田中 理恵(たなか りえ)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 最近ジョニーの中の人と結婚した。
    • しかし数年後離婚することに…。
  • 同姓同名の体操選手がいる。ネット上で名前見るとややこしいね。
    • おそらく世間的には向こうの方が知名度は上。倫敦五輪に出るんだからしょうがないね。
  • 同姓同名の音響監督の方もいる。
  • プラント一の人気を誇る歌姫。
    • リッドの婚約者であったが、破棄され、キールの彼女になった。
    • 普段は天然お嬢様風に振舞っているが、実際は父親譲りの切れ者。
    • 激化する戦争を止める為、陣羽織を着て自ら戦艦エターナルに乗り込む。
    • 続編ではその知名度から偽者(本人預かり知らずの影武者)が出たりする。
      • 偽者の方が胸がある。この事は別作品でもネタにされる。
    • 最終的にキールやリッド、ディムロスらと共にプラント現議長と戦い勝利し、明確な立ち位置は不明だが、恐らく自分が議長になった。テロリストが政権を奪った、と批判される事もよくある。
      • 例によってこの辺は超機械大戦では良い方向に補正される。
        • ジェイド「お前が歌うは戦いの歌だ」マーテル「何とでもおっしゃるがいい」
  • マルタ付きの若干腹黒…くないメイドさん。マルタ曰く「頼りになる方の姉」。
    • そのハイスペックぶりはジェイと同等かそれ以上。ゲームの腕もマルタ以上。マルタのメイドになったのもゲームでマルタに勝ったからだと言う。
    • 学生時代は飛び級で10歳にして高校生。生徒会長を二期連続で勤め、三年間成績トップと言うジェイ曰く化け物みたいな人。
      • ただし、箱入りなのでマルタ同様一般常識には疎い。(地下鉄すら知らない)
    • 結構年齢が上に見られるが17歳の「ぴちぴちです♪」
      • 20歳超えている人と思うと笑顔で包丁を持ち出すかもしれないので注意。マーテルさんじゅうな…うわなにをするやめ(ry
      • 原作では18歳になる少し前〈最終決戦直前〉になぜかマルタの元を去り、本編終了後(恐らくこの時マーテルは19歳)のエンドシーンでやっと再登場し作品を締めくくった。
    • 唯一の弱点はゴキブリ。取り乱してジェイに抱きついた時は必死に体裁を保とうとしていた。
      • アニメ版では輪っか的ビデオから出てきたゴキブリ怪人からジェイを守ろうとがんばっていた。
    • キャラソンはイネスと並んで神曲。流石別作品で歌姫をつとめただけはある。
      • その影響か、カラオケが趣味と言う設定がいつの間にか出来上がっていた。
      • ちなみに読者人気はメインヒロインであるマルタより上。流石にイネスには敵わないが。
        • が、第3回ではグリューネにその座を奪われた上、とうとうマルタにも負け、5位にまで陥落してしまった…
  • スタン、リムルらが通う高校の生徒会書記。傍から見るとダオス(ユアン)の秘書にしか見えないほど有能。
    • 父親はヤクザの組長。古風に見えるのもその為である。
  • キールの仕えるカルナヴァ王国の女王
    • 一時はキールを反逆者とするが物語終盤で和解する
    • 剣の心得があるらしいのだが仲間にはならない。
    • 流石に女王様が戦場に出たらカイルやほかの騎士団長が黙ってないはずである。実際に止められる場面もあるし・・・
  • ポッポ、カノンノ(RM3)の通う高校の生徒会長。全校生徒皆のアイドル。
    • しかして、その実態は裏社会に名を轟かす「見えざる手」その人。校内の事件も大体彼女が裏で手を引いている。現在は裏社会からは引退している。
  • レジスタンスのリーダーで脳筋ヒーロー(名前は同じだがディムロスとは別人)を手玉に取るように扱う。通称腹黒
    • 敵の弾を受けても死なない、都合良く脱出する、セイバーで斬られても死なないなど本当に人間ですかあなた
    • 2で顔が優しくなる、3でロリ化が進む、4でさらにロリ化して表情パターンが増える・・・整形疑惑があるほどである
    • 4のエンディングで勘違いしたのか歌まで歌っている。ちなみにかなりの良曲
    • 世界はマーテル様を中心に回っているのです。アカルイミライヲー!!
