能登 麻美子(のと まみこ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 最近結婚した上に第一子を妊娠中とのこと。おめでとう!
  • 妖狼族に一度殺されたが、ティトレイの兄に助けられた為、慕ってついていく。
    • 二度目の死の際も「彼女の死と引き換えに得る物などない」と言うほど大切にされている。
  • スタンや、アリエッタが通う学校の軍事オタク。爽やか変態野郎。
    • その軍事知識は傭兵のスタンをして独創的な見解と絶賛している。
    • 覗きの為ならばSEED(?)も発動させる。
      • 機械大戦でアーバレストやレーバテインに乗れたらさぞ恐ろしい事になりそうだw
  • 仮装舞踏会(バル・マスケ)『三柱臣(トリニティ)』の巫女。
    • マルタにはライバル(?)として特別な警戒心を見せる。
    • 崇敬する盟主ウッドロウ(の代行体になった主人公)がマルタを捕まえ幽閉したときには本気で彼女を殺しにかかった(ウッドロウが理由を説明したら引いたが)。
  • とある王族の私生児であるハーフエルフ。マルタと同じ、虚無の担い手。
    • その爆乳は「胸革命(バスト・レヴォリューション)」「完璧(パーフェクト)」と称される。
    • マルタには「胸もどき」「胸っぽい何か」と称される。
      • グリューネとは従姉妹同士でもある。後にマルタらの魔法学園に編入する。
        • 主人公への好意から使い魔召喚で主人公を召喚。これにより、マルタとの二重契約に。
  • 「鮮烈なる魔法少女」の方の、ノーマの大親友。年齢はノーマ達の3つ上のため中等科1年。
    • ベルカ真正古流武術・カイザーアーツの後継者で、古代ベルカ覇王パライバ・E・S・イングヴァルドの純正子孫。
    • ノーマと違い戦闘時の変身であまり胸は成長しない。漫画版の作者故に↑の「胸革命」のような成長を、心底期待してたのに…
  • 現在はスマホゲームもある「女王の刃」では、居合を使いこなす爆乳巫女。その胸たるや↑の「胸革命」並…しかしこの作品には、更なる爆乳ぶりのリアラがいる。
    • 関係良好な?銀髪の友人と共に写るイラストでは、正月ネタというのもあって少々目立つ和服…なのでよく見ると、お臍(へそ)の下が…履いてない!?Σ(゚o゚
  • 「光の救世主」6作目のヒロインの1人で、かなり重要な位置取りがなされている少女…パッケージイラストではほぼ中央、主人公の上に位置。
    • 性格は能登さんの得意な(?)引っ込み思案系で、パーティメンバーの話し合いでもあまり意見を積極的に言わない。
      • しかし体型はそれに反して超セクシー…身長はさほど高くないが、3サイズは120・60・86とまさに超絶ダイナマイト。
      • 服装も肌露出は低いが胴体白・四肢が黒の全身ワンピで、脚に巻かれる包帯と相まり超エロい…絵師が元々そっち出身なので、ある程度仕方ないといえるが…。
  • 自称魔法使いの吸血殺し(ディープ・ブラッド)。バーガーショップで自棄食いして喰いたおれる。
  • 式鬼一族の姫。戦術からくり「邪鬼銃王(ジャキガンオー)」を自在に操る。
    • ティアのお目付け役でもある。
    • そのティアが爆乳なのに対し、こちらは貧乳でスレンダー。そしてヘソ出しスタイルであるため別ベクトルでセクシー。
  • 闇属性の双刀型の薙刀(ネタ武器は藁人形)を武器にする戦国婆娑羅女性武将で、ブラムバルドの妻。第六天魔王・バルバトスを「にいさま」と呼ぶ。ブラムバルドとの夫婦仲は家臣に応援されるほど良好。
    • 3以降作品の使用武器は闇属性の魔の手(ネタ武器はパペット、骸骨の手)に変更。夫のブラムバルドを殺され、兄のバルバトスもウッドロウに殺されたことにより精神崩壊。半眠状態で各地を彷徨い歩く。バルバトス残党軍から“第五天魔王”狂信的に崇められている。
      • 最期はユリウスに保護される東軍エンド、クラトスに利用されるが…な西軍エンド、バルバトスと共に根の国で眠りにつくエンド(このエンドは後にバルバトスのプレイヤー解禁へのトリガーとなる)がある。
      • 4ではブラムバルドも復活し、義姉のミラも登場し幸せな結婚生活を送っているのだったが…
    • 中の人が歌うテーマソングが自身専用のエンディングになったりと優遇されている。
  • 「マリン。かたかな三つでマリン。呼ぶ時はマリンちゃん」
    • 両親は天才学者で、授業を公的にサボれるほどの天才少女。
    • しかし、幼少期のトラウマから言動は幼少期からほとんど成長していない。
    • 「そして、武器はバイオリンだ。構えてからわずか0.2秒で発射。倒した敵は数知れず」♪ギャギギギギギ!!!!!!
