• セネルとルークの間には、知る人ぞ知る拭い切れない因縁があったりする。何気に身長も同じ…。
    • と言うのも、レジェンディア(以下L)発売3日前に「ジアビス(以下A)」の制作発表(絵師その他でも結構な批判を食らったためか)、Lの発売後の人気投票でも、まだ発売してないAの主人公がセネルを差し置いて一位に輝いたりと、ロクな事にならない。
    • そのため、一時期「(Lは)Aの前座」呼ばわりされたことも…。結果としてLの扱いがかなり希薄な印象となった。この出来事は一部で「夏の惨劇」と呼ばれている。詳しいことはその他のセネルネタを見て欲しい。
      • その因縁なのか、VSの公式動画でセネルが秘奥義の初披露の矛先に選んだのはルークだった。
        • 特典DVDで投げ技が悉く失敗する様を笑い物にされた挙句「投げキャラよえーwww」と言われたことを根に持っていたのかもしれない。
  • 公式人気投票で、第2回29位、第3回28位、第4回40位とそこそこの中堅ポジションをキープしている。何だかんだ言われてもとりあえず安定したファンがついてるようだ。
    • TOL発売以降のお祭りゲーも皆勤。やはりシリーズ唯一の拳主人公や投げ技が大きいのだろう。
      • だがVSスタッフサイドの「シナリオでは(セネルに)貧乏くじを引いてもらった」という旨の発言は問題だ…。
      • TOWタクティクスユニオンで皆勤記録が途絶えるも、移植完全版のユナイティアで新規参戦決定。
  • 担当声優の鈴村健一さん曰く「セネルは、つかみどころのないキャラクターですね。熱かったり。冷めていたり。とにかく幅広い感情を出そうと頑張りました。僕はこういうキャラクターが大好きです。皆さんも色々感じてもらえたら嬉しいです!」とのコメントを残している。
    • ドラマCDのインタビューでも「今プレイしてるから役はちゃんと覚えている」と発言したりテイルズオブフェスティバル2010にてゼロスのTシャツにレジェンディアとセネル・クーリッジと書いてシルエット書き足してついでにドラゴンの尻尾つかんで投げつけてる絵も追加したり、鈴村氏はレジェンディア愛がとても大きい様子。
      • そして2011年においては「前回はレジェンディアを知ってる人があまりいなかった」という寂しい発言が飛び出した。ただ一番寂しがってるのは本人かもしれない。
        • 以降もずっと馬鹿にされるためだけの晒し者出演である
  • 称号
    • 「やさしいお兄ちゃん」(RM3で称号に採用)
    • 「いくじなしお兄ちゃん」
    • 「いまだにお兄ちゃん」
    • 「ろくでなしお兄ちゃん」
    • 「ひとでなしお兄ちゃん」
    • 「どんかんお兄ちゃん」
    • 「ねぼすけお兄ちゃん」
    • 「たよりないお兄ちゃん」

  • テイルズ初の拳主人公にして歴代キャラでは唯一となる投げ技の使い手。
    • 基本的にはコミュ障。他人と仲良くする気はさらさらなく、常に単独行動を好む。
      • それでも基本スペックが高いせいで何でもそつなくこなせるために結果を出すことで世渡りしてきた。
        • あまりに出来ることが多すぎるせいで仲間の助けをまるで必要としないスペックになってしまった。そのせいで外伝作品でもソロで出ることが多い…。
          • 「絆」のRPGなのに仲間が要らない性能の主人公って色々な意味でぶっ飛んでいる。
    • 数あるインタビューをまとめてみると、メルフェスの中でセネルが誕生するまでの過程は
      格闘家→泳ぎが得意→マリントルーパーという経緯になるらしい。
      • 田中氏曰く、海に関連する職業をチョイスしたらこうなったということなので、ライフセーバー以外にも漁師とか船乗りとかいろいろ候補はあったみたいだ。
    • 最初からシリーズ初の格闘家主人公にする路線でキャラ作りがスタートしていたという
    • セネル以後、マイソロシリーズの格闘家は全て彼の技を準拠した性能となった。
      • なお、メッサスロウや弧空落は投げられモーションのない吹き飛ばし技のため、厳密な意味では投げ技とは呼べない。
  • 職業は公的にはマリントルーパーが基本となる。
    • しかしながらキャラクエ以降から保安官の座に就き、パン屋スキルまで手に入れてしまった。
      • その異常な器用さから、RMシリーズ等に出演する度にスペックがひとつずつ上がっていく。
        • すでにプロ級の腕前を持つパン作りだが、ツインブレイヴによると「早起きしなきゃいけない(ねぼすけで起きられない)」という理由でパン作りはあくまで趣味でありパン屋としてはやっていくつもりはないらしい。