    • 未来ではシャーリィの姉(製作者)という設定でヨーデルやルーティの意思を宿したライブメタルを作った人物になっている
    • お願い・・・ゼロ・・・「ゼロ」ああor俺に任せろは定番のやり取りと化す
  • マルタのクラスの担任。独身29歳。度々独身を強調されてキレる。
  • ミッション系高校に通う科學部部長代理。
    • 見た目美人さんだが、肉体を機巧化されていてその身体に武器弾薬満載の危ない人。ロディ曰く「一人機甲師団」
    • 修学旅行の荷物さえ武器弾薬。終いにゃ榴弾砲を持ち出す…「発射(て)ええぇぇぇッ!!!」
    • ジョニーさん撃退にすらショットガンを持ち出す。「私の前に出てくるとはいい度胸ね…」
      • ジョニーさんと言っても頭文字Gで始まる害虫の隠語の事で別にシデンの三男坊の事ではない。
      • 正体は機械化された姉の肉体に宿る双子の妹と言う頭がこんがらがってくる設定。
      • もっともこの作品自体、注意して読まないと頭がこんがらがってくる話ばかりだが…
  • 3日飲まず食わずで行き倒れた小説家。シリーズほぼ皆勤の兄貴役の姉でもある。
  • ある学園の図書室に出没する「図書室の魔女」
    • 正体は魔術結社「トゥーレ」の一人でドッペルゲンガー事件の黒幕。
  • 光と闇に分かれた世界の闇側の世界に存在する軍事国家の皇女。
  • パレード星に住む黄色くて丸い宇宙人の男の子。ローカルテレビ局のマスコットである。
    • 大食いでチーズが大好物。重度の天然ボケである。
    • ペットがコランダームで外交官の父がレイブン、幼馴染のガールフレンドにセレスがいる。
    • 黒いプルート(なりダンX)にライバル視されている(但しマーテルは友達だと思っている)。
    • 他の友達にはあたま(マイソロ3)やマリアンなどがいる。
    • 住んでいる島には発明博士アルバートがいる。
    • 着ぐるみバージョンではプルート・セレスとともにトリオを組み様々な場所に登場。ブログやツイッターも書いている。
    • マーテル自身この局がある市の出身で、その縁でキャスティングされたのだろう。
    • 中の人がマーテルになる前はどつかれまくる・ひどいこと言われる・飲んだくれる・黄色い全身タイツで出てくる(どれも実写で着ぐるみ時)などスゴイ姿をテレビで見せていた。だがこれがきっかけで当時の(着ぐるみの)中の人ともども知名度がアップしたという。
      • その当時カレンダー撮影をしていたら、(着ぐるみの)中の人の先輩である所属事務所社長と学生時代からの友人兼5人組ユニットの同僚に拉致されハワイ・ラスベガスに連れて行かれたことも。そもそも最初に当時の(着ぐるみの)中の人がマーテルの着ぐるみを着ることになったきっかけが『レギュラーラジオの生放送中に友人と共にラグビー部員によって拉致される』というとんでもないものだった。
      • 登場の時は毎回のように(着ぐるみの)中の人の本名をでっかい×で隠してその横にキャラ名を出すという独特の字幕も評判だった。
        • (着ぐるみの)中の人さん マーテル』
      • (着ぐるみの)中の人により追加された(?)プロフィール→好きなもの:塩辛、苦手なもの→カラスと上記の友人兼同僚
      • 「いや実際問題ね、この社長んとこじゃ食えないんです」と社長の前で発言した(着ぐるみの)中の人も、今や大河ドラマにも出れるほどになりました。
      • (着ぐるみの)中の人は局の夢を語るCMで「彼の声をやりたい。オファーすら来ないなんて。彼といえば僕でしょ」と嘆いていた。無念。
      • 同番組では上記のプルートも、上記とは別の学生時代からの友人兼5人組ユニットの同僚が中の人になっていた。
  • 乳酸菌ちゃんと取ってるぅ?