      • パライバ「わたし、バイオリンで相手を倒した事ないもん…」…………
  • 通称「本屋」。前髪で顔を隠す。せんせーもハーツにいるとかいないとか…(ドナ、サンゴらしい)
    • ドナ先生との仮契約で名前を知っている人の心が読める本をゲット。いざというときの情報収集に役立てている。
  • 神性の強い体質のため、結界の張られた神社で独りで生活していた巫女。
    • 結界を破って入ってきた魔女のロレッタに連れ出される(というか付いて行く)。ちなみにお目付役のマオに尾けられていた。
    • 体質のために弱っていくがロレッタが瓜二つの神から力を分けてもらったので一緒にいられるようになった。
  • 愛する姉を探すべく様々な世界を旅する少女。原作のゲームと異なり、主人公の座を獲得した。
    • 様々な世界でカイルから助言をもらう。また、同じような目的を持つミルハウストとも対面した。
    • その姉は図書館世界と呼ばれる世界の住人であるため、成人する前に本の世界から帰還しなければならなかった。
  • エルが主人公でレイアがヒロインのアニメで脚本を担当されたことがある。
    • 第1話が物語上の最終回で最終回が物語上の第1話という誰得な構成じゃなかったら能登さんの作劇術がもっと評価されてたんじゃなかろうか。
  • 平行世界の地球からロボットと共にやってきたカイルの妹(原作ではカイルが師事していた科学者の娘)。カイル機関の妨害で落下軌道をずらされ、偶然下にいたシングを押し潰してしまう・・・が、機体の力でシングは直後に蘇生。そのロボの乗り手(ファクター)に選ばれる。
    • 人として駄目駄目な存在と化した「正義の味方」シングに対して「あなた、最低です!」。番組予告ではその予告キャラに対しても使う。言い方のバリエーションが豊富。因みに原作漫画版では一回だけ逆にシングに「君は最低だ」呼ばわりされていたりする(すぐに仲直りするが)
    • こちらの世界でヴァン社長の世話になっているのだが、悪戯好きな彼のおかげでシングに裸を見られたりなんたり。
    • 成長していくシングに段々と心惹かれていく・・・のだが、ヒロインの中では遂に一回もキスに成功(?)しなかった。レニイやカノンノはしてるのに。だがまあ、両想いである。余談だが、原作開始前の読みきり版(アニメの平行世界に当たる)ではシングからはっきりと告白されている。
  • 真っ黒な長髪と青白い肌であだ名は「貞子」。多くの同級生がそれをあだ名ではなく本名と思ってしまっている。誰とでもわけ隔てなく接してくれるリチャードに恋をしている。親友にリチャード(幼少期)、シアンがいる。
    • めでたくリチャードと恋仲になった。そして友達も増えた。
  • ハリエットを護衛する女騎士。
    • ハリエットの指名により護衛の騎士となる(本来は男性の騎士が就く事になっている)
    • 女性らしい部分を褒められると嫌な顔をする。
    • ハリエットから見れば頼りになるお姉さん的な存在だが周囲からは怖いお姉さんと思われている。
  • 「いっぺん、死んでみる?」
    • 怨みの感情で村を滅ぼしたことがあり、その罪滅ぼしとして地○流しを行っている。仲間にヒスイやジェイド(幼少期/アニメ版)、ヘルダルフがいる。
    • 1期では自分を裏切った(と思い込んでいた)恋人の子孫であるスパーダ・コレット親子に怨みの感情を抱いていた。
    • 2期では自分と似た境遇のカルセドニー(幼少期)を救おうとした結果、今までの記憶を失う。そして自らの死を以て怨みの連鎖を断ち切り、地○へと流された。
    • 3期ではラザリスに憑依し、後に完全復活を果たす。ラザリスを自分の後継者に指名するが、諸事情で地○流しを続けることになった。
      • 漫画版のおまけでははっちゃけた性格。貧乳であることを気にしており、ジェイド(幼少期/アニメ版)と女の戦いを繰り広げている。
  • イライザの刃友の剣待生。魔術を操る家系らしい。