          • ユナイティアでは原作の記憶はほとんど残っていないが「パンを作るのが好きだった記憶」は残っているという設定のようだ。
  • VSにおけるセネルの投げ技にはストⅡのザンギエフ並みの理不尽な「吸い込み」が存在する
    • ダウンしたキャラを投げる際の判定が上下どちらの向きでも可能と大きくされているため、それに伴い距離的にも投げ判定率が大幅に広くなっているため脅威の技と化している。
      • ちなみに、原作では足元から発動しないといけない上にすぐ傍に近寄らなければならないと判定が狭めになっていることもあった。
        • この現象を受けての投げ空振りを指して「ドジョウ掬い」とも呼ばれている。
  • マイソロにおいては基本的に全歴代キャラに割り振られた戦闘台詞枠は決まっているのだが、彼にのみ「投げ技専用台詞」が存在する。
    • しかしながら、ファンズバイブルにおいては他の歴代の枠に合わせる形で2でも3でも掲載されてはいない。
  • RM3では相当の苦労人ぶりを発揮している。
  • 仲間がアドリビトムに加入するたびに身元引受人として責任を背負う羽目になってしまった。
    • そのせいで、せっかく妹さんが参戦したにもかかわらず、他の娘の保護者を務めるのに精一杯で妹さんが放置気味なのが少々哀れを誘うw
  • 海の専門家だが、バンエルティア号は空を飛んでいるためその腕を活かす機会に少々恵まれない。
    • ただし、幾人か船酔いする人間に対する対処は万全であり、船酔い止めの薬も飴玉の形で常備していることがファンズバイブルで判明した。
      • 寝坊癖も健在であり、さらに放浪癖も加味されて、妹さん曰く寝ている間にどこかに旅に出てしまっているらしいw
  • 基本的に登場する媒体によって「狂犬」キャラか「仙人」キャラかで異なる。
    • ちなみにVSやテイルズフェスタで行われたスキットでは狂犬モードだった。
      • どうも基本的に仲間がいる時は仙人、仲間がいない時は狂犬と分けられているようである。
        • ツイブレにおいてはシリアスでは仙人、コミカルでは狂犬と使い分けていた。
  • 大館プロデューサーは発売前のインタビューで「お勧めのクエストは、「TOL」で登場したワンダーパン職人、ミミーのクエスト。
    船にいるセネルの元に手紙が届くが、それがミミーからの手紙で「荒野で待っているパン」的内容でwで、
    セネル役の鈴村健一さんが実に嫌そうな感じで台詞を読んでくれたがw
    指定された場所に行くとミミーがいて特有のズレた会話をしてきて、レシピをくれて去っていく。
    クエストにも物語的要素がちょっとあり、原作を知っている人には嬉しいみたいな。
    個人的にこのクエストの時のセネルが好き。
    結構クールなキャラだが、何となく三枚目的な愛すべきセネル像になっているので」というコメントを残している。
    • ミミーイベントは全5回あり、その度にセネルが呼び出される形となる。
      • 大館氏のコメントはそのものであり、イベントの度にとことん及び腰なセネルは確かに愛すべき三枚目キャラになっていたw
      • 「なあ、もういいんじゃないか?行かなくても」「そんなにレシピが欲しいのか?」「物好きだよな、おまえも」などなどイベントのたびに、本当に心の底から嫌そうな声を出していた。鈴村氏はこういうやる気のない役をやらせたら本当にいい味を出してくれる(笑)
        • そんなセネルがこのパン職人イベントにおいて初めてやる気を出した時が、あろうことかミミーによる決闘の申し出。
          「名うてのマリントルーパーを倒して名を上げるパン!!」であった。声に込められたやる気の落差が凄いので、是非必聴である。
          • よっぽどフラストレーションが溜まっていたんだろうなあw
  • TOLキャラは設定的には戦争敗戦国からの参戦ということであるが、ライマ国やガルバンゾ王国と違って復興に向けるイベントはない
    • セネルは性格的に、「失ったものを引きずらない」性質なので、故郷が破壊されてしまったからといって特に再建させる気もないようだ。
      • 国とギルドが解体した際に所属していたものは全て各国に散り散りとなり、めいめいに新生活を始めている。
        どうやらセネルはそれで満足している節があり、特に故郷の民に対する復国の責任までは背負う気はないらしい。
  • キャラクタークエスト終盤にてもセネルの人物観が垣間見えるが、どうも彼は