    • ジャンクとか言うと腕をもがれます。
    • 偉大なるお父様をバックとしたマーテル党なるものが現実世界に実在する。
      • ただそのお父様は赤い子ことシアンが好きらしい。
    • 大変人気であるため、そのあおりを食ってシアンが不人気と見なされてしまった。
  • 連合軍第501統合戦闘航空団所属。同僚はアイーシャ、アンジュ、シアン、ペリドット、ステラ、パティ、フェニモール、ルビア。
    • 総司令官。隊員を家族のように思っている。
    • 敵をケツ圧で倒したことがある。
    • 味覚がかなりアレ。
      • マーテル(PSP)「もう一杯♪」ペリドット「……(ドン引き)」
    • BBA呼ばわりされが…うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
    • かなりの歌上手。
  • マーヴルキャラとカプコンキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作では、魔界の三大貴族である「アーンスランド家」の当主であるサキュバス(二代目)。外見は20代くらいのセクシーな女性だが、実年齢は1000歳を超えているとの噂。しかし年齢は不明。
    • OPにて某鋼鉄男の異名を持つ社長の攻撃により、空高くから地上に落ちそうになっていたところを対バイオテロ組織の隊員マリクに助けられ、それからは彼を気に入った様子。
    • また、ある時はICPOの中国人女性捜査官ナタリアとの女の戦いも繰り広げたりする。
      • マーテル「まっ昼間からにんにくラーメンだなんて…って!ナタリア!!」ナタリア「何よ、警官は体力勝負なんだから!いいでしょ!!」
  • 特別課外活動部に所属する高校生で、財閥の令嬢。リッド(コハク)やユーリの先輩で、同級生にリオンやモーゼス。
    • 怒ると「処刑」という言葉を用いて制裁する。時に脅し目的ではない場合もある。
    • 次回作の後日談に当たる格ゲーにて、リオン・アグリアと共に再登場(ユーリと原作の小学生から中学生になったヨーデルは2作目から登場)。警察と共同で「シャドウワーカー」を立ち上げて、武器はレイピアに変更。煽り文句は『孤独な玉座で悪を裁く!孤高の処刑女王、ヴェル!』
  • クロスベル共和国中央銀行総裁・テーマパーク「ミシュラムワンダーランド」最高責任者。
    • 父はレイヴン。レイヴンが市長に就任したことを機に、齢18にして父の銀行総裁を代行する。
    • 特務支援課のキャナリは学生時代からの親友。
      • しかし、ズーレーでLoveなため周囲は引いている。
      • 特務支援課メンバーに対しては、ノーマ→OK、シング→要警戒(キャナリがシングに好意を寄せている故か、シングが攻略王である故かシングに対しては警戒心剥き出し。)ミルハウスト→軽薄(軽いノリが好きではないのだがシングほど嫌がっている素振りは見せていない。)、インカローズ→まあいいか(そこまで嫌悪感は見せていない。)
      • 公私混同はせず、仕事はこなしている辺りは流石である。
    • アンティーク人形好きで自ら名前を付けているくらい気に入っている。
    • しかし、終盤あたりで本性を顕し、その本質はサディストそのものだった。
      • 実家が錬金術師の末裔で、自らも錬金術を操り、人工生命体のマルタを作り上げた一人で、彼女を付けねらい、「神の器」にしようと目論んでいた。
      • その準備のために、父・レイヴンを通してクロスベル独立国をぶち上げさせるほか、カルト集団「D∴G教団」を背後より支援、さらには自らの行動を疑っていたクロスベル警察捜査官ロイドを、仲間だった弁護士に背後から撃ち殺させている。
    • 最終的にはマルタを奪還されるが、結社「身食らう蛇」に誘いを受けていたこともあり、悠然と逃亡を果たしている。
      • 第3柱だったユグドラシルが殺害されたため、その後釜として誘われていた。
    • 帝国編「4th」にも登場。残虐ぶりは相変わらずだった。
  • 妹のカルセドニー(幼少期)と共に、自称・海からの使者の少女をこき使う海の家の娘。
    • 数々の超人的能力から、海からの使者に人間ではないと思われていることを気にしており、店によく来るロレッタからも宇宙人扱いされている。最近では別の店のグリューネからも人外扱いされてへこんだ。
  • 宇宙ライダーの敵である星座怪人の幹部でおとめ座を司る。作戦に失敗した幹部を異次元空間に追放するのが役目。
    • 同格のレイヴンの正体が女教師だったのとは逆に、マーテルの正体は男だった。
    • かと思いきや流星に変身させるための人工衛星にいたヴェイグだったりと忙しいオッサン。その流星を異次元へ放り込んだりで、(敵か味方か)これもうわかんねぇな。
  • シングが偶然助けた美女。
    • シングの所属している砂賊艦長はマティウス、船員にイオン(アニメ版)がいる。マーテルがいた軍部には仮面をつけたウッドロウ(髪型はもろ某ハー●ック)が彼女を連れ戻す任務にあたっている。
  • あるチューニングショップのオーナーの娘
    • わけあって、バイロクスがチューニングしたという悪魔のZをオーバーホールしたことからバイロクス以外で唯一悪魔のZのエンジンがチューニングできるようになった(なお、マーテル様がチューニングする時はマーテルスピードファクトリー名義で行う)。
  • 浪人生アルヴィンが拾った人型パソコン。本作ではパソコンは皆人型で言葉を話せるように作られているが、彼女はなぜかカタコトでしか話せない。
    • 製作者はアルヴィンの下宿先の大家フィリア。
    • 起動スイッチはとても恥ずかしいところにあり、アルヴィンは押すのをすごくためらった。なんでそんなところにしたんだフィリア?