    • かなりの長髪に顔が隠れていたため、不気味な雰囲気を漂わせている。イライザによって髪の下の素顔を暴かれる。
  • 聖マーチャーシュ教会の見習いシスターの裏で、街を圧政するハンガリア侯で吸血鬼・フォレストに対抗するパルチザンのメンバー(他にセネル)のリーダーで“星”の名を持つ。名は“エステル”だが、TOVの同名ヒロインとは当然関係ない。
    • しかし、フォレストの悲しい過去を知ってしまったことから、人間と吸血鬼の対立に疑問を抱き、マリクと共にローマへ転属し、“巡礼”の旅へと出る。
      • カルタゴ(今のチュニジア)では吸血鬼であるメンフィス伯・インカローズと出会って仲良くなり、帝国(今のギリシャ)ではマリクと共に使者として赴き、共生への希望を新たに確信する。
        • 最後の巡礼の地であるアルビオン(今のイギリス)では、自身の出生の秘密を知ったことで次期王位継承権に巻き込まれ、しかも目の前でマリクが死亡する所を目撃し一時は挫けるも、絶大なカリスマ性を発揮し、後に還俗してアルビオン女王となった。(原作とアニメとでは経緯が異なる)
    • ちなみに同作のドラマCD版では、アニメ版ではエルマーナが演じている真人類帝国の皇帝役である。
  • 宇宙人とのハーフ。父のガープと貧乏長屋で暮らしている。
    • 彼氏のモルモとはラブラブな日々。マオだったりベリルだったりする友人やその幼なじみのカイルとも仲が良い。
    • インカローズは異母姉。ウラシマ効果により実年齢は逆転している。
  • 呪いにかかってしまい、治療のため異形の肉を食べなければならなくなったヒロイン。
    • 頼みの綱はダンジョンに潜って肉を回収してくるウィル。しかし戻ってくるのが遅いとエラいことに…
  • 地獄のチューナー・バイロクスが改造した悪魔のZの元オーナーで事故死したスタン(主人公と同姓同名)の妹。ブラックバードことミルハウストと一緒にいたが後に海外へ
    • 悪魔のZの合鍵を隠し持っていて、それを使いZを海へ落とそうと企んだ。しかしミルハウストが愛車ポルシェ911ブラックバードを押し当て阻止。
      • 「どっ…どうして、どうしてよー!! どうして貴方が悪魔のZを助けるのよー!!!」とパライバ大号泣。
  • 東武鉄道・浅草駅のステーションコンシェルジュ。
    • 7か国語も喋れて旅行先の知識に精通しているというスーパーお嬢様。確かに浅草は外国人よく来ますしねぇ。
      • パライバも新旧2種類の制服がある。
    • 最近ではスカイツリートレインの車内乗務にあたることも。
    • 同じ東武鉄道に務めるカノンノ・グラスバレー(駅務係)やエステル(車内販売員)とは同僚と思われがちだが、パライバは東武トップツアーズという子会社の旅行会社所属である。
  • 失った記憶の先にあるものを確かめるために、幼少を過ごした島へ向かう。
    • 記憶を失ったのは、父クラトスのせい…かもしれない。
    • お友達にミラがおり、幼少の頃にはロイドに助けられた。
  • 石川県の温泉街の旅館で働く三十路前の仲居頭
    • 明るく面倒見がいいが、三十路前にして男日照りで、仲居の高校生のカノンノ(RM2)の色恋沙汰や若々しさに嫉妬することも。
    • 母から結婚を迫られたのを機に、宿泊客のサバゲーマーのバイロクス達を追い出し自身もクビになろうとしたが、逆に感謝され自身もやりがいのある仲居の仕事を続けることを選んだ。
    • 苗字のとおり能登さんは石川県出身。本作では石川県の方言指導をされている。
  • ど真ん中(葵)
  • 初の劇場オリジナルにして29人目の伝説の戦士。
    • 「思いよ届け!キュアエコー!」
      • 敵となった「友達」を説得するために変身したことから、「対話用プ○キュア」のあだ名が付いた。
    • 一部では追加戦士としてアイーシャの仲間になるのでは?と期待されているが…残念ながらTVには登場せず。
