阪口 大助(さかぐち だいすけ)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 実は地の精霊だったりする(TOSのみ)。
- とりあえずTOE以降の土の精霊としての職務を務めて下さい。
- RM1ならセネルと某アニメの競演ができたのか・・・な・・・?
- RM2出番無しって···おかしいですよ!バンナムさん!!
- オィィィッ!?オイラの扱い滅茶苦茶悪いんですけどぉっ!!!
- マルタ「お前ネタにされているだけマシネ」
- アルヴィン「そーだ俺なんか名前すらでねえんだぞ!」
- 「菌のオバケだ!!」
- メルディ「私なんてペットに先を越されているんですよ?」
- クラトス「おおっ、なんか知らないがそうなると俺は勝ち組か!?」
- リッド「お前だけが勝ち組だと思うなYO!?」
- バルバトスのとっつぁん「バルバトスなんてマフィアみたいなもんだYO!!」
- マルタ、アルヴィンと一緒に万事屋をやっているメガネが本体のツッコミ役。姉はリムル。
- 剣術道場の跡取りで侍の魂を学ぶために万事屋で働いている。
- キュッポの熱烈ファンであり、「キュッポ親衛隊」隊長。その熱烈ぶりはアルヴィン曰く「アイツキュッポちゃんが絡むとスカウター爆発させるからな」。
- 妖精の幼虫パライバさんにも惚れている。
- 恋愛ゲーム篇ではレオーネさんとの恋愛に熱中するあまり、周囲から心配される。
- 性転換編ではメガネが女物に変わっただけでメガネかけ器は全く変化なし。
- ジ〇ンプのお祭りゲームではアルヴィンへのツッコミ兼ガヤとして登場。「本作のモルモはなんとメガネの状態で参戦!!」と公式トレーラーできっちりいじられてしまった。
- 公式コラボしたスケット団(特にアルヴィンとエスヴァニラ)からも「マルタさんはわかるが、キュッポ(犬)さえ出演してる」とメタ発言でいじられる。
- ゲーデ(劇場版)の(自称)親友であり元サッカー部の不良
- 主人公とシャーリィからは下僕扱いされている
- 妹を実家に帰らす為に一時的にフィリアと付き合った(フリをした)事もある
- 「しまった!次の授業で使う『おっぱい』忘れた〜! プレセア!おまえの『おっぱい』貸してくれぇ〜!」
- プレセア「『おっぱい』を使う授業があるかーー!!(怒」
- 子供の頃はなりたい物がいっぱいあったな〜
サッカー選手!パイロット!先生!それと…
便座カバー!
- 友達の恋人エステルのフォローにまわることもあった
- 実家がもやし屋の農大生で、A・リフィルなどの菌が見える不思議な力を持つ。髪を下ろすとシャオルーン声の錬金術師っぽく見える。
- 某探検隊ギルド№2のツンデレ鳥
- 謎の男マリクと性悪マスコットリッドにキール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらと共に巨大ロボットのパイロットとして選ばれた15人の少年少女の一人。
- しかしそのロボットは一戦闘ごとにその回のパイロットの命を動力源として消費するという代物で、その事実を知らないまま序盤で戦闘の代償として死亡。しかし一体の敵を倒す=パラレルワールド一個を消すということ(しかも敵も有人ロボット)も知らないで逝ったためそれを知った他のパイロットよりはましだったかもしれない。
- ちなみに原作とアニメで最終的な生存者が異なり、アニメでは15人の少年少女の中でメルだけは生き残るが原作では15人の少年少女全員が死亡、彼らの家族や友人、戦いを見届けた軍関係者らが取り残されるという結末に。またアニメ版最終回はインカローズの最後とその後のメルの様子で終わっているが原作最終回ではリッドが新たなパイロットとなり別世界で戦い始める所で終わる。まあどちらでも舞台となった世界は救われているがその代償に最低でも15のパラレルワールドが犠牲になり、舞台となった世界でも戦闘の結果数万人の犠牲者が出た。
- 小さい頃に励ましたロレッタ・巨乳お嬢様エルマーナ・剣術少女・年下ロリ少女・幼馴染(原作ではかつての同級生で後に別クラスの生徒)エステルと総勢5人の美少女(全員魔法使い)に惚れられてしまった少年。さえないが強大な魔力を秘めている。
- 途中で魔力を使いきって幽霊と化すがロレッタ達の奮闘で復活(幽霊時でも学校には通学)。しかしその代償として原作では魔力が自発的に使用すれば世界が滅びかねない位に肥大化(実質的に魔法が使用不可能に)、アニメ最終回では最低でも10人に分裂してしまった。
- いつもロレッタ達の取りあいに巻き込まれて死ぬような思いを味わっている。特にモルモの妻と自称するロレッタの嫉妬は凄まじいものがある。
- 原作では途中でエステルとの交友関係がリセットされてしまった。
