阿澄佳奈(あすみ かな)
担当キャラ
ネタ
ケロロRPGで魔王の長女として登場。
×型の髪止めを2つ付けている美術科の生徒。ノーマは同期生。
レストラン「ワグナリア」でカイル、カロル、ハリー、カルセドニー、シャーリィ、ヴァンたちと働いている。高校2年生だが、どう見ても小学生か中学生にしか見えない。でも胸は大いなる実り。メルのコスチュームの通常攻撃の説明文でよく出てくる(重くないよ!)はこの子の「ちっちゃくないよ!」が元だろうか。
ドラマCD版ではルビアだったりする。ドラマCDでもテイルズのキャラは多数出演。
神であるティアのお付きをしている。れっきとした男だが女顔なのでティアの趣味で女装させられる。ティアが面倒くさがりなので料理は大の得意。中華料理店を営めるほど。
マルタやイネスが通う名門校の新入生。次期生徒会長らしい。親友曰く「もうびっくりするぐらいの大馬鹿野郎」。唯一の特殊能力は暗算。10桁ぐらいでも一瞬ではじき出す。
↑とは別にイネスが拾った子猫でもある。イネスは諸事情で飼えなかったのでマルタが引き取った。
とある学園都市に存在する少女。巨乳の眼鏡っ娘。正体は人の姿となった「虚数学区・五行機関」そのもの。科学サイドが作り出した雷の天使。
メル「こんにちは。いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです!」 ロディ「嫌なキャッチフレーズだ…」ウィダーシンに狙われていたロディの護衛のために地球に来訪した宇宙人にしてクトゥルー神話に登場する「無貌の神」事件解決後も三百年分の有給休暇を消化してロディ宅に居ついている。そして、性的な意味で食べようとしてはロディにフォークで刺される。なりダンのスキットとは真逆の関係である。
怪鳥クローム(ドラマCD版はコランダーム)がペット。他に仲の悪い兄クレス(ドラマCD版はユーテキ)がいる。
小説内でもパロディネタを自重しないが、ドラマCDでは声優ネタすら自重しない。なお、このシリーズの原作者は、何度かテイルズネタを作中に仕込んでいる。ネタの頻度を見るに、D2が特にお気に入りなのかと思われる。当然の如く、メルのネタも出て来る。
プエルト・リコ出身の留学生で鈴の音魔法学校に転校してきた転校生魔法学の学位を飛び級で取得しておりアメリカ魔法学会所属のエージェントでもある
男料理が得意で大雑把な料理を作る
謎の男マリクと性悪マスコットリッドにモルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、兄インカローズらと共に巨大ロボットのパイロットとして選ばれた15人の少年少女の一人。ちなみに名前は『カナ』。アニメでは唯一の生き残りとなり、最終回で亡きアルベールの弟妹に彼の最後などを伝えた。原作では兄や他の面々に内緒でパイロットとなる契約をしており、その番が目前となった時取り残される兄の為に兄の実母を捜し出し会わせようとする。しかし兄の実母は彼らに協力していた軍人だった。彼女はメルにメルの戦い後にインカローズに打ち明けると約束したが、メルの戦い時戦闘機で支援をしていて敵に捕まってしまい、人質にならないために自決(その時やっとインカローズは彼女が実母だと知った)。その怒りで敵を倒したが、最後は死の恐怖を兄に訴えた。そして皮肉にも彼女と実母の死がインカローズに死ぬことが分かっているパイロットになることを決意させてしまった。
ウィルに見初められ、プリズムショーに出ることになった少女。ウィル曰く、服に愛されているらしい。弟は口の悪いディオ(ドラマCD)、同い年の友人にして好敵手にリンウェル。悪趣味な父親に変な服を着せられたりもする。
運動神経は全くと言っていいほど無いが、偶然とはいえショーの見せ場「プリズムジャンプ」を飛んだことで一目置かれる。
魔王目指して流星町にやってきた魔王見習い。魔界では本当にお姫様らしい。本当の魔王ディオはここでもお兄ちゃんだが、別に血は繋がってない。分家ではあるらしい。
セーガンに拾われた猫。名前の由来は拾われたとき凄い悲鳴を上げていたから。犬のミラ等と仲良し。またミラの飼い主であるマルタのことを大きい犬だと思っている。(ツインテールを耳と勘違いしたため。)飼い主のセーガンの事を大事に思うあまり、彼が留守にしていた時は禁断症状を起こして暴れまわったり、ファラにセーガンがとられると思い込んでファラの手を傷つけてしまったこともある。
カプ○ンキャラとマー○ルコミックキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作では、歌って踊れるキャットウーマン。セクシーなサキュバスのマーテルとキョンシー少女なレイアは同じ原作のキャラ。体についている白いものは服ではなく体毛らしい。なのでもう全裸ということになる。けしからん。キャットウーマン、つまり猫娘なので動体視力が良く動いているものは何でも構わず捕まえたくなる。