    • 次の映画では二代目伝説の戦士(金)のパン屋のそばを通りがかったのみの出番。初代~7代目までの伝説の戦士の事が書かれた妖精の教科書にも彼女の事が書かれていないという・・・
    • 次々作ではついに復活、必殺技も披露した。ちなみに教科書に載っていなかったのは幻の戦士扱いだったためで、このおかげで他の戦士達が夢の世界に閉じ込められる中、難を免れた。
      • この映画のEDではダンスには参加せず、歴代戦士のシリーズ10周年記念の挨拶にも加われない不遇な扱い…一応スタッフ彼女の挨拶も考えていたが…。
    • お祭り映画第7作目ではわずかな出番しかなかったのでスポンサーに嫌われている説があったが、8作目ではついに正式な歴代戦士扱いとなり、11代目コリーナのピンチに駆け付けた。
    • 15周年記念の映画にも登場しなかったが、TVにてセリフは一切なかったものの、しいなやガイ、セネルやアーチェ達と共に13代目エトス達に力を貸す役どころで登場。
  • 私立・碧陽学園新聞部部長。ルドガー達生徒会のゴシップネタを求めてつけまわしている。
    • 生徒会の四人同様、彼女もルドガーに好意を寄せているが性格に問題ある故、さすがのルドガーも彼女は範疇外。
  • 風華学園の風紀委員。風紀委員長のリアラとは幼馴染で、暴走しがちな彼女を抑える役目。
    • 実はエステルやベリルらと同様、召喚獣を呼べる異能力者の一人。彼女たちは学園を支配するロニやリッドによってお互い闘うよう仕組まれていた。
      • 彼女の召喚獣は索敵など他の能力者のサポートには適しているが単独での戦闘能力はほとんどない。エステルたちとの差は歴然としているうえに召喚獣が敗れるとリアラが消滅してしまうため、クリードに脅迫されてエステルに不意打ちを食らわせようとした。
  • マサムネと呼ばれる程ナイスバディな女性、東京の大震災で記憶を失った時にウィッチブレイドを装着していた。
    • 大震災時に共に遭難者だったミミーを我が子同然に溺愛する。
  • 特別課外活動部の一員。学校では当初苛められていたが、苛めていた子を助けるためペルソナに覚醒。以後、和解し活動部に入った。能力はマルタと同じく非戦闘系のナビタイプ。ちなみにモンスターが出る不気味な塔に10時間近くもいて平気だった何気にタフな精神の持ち主。ユーリでさえ影時間初体験の時には震えていたのに…。
    • 料理が凄まじいレベルで下手であり、基本からしてなっていなかった。そのためリッド編では彼に料理を振る舞う形で改善し、コハク編では料理部を立ち上げ彼女と共に腕を上げていく。ドラマCDではモーゼスにも教わっていた。
    • 一方でメカの腕は凄まじく、マーテルからハッキングを依頼されたり、改竄された映像を修復したり、自家製のイヤホンを作りプレゼントするなどをしている。その性能は常に音楽を聴いているリッド(コハク)をして「クリアなサウンド」と唸らせるほど。
    • 格闘ゲームにもナビで登場し、異様な格好だったリオンやマーテルと比べて至って普通の姿だった。
    • 映画一作目では彼女が終盤のヒロインと化していた。「どうでもよくなんかない!」
  • フェンリル極致化技術開発局、特殊部隊「ブラッド」の一員。隊長のリチャードと同じ児童養護施設の出身で、当時は彼のボディガードを務めていた。施設の先生たち(フィリアなど)にスパルタ教育を施され、高度な戦闘技能を習得しているが、人付き合いは不慣れ。
    • 副隊長であり「血の力」に覚醒した主人公と、最初の友達になる。その後の任務で孤立することになるが、主人公が命令を無視し危険を省みず救出しに来たことに心を揺さぶられ、彼女もまた「血の力」に覚醒する。
      • 初期設定ではリチャードに忠誠を誓い、彼に危機が及ぶと拳銃を抜いて威嚇するという物騒な人物であった。
      • ブラッドの他のメンバーにはユアンなどがいる。
  • 最近艦娘になった。…え、聞いてないって…?そんなあ!
