死の構え 更待(しのかまえ ふけまち)

概要

死の構え 更待とは構えを取って攻撃を誘い、相手の攻撃に反応して即死効果を持つ連続攻撃を仕掛けるカウンター技のこと。
初出はレジェンディアのスティングル。

登場作品

+ 目次

レジェンディア

使用者:スティングル

カウンター技の一種。敵専用。
構え中に攻撃を受けると轟霊斬界烈斬→兜割りの連携で反撃する。4hit。
なお兜割りは惨の構え 臥待と同じモーションであり、壱〜惨の構えを組み合わせた彼の最終奥義とも言える。
更に惨の構え 臥待と同じように即死の追加効果を持つが、こちらは即死確率50%というとんでもない高確率を誇る。
恐ろしいことに50%の即死判定は1hit毎に行われているようで、強烈な豪運の持ち主でもなければ間違いなく死ぬ悪夢の技。
スティングルの「〜の構え」シリーズ最終段の名に恥じぬ凶悪さを誇る。
ガードしても即死は防げないので、前衛にはなるべくドゥームチェックを装備させたい。

台詞
日本版
己の未熟さ、その命にて学べ
北米版
Now learn how pathetic your skills are.


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ネタ


最終更新:2024年07月18日 14:13