- クラス担任はやる気ゼロのレトロゲームオタクチャット。クラスメイトは卑劣なクロエなど才能があるが自己中の変人が大多数を占めまともなのはマオくらい。男子同級生全員からモテまくっているために敵意を向けられている。
- 保健室の先生はマッドなブラムバルド(OVA版)で学生寮の管理人はアガーテ。
- 神速で神様を喰らう狼の集団の一員。所属部隊の隊長はリカルド。使用武器はマティウスの御下がり。
- コアの光主で青の戦士。
- いじめをうけていたようで、その時に付けられた蔑称が世紀末なアニメでの断末魔の叫びと同じだったりする。
- 激突王に諭されて行動を共にするようになる。
- 初登場時は別の声優が担当していた。
- 続編では別人と見間違えるほどに逞しく頼れる男に成長した。
- 激しい雨が心を奮わせるロボットアニメでは、ひょんなことから侵攻してきた敵の機体を奪ってしまい、帝国との戦いに巻き込まれてしまう。
- これが彼のデビュー作。後継番組で主人公を演じたスタンやリオンの中の人からは羨ましがられていた。本作にも脇役ながら両者とも出演している。
- 父親は帝国に抵抗する組織の総帥のゲオルギアス。父から新人類と信じられて様々な訓練を受けていたらしい。
- シリーズ第一作のライバルの子孫という没になった設定が存在した。
- パワーアップが重ねられるものの、彼の乗機は主人公機でありながら量産型であった。これはシリーズでも史上初の設定。
- 後継機は「理論上は」亜光速機動可能というトンデモ性能。フル装備時は火力も跳ね上がるが、重量やエネルギー効率などマイナス面も多い。
- なりゆきでとはいえ、恐らくシリーズで唯一ストリーキングをかましたキャラかもしれない。
- 脱出前は浴場でリグレットからある意味うらやましい拷問を受けている。リグレットとは後に戦い、敵に特攻して死亡している。
- 漫画版ではキャラ崩壊が凄まじく、ファン間では黒歴史を通り越して逆に伝説になっている。
- シリーズ最年少主人公のリチャードに次いで若い。ただし兵器を駆って戦う主人公という意味では最年少。
- 「おかしいですよ!カロルさん!」
- メイドガイ・デュークが仕える家の長男。ぽっちゃり体型でメイドさん大好き。
- ファンに「人生」と言われるゲームにおける主人公の悪友。ヒロインにエステル、ノーマ、プレセアなど。
- 世界最大のネットゲームで「カナード」というギルドの臨時のギルドマスター。腹黒い。
- データを初期化されさ迷っていたアスベルを半ば無理やりギルドに入れ、ギルドマスターの座を押し付けた。
- ラザリスが部長を務める古典部の部員。アリエッタの弟共々ラザリスの「わたし、気になります」につき合わされているが、アリエッタの弟と違って彼は楽しんでいる。
- 幅広い知識を持つことから「データベース」を自称するが、「データベースは結論を出せない」と口にして推論はほとんど立てない。
- 7作目から参戦した蜀の国所属の三國武将。テセアラ王の子で、妹にチャットがいる。
- 父親であるテセアラ王譲りの武の才を持ち、責任感が強く世話好きな性格。
- 7作目の得意武器は、蛇腹剣を大型籠手に内蔵している連刃刺。一部の必殺技では、テセアラ王の得意武器である双矛を使う事も(演義ネタ)。
- 8作目では、鎖の両端に錘が付けられた双流星に変更。
- とある戦場で、幼なじみであるRM3・男ボイス3ディセンダーと「この戦が終わったら、義兄弟の契りを結ぼう」と交わすも、後に死亡フラグとなってしまい戦死する(条件次第では回避も可能)。
- 日本ひきこもり協会の主人公のアパートの隣に住むアニメ専門学校に通っているオタクな後輩、先輩である主人公をニートから脱出させるためにエロゲ制作を提案した張本人である。
- 二次元最高説を称えるものの最終回では結局彼女を作ってしまう。
- ロクロウorクロエに召喚され、誓約を結んだ護衛獣。かなりの酒好き。元の世界では強大な力を持つ悪魔王だったが、誓約により力を封じられている。
- ガイアス・リオン・ガラドらと共に高校でバンドを組んでいる童顔少年(リアルでもライブ等を開催した)。
- 何と後に演じる万事屋のメガネ君と同じ苗字。何で同じ人物から名字を拾ってきたキャラを2人も演じるのか。
- ドラマCD版ディオが騒動を起こすギャグアニメの解説役兼狂言回し兼ナレーション。
- 「町田のブラック」の弟で主人公(変顔プリクラ)に惚れて渋谷に来た。
- とにかく惚れっぽく、キサラやマルタにも惚れている。が、主人公含め3人とも彼氏持ちなのでその後はお察しください。
- 原作終盤ではひったくり犯を追いかけてトラックにはねられそうになったところを主人公の兄に救われている。
- この事故がきっかけで警察官になることを嫌がっていた主人公が警察官になることを決意することになる。
最終更新:2025年02月08日 08:14