    • 担当は上の潜水艦の他に揚陸艦と装甲空母。
      • 艦娘仲間にキュキュとエルがいる。
  • アリーシャの兄の体に封印されている「白姫」の異名を持つ魔女。ミラやマルタ達「塔の魔女」はその力(通称:白いアレ)を得るべく破壊活動をし、カナやアリーシャ達「工房の魔女」はそれを阻止すべく日々闘っているのだが…
    • 主人公(アリーシャの兄)以外はまともな感性の人間がいないのが本作、彼女も例外ではなく、ミラとの戦いでカナの家を破壊していい見晴らしになったとかぶっ飛んだことを言い出す人。
    • ミラとの戦いまで主人公は自分の体に彼女が封印されていることを知らず(そのことに関する記憶を封印されている)、ミラの弟子であるケモミミ娘に「お前の体が目当てだ」「白いアレをだせ」と言われて色々誤解した。
  • 帝国を震え上がらせる殺し屋集団(反帝国勢力である革命軍の暗殺部隊)・ナイトレイドの一人。メンバーにロイド、途中加入でアンジュがいる。
    • 物忘れが激しく天然ボケだが、戦闘ではそれらがクリアになる程の平常心で、鋏の武器(帝具)を用いて敵を倒す。口癖は「すいません」
    • 絶対正義を掲げる帝都警備隊(後に特殊警察)のソフィの手によって殺される凄惨な最期を遂げてしまう。そのあまりにもグロい絵のせいなのか、規制の光が大活躍してしまう程だった。
  • ジャンプ漫画史上初にしておそらく最強最悪のヤンデレであるスタンド使い。同じスタンド使いのアン・トルメを気に入り、自分好みの男にしようと拉致監禁する。
    • 使用するスタンドは自身の髪の毛を伸ばし、人に植え付け操ったりすることができる「ラブ・デラックス」
  • ヴァンがアグリアに仕向けた刺客が一人。無痛症を患う少女で、セネルの妹の同級生。
    • 「歪曲」の力を持つ魔眼を保持しており、「凶れ」という言葉と共に視界にある対象を異なる二つの回転により捻じ切ることができる。
      • 能力を封印するために父親が施した処置により無痛症となるも、不良に××され脊髄を殴られたことで痛覚と共に能力を取り戻す。その後、不良に刺されたことで暴走、能力により不良を殺害する。
        • 実際は刺されてなどおらず、虫垂炎が悪化した所で不意に痛覚が戻り、それを刺されたと思い込んでしまっていた。
      • アグリアとの死闘の末、最終的に千里眼を開眼し、橋の両端を捻じ切るという暴挙に出る。その結果視力をほとんど失うも、彼女に虫垂炎という病気を『殺して』貰ったことで命は取り留める。
    • セネルは中学時代の初恋の人。彼の妹には、兄(つまり本人)にその人を探してもらおうと頼もうとしていた。なおセネル自身は全く記憶にない模様。
  • かつてフン族を治め、ローマへと攻め入った王にして、月に降り立った破壊の大王。スタン・アグリア・リーガルを率いてパティら月の王者と三つ巴の戦いを繰り広げる(予定)。
    • 命を奪うことはないが、文明を破壊する。ただしよい文明は破壊しない。でも悪い文明は破壊する。判断基準は彼女自身。
    • あるいは必殺の魔槍とルーン魔術を操る影の女王。同じく必殺の魔槍を得意とする英雄の師匠でもある。
    • またはオーディンに仕えるワルキューレが一人。竜殺しの英雄と恋に落ちるも、図らずも彼に裏切られた。愛憎極まって彼を殺してしまい、自身もまた彼が為に命を投げ出した。
  • ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。実家はお寺だが、本人は敬虔なクリスチャン。
    • 「お姉さま」が2学年上であった為、彼女の卒業後に、通常は3年生がなる事が多い生徒会長に、2年生ながら跡を継いでその一人として就任。
    • その後、似たような境遇のリチアと彼女の趣味が縁で出会い意気投合、「姉妹」の契りを結ぶ。
  • ギャンブルを楽しむ転校生
