自分と唯一ツートップと周りから評される程に拮抗する実力を持っていた事から彼を執拗にライバル視していた。
  • 事故で異世界に意識だけ17年間転移していたジェイドの甥。ジェイドが異世界に行っていたことに半信半疑だったが、こちらの世界でも魔法が使えたことから動画配信で稼ぐことを提案した。
    • ジェイドの姉である母をはじめとする親族がジェイドの介護をめぐって諍いの後一家離散し、過去に周りともなじめなかったせいか時折物騒な発言をする。
  • 事故で気が付いたら異世界で自動販売機になっていた自動販売機マニアの青年。迷宮をさ迷っていた女冒険者に拾われ、そのまま冒険についていくことになる。
    • 自販機に録音されている音声しか話せないが、女冒険者をはじめ、意思疎通はうまくいっている。
  • 世界平和監視機構コンパスの旗艦ミレニアムの技術責任者。
  • 起源を意味するタイトルを持つ、無双シリーズ作品の主人公。記憶喪失した黒服の美青年で、その優れた武芸で三国の世を駆け抜ける。
    • 歴代武将はNPCやサポートキャラクターに落ちたこともあってか、カイルは彼らのメイン武器を使用できる。
    • 最終的には仕える勢力以外の武将と敵対するが、その前に彼or彼女との絆を結ぶことも可能。
最終更新:2025年01月22日 00:47