野田 圭一(のだ けいいち)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- グレートマジンガーのパイロット。
- 自称『戦闘のプロ』。超機械大戦シリーズでは『プロ』という通称で親しまれている。
- ミクトランに招聘された提督。モース、バルバトス、コングマンも同時期に招聘されている。
- 彼が率いる艦隊は宇宙でも最強の破壊力を備えているといわれ、バルバトスも手こずるほど。
- 副官以外はティベリウス同様の猪武者揃いである。
- ウッドロウ亡き後、残存する艦隊を併合した。
- 最も多くの同盟軍提督を死に追いやったのも、クンツァイトの艦隊に一番ダメージを与えたのも実はティベリウスであると言われている。
- ミクトランからの評価は意外と高く「じつにいいタイミングで、いいポイントを衝く」と言わしめた。
- そして、帝国サイドの萌キャラである(笑)
- ミクトランに弁明の為に送られた使者であるナイレンと遭遇するが、これをモースに押し付ける。
- 猪突猛進がモットーで、リタの如く、攻撃的な性格。艦隊の運用思想もこれに倣っている。
- 奇妙な邪気がないのか、(怒ると味方でも撃つイメージを持たれているものの)部下達からは慕われている。
- クラースの挑発に乗ったせいでウッドロウを死に追いやってしまうなどの失敗もある。
- 彼の家訓は「誉める時は大きな声で。貶す時はより大きな声で」
- ダオスのことは他の同僚以上に露骨に毛嫌いしていた。「実績なし」と言われ、怒りのあまり掴み掛ったこともある。その後は一時謹慎を命じられる。
- 降伏勧告の文面が果たし状めいていたことから、エルレインからは「喧嘩を高値で売りつける才能がある」と言われている。おまけにクンツァイトからは(「同盟に生まれて政治家になればよかったのに」という発言に対して)「ユージーン氏との舌戦を期待できたのに、かい? だとしたらティベリウスを応援するだろうな」と言われている。
- 「ジャッカルが作った歌で十分」と言われるほど芸術的感性に乏しいらしい。
- 「アリーシャに群がる無礼な狼共を、砲撃で一掃してやれい!」
- 実は作者が死なせる予定であったキャラのひとりである。ところが物語を進めていってもなかなか死なせる展開に至らず、最後まで生き延びている。
- テレビ特捜部のナレーター。以前はクラースも出ていたが降板。クラトスも不定期で出演している。
- 明記されていないが、某政党の政策CMのナレーションも担当した。
- 8番目のサイボーグ。9番目はモース(アニメ版)。これがデビュー作とされている。
- とんちが得意な小坊主のお目付け役の侍。
- グリューネのペットの黒豹。
- デス〇ロン三代目リーダー。ただし肩書は大帝ではなく大使。これは宇宙軍に大帝ディラックがおり、自身は地球軍のリーダーであるため。
- ロボットのボディと二人の人間体を持ち、内一人は女性。最終決戦で大帝のやり方に反発したため人間体の二人は抹殺され、ただの悪のロボットになってしまった。漫画版では人間体の性格を受け継ぎ、敵軍のリーダーと堂々と決着をつけることを望んだ。
- 中の人はナレーションとリフィルの父親も兼任している。
- 赤いドジロボット(二代目はシゼル)達が通うロボット学校の先生。唯一新旧同じキャスト。
- 「シゼール、0点!」は名言。採点基準は新旧共に結構いい加減だったりする。
- 地球に漂着した異星人の末裔である超能力少年に使える三つのしもべの一人である不定形生命体。戦闘時は主に黒豹の姿になるが、女性にも変身する。
- 同じく異星人の末裔である悪の帝王マクスウェルの思念波に従ってしまうこともある。
- 上記のグリューネのペットや機械大戦でのクラースの使い魔などは、このキャラが元ネタ。
- 渋谷駅前で街頭演説している7回連続で選挙に落選している男。
- カイルとは街頭演説の手伝いとして知り合う。
- 演説中に「ダメ寅」とヤジを飛ばされることもしばしば。
- 大海賊時代の世界を統べる最高権力者「五老星」の1人で天竜人の老人。リアルの時間で22年くらい個人名は伏せられていたが、最終章に入った段階で突如名前が公開された。
- 他のメンバーはセルディク、ジイジ、エギーユ+1(テイルズ未出演)。
- エッグヘッド編で彼らに対する詳細が語られ、ティベリウスは科学分野と防衛担当の『科学防衛武神』で牛鬼に変身できることが明かされた。
- セルゲイの養女にイレギュラーな形でトシトシの能力を付与したのもこの人。
- 非常に高い練度の覇王色の覇気と麦わらの船長が「不死身」と評する化け物級の耐久力と再生力を持つため、麦わらの一味は戦略的撤退を余儀なくされている。
- だが同時に数多くの失態を犯しており…。
最終更新:2024年09月22日 13:30