  • カロルおじさまLOVEな惑星の破壊者。ハロルド・初代ナナリー(のちにプレセア)・パティの家に居候している。
    • 仲間であるコーダからは、ほぼ一方的に妬まれている。
      • ヴァン・ジェイド・クレスも同じ隊の仲間。
  • 自称・超悪運少女。弟たちがいる。
    • アニメではスパーダに自虐的な性格について説得され、そのまま彼の経営する店の店員になった。
  • フィンランドモチーフの高校の戦車道チーム隊長。カンテレとチューリップ帽、つかみどころのない性格が特徴。
    • 隊員にカーリャ、OGにはエステルがいる。
  • 某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP5より登場した謎の少女。
    • その正体は42年以上前に死亡した、初代・六芒均衡の二。
      • 身体は虚弱だったがテクニック使いとしての能力は当時トップクラスだった。そこにフォトナーのアスベルに目をつけられ、アークスの安全を条件に身を捧げ実験などを受けていた。
        • 結果、本人曰く「肉体は殺されたが魂は全知存在(アカシックレコード)に導かれた」らしく、フォトンのみによる肉体で精霊として主人公やヨーデルらの前に姿を現す。
        • 時間を停止させる能力を持つ。これはダークファルスのアスベルも「時間減速、加速、停止」の能力を使用していたが、恐らくは加速と減速がアスベルの固有能力で、パライバに実験を行った際に「時間停止能力」を奪ったと思われる。
          • 現在のところ、主人公、ヨーデル、ラザリス、そしてヨーデルが作ったハイキャストの少女にしか姿が見えない。
  • 民間南極観測隊の隊長で、観測隊に加わろうとする女子高生ソフィのの亡き母アリーシャとは友人だった。
    • アリーシャにお守りを任されたせいか、彼女に不器用なところがソフィに影響されたような…。
  • ラジオドラマ「パライバの塔」の主人公。(原作は小説)
    • 他の出演者は、ジェイ、グリューネ、猫のカッシェル等がいる。
  • とにかく「愛」なクラシカロイド。
    • オリジナルは男性だが今は女性。
      • これは監督の「そんなに女好きなら、女になってしまえ」という発想からこうなったそうだ。
    • 音羽館のクラシカロイド達の中ではまともな方で、大家であるロゼにきちんと家賃を払っている。
      • 収入源はバーでピアノを弾くアルバイトらしい。
  • 炎の紋章スマホゲー主人公イージスとその妹リディの母でアスク王国王妃。
    • リディの優しくフレンドリーな性格はおそらくこの人の遺伝。自ら炊き出しにも参加している。
    • 第三部で夫ヴァンと死別する。
  • とある格闘ゲームシリーズの重要キャラクター、ダークヒーロー化の歴代主人公の一人マグナディウエスの母。
    • 2作目以降はメディアによって失踪あるは死亡扱いの為、タッグ制ドリームマッチとコラボ作品では人外ラスボス化される。8作目にて復活参戦し、ストーリー上でも生還扱い。
  • 式神の好物である妖精の幼虫。
  • 元々はAC版から展開されたスマホ用麻雀ゲームで、最近登場するようになった美少女キャラの1人。
    • 配牌から流局まで一度もチー・ポン・カンせず&されずに、19字牌を切る(捨てる)と出逢える幻の役。
      • ちなみに暗カン(同じ牌を4枚全て自分の手へ集めるとできる)も不可なので、ある意味役満よりも難しい…実際私もこれを書いている当時で和了0回、和がられたのも1回のみ。
  • ウマ娘の1人にして、"史上初のクラシック三冠"という偉業を果たしたレジェンドウマ娘。
    • 元ネタとなった競走馬も同じく史上初の三冠馬。
      • 他のレジェンドウマ娘であるミラ、カリオストロと共にトゥインクル・シリーズ存亡の危機を救うべく助力する。


最終更新:2025年03月28日 20:42