    「自分の守れるものは自分の手に届く範囲まででいい。不特定多数の人間全てを守れると思うほど思い上がってはいない」
    という考え方を持っているようだ。
    • 原作でも「遺跡船と仲間たちを守るために力を尽くすが、大陸まで守る義務はない」という趣旨の発言をしている。
  • 元々はシャーリィ限定しか守らない人間だったのが、キャラクエを経て仲間も守るようにはなったものの、
    基本的には守る範囲が少しだけ広がった程度の変化に留まっているようだ。
    • 人間はそう簡単にガラリと変われたりはしないようだなぁ。
    • というか、「自分の守れる範囲を守る」ということで自分の力量を弁えているとも言える。人ひとりが守れる範囲はたかが知れてるし。
      • 原作では2年間平和に暮らしていたら軍が水の民の集落に攻め込んできて壊滅・3年間平和に暮らしていたら軍が港町に攻め込んできて壊滅があるが、どっちも、敢えて周りの人間を守ることをせずにシャーリィを守って逃げ出すことを優先している。小を守るために大を切り捨てる割り切り方を心得ていると言っても良い。
        • シャーリィがいる際には冷徹で冷酷な計算力が働くが、ひとたび攫われてしまうと熱くなって周りが見えなくなるのが弱点といえば弱点。
  • RM3では全87キャラ中でもトップクラスのパラメータを有している。
    • その敏捷の高さ及び手数の多さからクリティカルの発生率が非常に高い。
      • 投げ技にクリティカルが発生すると一発で戦闘が終わるほどである
  • 闘技場のミッションでなぜか他の主人公やシスコン組と組んでいるものはない。「セカンドジェネレーション」はロイド・ヴェイグ・ルーク・ユーリではぶられてる?
    • その代わり、他のLキャラと組むミッションは多い。
      • ていうかクロエ以外の4人全員と組んでいるわけで…。クロエと組んでない理由はRM2とツインブレイヴで組むからかと。
        • 「ヒーロー&ダブルヒロイン」とか実際シリーズ内でもそういう扱いだったんだなぁと思わされた。
          • 発売当時から続いていた論争にナムコ側からひとつの答えが出された感じだろうか。
  • Vジャンプブログより、ツインブレイヴにクロエとコンビで参戦決定が発覚した。やはり「ふっはっくらえ!」「任せてくれ!」のコンビは鉄板なのだろうかw
    • 今回のセネルはどうやらクロエの個人的な目的を達成するために手を貸す形になるらしい。
      • 一応、大切な人(ステラ?)を亡くした過去から自分もやり直したいということで利害の一致による協力。
      • 基本的にクロエメインのシナリオのようなので補佐役なら仙人状態と思われる。
        • その一方でセネルが主役のコミカルなシナリオもあるらしい。
          • ツイブレディレクターの直江氏曰く、セネルは最後までシリアスで行くかコミカルで行くか迷ったらしい。
          • ノーマもワンパンもいないのでコミカル要素が想像出来ないが・・・まさかクロエと朝帰りデート編か?
          • コミカルシナリオでは狂犬キャラで活躍するようだ。どんだけ暴走するかに期待。
            • 主人公なのにコミカル側の人1号。寝坊の所為で渡し舟の仕事に遅刻し、様々な怒りを買う。が…逆ギレして叩きのめす…そしてパンでごまかす…それで仕事成り立つのか…?
              • 今回ばかりは本当に俺(ルーク)は悪くヌェー!
                • 謝らない男の本領発揮。セネルの中では寝坊は悪いことではなく、且つ挑んできた人間の用事がことごとくしょっぱい内容ばかりだったためか殆ど同情もしていない。そして喧嘩は売ってきた時点で両方悪いということになるのがセネルの中の哲学らしい。
    • 今回、ついにRM1以来久しぶりに鳳凰天駆が帰ってきた。
    • しかもちゃんと原作の動きも再現されている。
    • あろうことかダウンさせていないのに立ち状態で投げ技が使えるように仕様変更された
    • ダウンした状態でも普通に今までどおり投げ技が使えるので仕様の幅が広がった分純粋な強化と言える。
      • これはある意味とんでもないことである。セネルに接触されただけで投げられるということなのだから迂闊に近寄れない性能ということになる。
  • 投げ技の壊れ性能に加え、爆竜拳の拘束効果や輪舞爆牙弾の引き込み効果でコンボ稼ぎにも使える強性能になった。
  • ツインブレイヴにおいて、ボス三人を除く歴代三十キャラ中で最高のHPを誇っている
    • 格闘家で、しかもタイツ姿で防具らしい防具もないのにこの硬さは何事だろうか?
