松風 雅也（まつかぜ まさや）
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 「ヒスイ・ハーツ」という名前から「ハーツの主人公を自分をやるのだ」と勘違いし、現場に向かったらやる気満々な柿原徹也がいたという話は有名。
- フレンの信者。「神ぃ～～～～!!」「オーセノ＝トーリニー!」
- 職業は検事だが、フレンから送られた黒いノートで粛清を始める。何気にペン捌きが激しい。
- 「削除削除削除削除削除削除削除削除ォォォォォォォォォ！！！」
- (笑)ゲーの空気王(笑)
- ルカやカイルとともにネット警察として活躍。ダークチップで一時はネガ化した。オペレーターはルキウス。
- 「遠足のおやつはー！！！」「500ゼニーまでぇーー！！！！」（＠大声コンテスト）
- アニメ版では闇落ちはするわルキウス共々ネタキャラ化するわで本当に大変でした。ちなみに、こちらの世界ではソード系を中心に戦う。
- 昔は番長やってました。
- ジョウトのエンジュシティのジムリーダーでゴースト使いでもありました。
- お友達はスイ〇ンストーカー(特定伝説厨)のマグニス様
- ちょっと"棒読みっぽい"とか言うんじゃねぇ! 最初はみんなこんなもんだょ…
- ゲームが最近リメイクされ、グラフィックも改良。イケメンさがさらにＵＰした。
- アニメでも、シンオウ地方の物語でも、最近ワンシーンでキャラ紹介のみ出てきた。
- 某侍戦隊では＜ネタバレ＞の父親として顔だし出演し、ブルートら外道な集団と戦っていた。
- 遡れば某忍風戦隊ではイクティノスに変装されていた。
- 更に遡れば高校生活は某電磁戦隊の青として過ごしていた。
- どちらかというと電磁戦隊が中の人のデビュー作なのだからこの作品が一番上になるべきなのでは？
- オーディションでは最初レッド役を受けるつもりだったが、オーディション会場でレッド役の方を見てこの人が適任だと考えてブルー役を受けることにしたらしい。
- 電磁戦隊の海外版ではブルーではなくレッドことキールの親友のシルバー役だった。ちなみにこの海外版のブルーは前作でレッドだったホーク。
- リチャードやキールが出てくる某炎神戦隊の劇場版では元電子戦隊の緑と共に敵として立ちはだかった。
- その劇場版には元大戦隊・科学戦隊の黒、元特捜戦隊でイフリートの部下だったピンク（ホークの嫁）、元某仮面ライダーも出ていた。
- パライバ様を「お嬢」と呼び、時には藁人形となって彼女をサポートしている。同僚にヘルダルフとネフリーがいる。
- 全てを見通す「目」を持つ。
- かつては刀に宿った精霊だった。人殺しのために使われる自分の存在意義に疑問を抱いていた時にパライバ様と出会った。
- 家族というものに思い入れがあるのか、依頼者及び標的のイバル・ミミー兄妹やミント母娘には特別な感情を抱いていた。パライバ達の事も仲間というより家族みたいなものと考えている。
- 漫画版のおまけページではツッコミに回ったり、ヘルダルフ同様にネタキャラ化したりする。
- パチンコ版ではキャラソンも収録された。
- 超能力者を集めて世界征服を企む集団アルカディアムーブメントの総帥。
- 人体実験で人殺すわ幼女を拉致監禁するわでやりたい放題。
- その後インカローズの弟を人体実験で殺した事がバレて巨大トカゲのエサにされる。自業自得だ。
- 原作で使えないファイアボールを使いこなす。攻撃はもちろん金属溶接までこなす。
- 屠竜刀を操る半ドラッケンの剣士。金使いが荒くて、武具マニアで、戦闘フリークで、人斬りで、椅子のヒルルカを溺愛している。
- 「ヒルルカは優しい子だな。父として誇らしい」「ここの椅子達は血筋がいいためか、追記にも熱く、修正するにも貴賓がある。もう少し若ければ、我が椅子ヒルルカの婿に迎えたかったくらいだ」
- 相方は彼女にソディアを持つ変態むっつりメガネ立て。
- 他にはライバル兼凶器集め仲間のカイルや、仇敵である十二翼将にダリスとシャオルーンがいる。
- 超高校生級の「占い師」。必ず３０％の確率で物事を的中させる。
- 本人曰く「１００％当たったら占いじゃなくて超能力だべ。」
- 風紀委員のユーリ、同人作家のティトレイ、スイマーのパティ、野球選手のアスベル、暴走族のモーゼスなどと一緒に絶望学園で生活を送ることに・・・。
- ニート探偵団の一員。ギャンブル好きで主にパチンコや競馬で金を稼いでいるニート。高校時代はボクシングをしていたが、高校中退時に辞めてしまった。
- いまだに実力は衰えておらず、ハリーとも互角に戦える。戦績は４９勝４９敗３分。警察関係者や暴力団などと関わりを持つ。
