テノス軍軍師アルベール・グランディオーザが、前世での天空神ヒンメルとしての記憶と現在のテノスの技術を結集して開発した空飛ぶ乗り物。
戦略兵器としての目的以外にも、創世力探索に利用する意図があり、第一号となる船には天空城に到達できる次元チューニングテクノロジーが搭載されている。
飛行船ウェントスというダンジョンが新たに登場。
本編冒頭で初の飛行船ルフトシップが完成し、博覧会場で公開されるはずだったが、謎の爆発を起こしてしまう。セルツの父・アイゼルが出資していたため、彼はテロの首謀者と疑われ、拘束されてしまう。
| + | 被リンクページ |