  • ティアたち伝説の戦士の仲間である光の国の女王の分身。ティポの力で変身する。
    • 「輝く命、シャイニールミナス。光の心と光の意志、総てをひとつにするために!」
    • ティアたち二人でタイトルは「ふたりは~」とあるのに三人目がいるのはこれいかに~と言われたが、厳密には彼女は伝説の戦士ではない。
      • 三代目伝説の戦士リチャード達の元に6人目の戦士ニッキュが加わった時もタイトル「~ファイブ」なのに~と同じことを言われた。こっちも伝説の戦士ではないが。
        • 逆に2代目の時は番組後半しいな達も戦いに参加したが、こちらはタイトルに「ふたりは~」と入っても特に突っ込まれていない。それはそれで…
  • コハクの先生兼彼が所属する組織のオペレーター
    • ヴァンに連れられたコハクがマーテル様がオペレーターの制服を着ているのを見て「コスプレ?」と疑われた。
    • 実は以前レースクイーンだったという過去を持つ。
    • ゲームではスペシャルカード化されており、敵の防御力を下げる。さらにカード下取りキャンペーンではなんとレースクイーンのマーテル様のスペシャルカードがもらえる。
  • 超次元ゲイムの主人公でプラネテューヌの女神。
    • 普段はロリ体系で小さく、発言もいい加減でありぐうたら癖が目立つが、変身することでいろいろ大きくなる。性格も一転して冷静になるが根底はあまり変わっていなかったり。
    • 妹(女神候補生)はコリーナ。女神仲間にプレザ、メル、ロディ(候補生)がいる。3作目では女神仲間にソフィが加わった。
    • 自国の教祖はアーチェである。通称あーすん。3作目では小さいバージョンも登場。
      • コリーナが主役の2作目ではクリノセラフに捕まっているため終盤まで殆ど出番がない。
        • しかもこの2作目ではルートの進め方によっては妹のコリーナに殺害される。
      • 3作目ではゲーム開始早々にプレザ、メル、ロディの姉からフルボッコにされていきなり戦闘不能にされる。
        • ちなみにこの戦闘にはちゃんとオチがあるので負けても晩飯(ゲームオーバー)にはならない。
    • ナスが苦手であり、例え変身していようとも匂いをかいだだけで力が抜けてしまうほど。逆に好きな食べ物はプリンで、こちらは3作目で重要なフラグになる。
  • レイアに時々宿る精霊のような存在。レイアの母シャルオーンをはじめ、代々レイアの女系の先祖に降臨していたがこの世界のためにもレイアの代で降臨するのを終えると言っている。
    • レイアが三つ編みをしているのは彼女を封印するためで、髪を切ったことで後々彼女の眷属マルタに襲われることになる。
  • 密教に属する尼僧にして、月の裏側に落ちたマスターの一人。サーヴァントは姿と声のギャップが激しいジェイド。
    • 黒幕のライラ(アニメ版)に襲われないために中立の立場をとっているが、月の裏側を脱出しようとする主人公のファントムorミゼラに幾度となく手を貸す。
    • 言動も悪行も何もかもエロい、ミゼラ相手でも術式作成のため容赦なく唇を奪う。
    • ライラを攻略するルートに突入すると、ジェイド曰く最低最悪の宝具を使用する。正しく言いえて妙。通称・テ○ニー。
    • 聖杯探索の世界は多少にマイルドになったか、その過剰な対人類の自己愛の故にビースト化、更にその後はクラスチェンジしてプレイアブル実装される。
  • 炎の紋章封印、烈火の太古の時代の英雄・八神将の1人で大陸各地に信者のいる「マーテル教」の開祖。光の神将器を扱う。
    • 本編では伝承として語られるくらいだったが、2022年にお祭りゲームの神階英雄(神話クラスのレア英雄)として実装された。
      • もちろんテイルズのマーテル教とは無関係。マーテルの中の人が別のシリーズの自らの名を冠する宗教に女神として崇められている女性を担当するというだけの話である。
    • 余談にはなるが同じ八神将のうち闇の使い手はお祭りゲー実装済みだが、彼(?)は「近くにいる人の声や人格をコピーして喋る」という特性があるため超ややこしいことになる。
      • お祭りゲーでは烈火の主人公3名(アスベル、ユーリ、ウィチル)とお祭りゲーの主人公・イージスをまねている。
  • 炎の紋章蒼炎・暁に登場する凄腕の女性剣士でクリミア王国王女とは乳姉妹の間柄。
    • 実弟は王国騎士団長を務めており、彼もまた王女とは幼馴染。
      • だが自軍加入は終章も近い25章という。
    • 続編の暁では敵軍の手により長い髪を切られてしまう。
  • 海賊のおかしら。船を盗もうとしたキールやグリューネを捕らえるが、解放した上で行動を共にする。


最終更新:2023年09月12日 18:24