PXZ2に参戦した際はザギの「体が勝手に…」の件を懺悔させたり、ボータの児童養護施設「アサガオ」との交流を希望したりしている。後述のアルヴィンの妹王女と中の人が同じということもあって、アルヴィンのことを「お兄ちゃん」と呼ぶシーンも。
瀬戸内、広島県の竹原に住む少女汐入から引っ越してきた幼馴染を「ぽって」と名づけたヒルダを姉に持つ
その幼馴染と知り合いの写真館のオーナーはヴァン、そこを訪れた客にパティ、その幼馴染の弟が好きな女の子がシャーリィ、彼女の友人の一人の地元に住む酒屋さんがセネル。と案外テイルズが多い
イーリス国の王女でアルヴィンの妹のシスター。あまり王女とかシスターっぽさはなく天真爛漫なイタズラっ子。転職先次第では斧を振り回すシスターになる事もできる。「斧をブン回してご満悦のメルさん」の記事はある意味伝説。
ちなみに軍の中で一番よく飛び跳ねているらしい。
結婚すれば息子が生まれる。
犬化した福岡名物の明太子。愛媛の犬・コレットや山梨、静岡、名古屋(「愛知県だがね~!」)とよくつるんでいる。コレットが好きらしくよくいじっている。他にも各県の名物が犬化して登場(東京のみ兎)。北海道・ノーマ、青森・マルシア、岩手・プレセア、宮城・ラザリス、山形・キャナリ、福島・キール、茨城・カーレル、栃木・リオン、群馬・イナンナ、千葉・ロゼヴァニラ、新潟・シャーリィ、福井・ユージーン、長野・イアハート、京都・アリエッタ、大阪・ゼロス、奈良・ジェイ、和歌山・ロイド、広島・クラック、鳥取・カーリャ・ネヴァン、山口・バルバトス、香川・ゼファー、高知・ハリー、佐賀・アスラン・フリングス、長崎・クラトス、熊本・マルタ、大分・ミント、鹿児島・ユリウス他。いずれも配役は中の人の出身。
ノーマの頭を喰いちぎったお菓子の魔女。
エミルを暗殺しようとして自らのトラップにかかったドジな人形使い。料理で暗殺を試みるも睡眠薬が調達できず塩を大量にぶっこんだり。
彼女の連れている犬型機巧人形のプロトタイプはギリオーヌである。
ちなみにたゆんたゆんである。
エトス、コレット、パスカルらが主人公の某魔法少女シリーズのゲーム版ではラスボス兼重要人物であり、エトスらのレプリカであるマテリアル達の主。「砕け得ぬ闇」「U-D」などと呼ばれていたがその正体は元は人間であり、「メルティア・エーベルヴァイン」が本名。ストーリークリア後にプレイできるアナザーストーリーではレプリカの方のエトスらと共にエルトリアという世界に行った後のお話が楽しめるが、本編ストーリー中のネガティブ雰囲気とは打って変わって超ポジティブで若干天然気味な少女になっている。マテリアル3人のことは皆好きだが、特にマテリアルパスカルのことは大好きなようで秘奥義のセリフでもそれが現れているほど。マテリアルパスカル爆発しろ。
とある物語の主人公で海人。妹はコリーナ。この物語のキャラクターは有名なパチンコと同じである。
ルウィーの白色の女神。武器は通常時は巨大なハンマーで女神化するとゴツイ斧になる。女神仲間にマーテル、プレザ、コリーナ、ロディ、ソフィがいる。
メーカー仲間にはパスカル、ノーマ、イアハート、ミミー、クロエ、ミラがいる。
旭丘分校に通う中学2年生。作品の主人公各4人の中では一番年上で、何かと大人ぶろうとするが見た目中身共に残念なお子様。むしろ一緒にいるアンジュの妹(小1)やアウロラの娘(小5)の方がしっかりしている。アウロラの娘は見た目が高校生にしか見えないから余計に彼女が幼く見える…。アウロラの娘は彼女が大好きで、自室に彼女を模した「めるぐるみ」なる人形を大量に作ったり、「ねこめる鉛筆立て」を自作したりして、ファンからクレイジーサイコレズ呼ばわりされている。
無口で存在感のない兄と、がさつでいい加減な妹がおり、妹の悪ふざけに巻き込まれて一緒に母ハロルドに怒られることもしばしば。
百鬼夜行の長・マクスウェルの孫である妖怪侠客(夜だけ)のカイルの友人。途轍もなく胸がでかい。絶対中学生じゃない。
富坂市にあるジオシティのマスコットキャラクター。
名古屋に住む高校生の悪魔使い。仲間のリチャードには手を焼いている。
エレノアとは犬猿の中。
音乃木坂のリトルクイーン達にあこがれてスクールアイドル始めた静岡沼津市の女子高生の長姉。旅館の仲居でもある。お隣は音乃木坂からの転校生で、スクールアイドルメンバーの一人でもあるコレットの娘。犬が苦手で、彼女達が飼っている犬に懐かれて困っている。
最初母親だと思った方も多いだろうが彼女は姉であって、母親はパッと見末妹か座敷童に見えるマルタである。末妹や次女のイアハートはマルタ似だが、彼女だけ誰にも似てない。ひょっとして父親似?