- ブラスレイターとなり、自らと同じ境遇の者達の為に奔走している。
- 愛用のバイクにはソフィというAIプログラム人格が搭載されている。
- 幼少期は幼少期リチャード。
- いじめられていたインカローズを救う。
- エステルを助けたが、その際、ヒスイの血から感染し、エステルもブラスレイターとなる。
- デモニアック化し、襲い来る幻覚症状との戦いに限界を感じたユージーンに最期を託される。
- 複数の顔を持つといわれる怪盗の手下の一人。カノンノ・グラスバレーが一味に加わるまでは組織の中では最年少で、カノンノが組織に入ったときは妹ができたように喜んでいた。その後組織がブルートによって壊滅させられてからはカノンノの事を陰ながら見守ることになる。
- 組織のメンバーにウィルやシングがいる。彼が最年少故こちらではシングの方が兄貴。
- 主君を七度も変えた戦国武将でクールな現実主義者でもあるが、心に仕えた主君に忠節を尽くしたいという熱い想いを秘めている。
- まだ一兵卒の頃に自分を評価してくれ太刀と小判を授けてくれたカルセドニーを深く敬愛しており、彼の死の一因を作ったシャルティエの事は快く思っていない。
- 4では主君がカルセドニー→徳川ヴァンしか描かれなかったが、4-IIではその過程が詳細に描かれている。
- 獣電戦隊の敵デーボス軍の５人目の幹部。一度倒された首領と司令官である百面神官の恨みから生まれた「恨みの戦騎」で、気怠そうに「頭が痛い」とつぶやく。
- 「怒りの戦騎」への態度が悪く、「悲しみの戦騎」の暴走をあおり、「楽しみの密偵」ジーニアスに苦手意識を持たれる…何やら組織崩壊への布石になりそうな…
- その後「怒りの戦騎」に身体を乗っ取られてしまった。しかし恨みの力をためながら中から操っており、配下のハンクスを使ってついに復活した。
- ワカメヘアーが特徴的な上昇志向が強い軍人。
- ルークとは共に孤児院で育った友人だったが、彼が傭兵部隊に倒され、保護されたことで「自分を裏切った」と勘違いしてしまう。
- 上司の一人であるティアから世界の真実を聞かされた後は、パートナーを「真の生命」に目覚めさせるためにルークと激突する。
- シングたちの魔導師ギルド・フェアリーテイルと同盟関係にあるギルド・蒼の天馬（ブルーペガサス）の一員。ギルドが酒場もやっているからかホストっぽい。んで、なぜかツンデレ口調。
- ルドガーらと合わせてトライメンズと呼ばれているイケメン。兄貴分のブ男ウッドロウを慕っているが、なぜか彼らのウッドロウに対する呼び名が毎回違う。
- イフリート率いる闇ギルドを打つべく同盟を結んだ蛇姫の鱗（ラミアスケイル）の女魔導師と後に婚約することになる。
- アニメ「えくそだすっ」を製作している武蔵野アニメーションのラインプロデューサー、通称：ヒスＰ。
- 麻雀が趣味で、よく業界の関係者と打ちながら仕事を取ってくる。
- 製作デスクに昇格した主人公の子を後学のため、「えくそだすっ」の次作でアスベルの漫画原作の「第三飛行少女隊」の打ち合わせやアフレコ現場に連れ回している。
- アスベルの編集担当が無能故に打ち合わせが全然進まず、キャラクターデザイン担当の子に負担をかけてしまい、社の看板アニメーターアリーシャに監督ヴェイク共々フォローが足りないと苦言を述べられた。
- 月の地下に潜む勢力の準騎士。騎士としての師はシャルティエで、総代騎士にコングマン、女騎士にネフリー、諜士長にウィダーシンがいる。
- 隠れ蓑にしていた企業の生き残りクロエに度重なる敗北を重ねて徐々に精神を病んでいき、最終的にはとんでもない狂いっぷりを見せた。
- 最新作で11年ぶりに再登場した時は戦う理由が冷凍冬眠している家族に楽をさせてやるため、という一面が追加され、人間味が増した。だが中盤、ある出来事を機に騎士の座を剥奪され、人生が狂いだすことに…。
- 都市安全管理局中央司令部に所属する準職員。アンドロイドのヘルダルフと組んで事件の解決に乗り出す。
- 武道をたしなむ高校生。父親を殺害したアスベルを追い、銅鏡の謎を解く旅に出る。
- 武力組織ギャラルホルンに所属する監視官。同僚の「チョコレートの人」ことアスベルとは盟友だったが…。
- 主人公からは「チョコレートの隣の人」など個性的？なあだ名で呼ばれることが多い。
- グリューネの部下の円卓の騎士の1人
妖精國では女王ミゼラを倒し姉であるガイアスと同じ名のギフトを授けられてる妖精騎士を救うための円卓軍を設立し、カルデアと共闘する
最終更新：2021年08月26日 02:16
