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たらい

概要

テイルズオブシンフォニアに登場した乗り物。

登場作品

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シンフォニア

ソダ島遊覧船乗り場からソダ間欠泉までの海域を渡る乗り物。乗り心地に関してはジーニアスが「海水が入ってきて転覆するかと思ったよ」、しいなが「アルタミラのコースターを思い出したよ…」と語る程度。



ネタ

  • 由来は新潟県佐渡島の小木海岸で、主に沿岸漁業用に使用され、観光にも利用されるたらい舟(たらいを船の代わりに用いたもの)。このたらい舟が考案され、実用化されたのは江戸時代~明治時代にかけてといわれるが、契機は佐渡小木地震に伴う、海面の隆起とそれによる地形の複雑化である。この地震により、小木海岸線一帯は無数の岩礁と小さな入り江が誕生した。岩礁や入り江が多くなった海岸では、アワビやサザエなどの貝類やワカメなどの海藻が豊富な漁場となった一方で、従来の舟では漁に適さなくなった。そのため、小回りと安定性を求める舟が必要となった結果、洗濯桶を改良したたらい舟が考案された。このたらい舟は500kgまで耐え、櫂一本で操舵可能である。このたらい舟は、2016年現在でも磯際での漁(これを佐渡では磯ねぎ漁という)に使われている。たらい舟にエンジンを取り付けたものも使われている。しかし、このたらい舟を使った磯ねぎ漁師は年々高齢化が進行し、後継者が少なくなっている。一方で、観光客を乗せるためのたらい舟があり、それは漁業用より一回り大きいつくりになっている。この観光用のたらい舟は、全国版時刻表に運行案内が掲載されている。時刻表に掲載されている最小の乗り物である。2007年7月、特訓を受けた力屋観光汽船の従業員がたらい舟による佐渡海峡横断に成功し、佐渡島の小木港から本土の柏崎港に到達した。S発売から4年後の出来事である。




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関連項目

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最終更新:2026年07月12日 23:41