カードゲーム「WIXOSS」のプレイヤーキャラ「ルリグ」の一人。プレイヤーであるゼファー共々、他のプレイヤーの不幸な結末を喜ぶ卑劣な性格。以前の戦いとは違い、今回のゲームで負けるとプレイヤーの人格はルリグのものになってしまい、彼女が2代目ヒロインに負けたことでゼファーの体を乗っ取った。なお、ゼファーも元々はルリグだった模様。ゼファーが行っていたプレイヤー同士の戦いを煽る行為を継続していたが、黒幕アグリアの元でかつての戦いでルリグだった3代目主人公との戦い、敗北。消滅手前で自身が煽ったルリグの一人リンダに1発ぶん殴られた。
彼女のカードの中には婚活やっているものなどネタ感満載の物もある。仮にもボスキャラが…。
ジョウト地方の携帯獣トレーナーでパシオではワニの携帯獣とバディを組むこの世界線ではカントー地方のジムリーダーのスパーダがユーリとなっていたり、ホウエン地方のジムリーダーのアレクセイがアルヴィンになっているなど、声が某マサラ人の世界線と異なっている。しかし、電気ネズミイオンはやはり健在である。
秘密結社ギルド「ラビリンス」に所属する弓使いの少女で、ファントムの自称妹。会話の際によくことわざを用いるが、殆どの場合間違って覚えている。
表向きはクレープ屋として活動している。ギルドマスターは七冠の一人でもあるミラ、同僚にファントムの姉を名乗る不審者ロレッタがいる。
ヴィシャス達とは異なる伊豆地域の大学に通う紺色ショートカットの女子大生。初登場時はケバい化粧だったためヴィシャスやスレイから「ケバ子」とあだ名される。当初は大学デビューとして、カイルが部長のテニスサークル「ティンカーベル」に所属していたが、メルのトチ狂った大学デビューの方法とカイルをはじめとしたサークルメンバーの中身が下衆だったため陰湿ないじめを受けていた。しかし学園祭でヴィシャスやスレイの計らいによりサークルを脱退。以後はダイビングインカレサークル「Peek a Boo」に入会する。なお(アルコール度数の強い酒を飲まなければ )素は作中数少ないマトモなキャラであり、オウレンやロイドたちが酒によりスッポンポンで騒いでいる際に「服を着てくれ」と注意したりなど、サークル移籍後はツッコミキャラとして確立するようになる((アルコール度数の強い酒を飲まなければ )←大事なことなので2回言いました )。
警視総監の娘でヤクザの跡取り息子・コーキスの許嫁(ただしコーキスはそのことを知らない)。普段はお嬢様口調だが、感情が高ぶると九州弁になる。公式プロフィールはとにかく「コーキス」。コーキスに振り向いてもらうためなら何でもやる。だが気分屋であり、自分がやる気にならないと頑張れない。
また虚弱体質であり、50mを感想するのも難しいほど。
最終的にコーキスは予てより組同士の仲を取り持つために「偽の恋人」を演じていたギャングの娘を選び、フラれることに。
最終回で千葉県在住の人とお見合いをする…という展開で物語は一応の終わりを告げる。この「千葉県在住の人」はおそらく「公式人気投票でメルに1人で1500票投じた」伝説的なファンではないかと言われている。
最終更新:2024年09月03日 10:03