      • テイルズお祭りゲにおける彼の性能は毎回毎回常軌を逸している。どれだけ愛されているのか…。
  • テイルズオブカードエボルブにおいてはドロップ率90%近い驚異の高頻出確率を有していると言う。
  • 田中豪氏の未公開隠しプロット『はじまりの日々』においての彼は、実のところRPG主人公としてどうかと思われるレベルでやさぐれていたらしい。
    • シャーリィを養っていたのは確かだが、本編以上に無口で無愛想で、殆ど会話のない生活だったと思われる。
  • 2025/3/26の「『テイルズ オブ』シリーズ イベント特番!30周年プロジェクト生配信!」では鈴村健一氏がレジェンディアの世界観を簡潔に述べた後、ゲーム冒頭のセネルについて語り、シャーリィの事しか頭になく人と馴染むことをしないとテイルズオブシリーズでは前例のない非社交的な人物であると語った。それがだんだんと紐解けていってシャーリィを救う行程のうちに関わった人間達にも人生があるということを理解し、キャラクタークエストでより深く接していくうちに人は皆それぞれの人生を持っているということに気付くとお話していた。

+ 伝説のフラグマイスター
TOL原作
  • ラッキースケベでノーマのおっぱいを揉む。
  • グリューネさんに抱きつかれてぱふぱふしてもらう。
  • フェニモールに慕われて一緒に来て欲しいと手を引かれる。
  • 静の大地でクロエとキス寸前まで行く。
  • 光跡翼でシャーリィをその胸で抱き締める。
  • 火のモニュメントでミミーのお婿さんの話題となり、彼女がちらりとセネルを見たことでシャーリィが反応する。
    • クロエもシャーリィと一緒になって無言のオーラを放っていた。
  • シャーリィを責め立てるテューラを見かねて、彼女をたしなめる。
  • 朝起こしに来たクロエがシャーリィの名前が出たことで激昂する。
  • 起こしに来たグー姉さんがうっかりセネルの隣で寝てしまい、シャーリィまでやってきて一気に昼ドラ展開となる。
  • クロエと帰らずの森で二人っきりに。その際のクロエの称号は「朝帰り剣士」…。

RM1
  • 泳げないリフィルのためにマンツーマンで個人レッスンをする。
  • シャーリィを追ってたら実はパスカ・カノンノで、心底ガッカリする。
  • お節介焼きなハロルドが無理やり妹探しの協力を宣言する。
  • ティアと二人でダンジョンに行き、何やら共通の話題を見つける。

RM2
  • ファラと二人で拳のあり方を問う。
  • クロエがいなくなった行き先を「前に二人で来たことがある」と言って指定する。
  • カノンノ・イアハートと二人で該当の場所へ赴く。
  • 「俺の知っているクロエはこいつだけだ!」と何やら親密さを感じさせる台詞を…。

RM3
  • ついに参戦した妹さんと共に故郷からアドリビトムに訪れる。
  • 自らを名指しの呼び出しの手紙に、しぶしぶながらもノーマを迎えに行く。
  • 迷子になったクロエの元に鳩を飛ばすが返事が無く、仕方なく探しに行く。
  • 重要任務でティアと一緒にケイブレックス×3の相手をする。
    • その際にティアの歌を褒め、「譜歌を今度聞かせて欲しい」とフラグを立てるような台詞を言う。
  • ワンダーパン職人から何度も何度も呼び出しを喰らってしまう。
  • 闘技場では「両手に華」(セネル・シャーリィ・クロエ)なミッションがある。

TOHツインブレイヴ
  • コミカル編ではあちこちでトラブルを起こすが手作りパンで買収、そのパンを絶賛される(大部分が女キャラ)。
    • そのあまりの寝坊ぶりにクロエに「起きられないなら毎朝起こしに行ってやっても…いいぞ?///」と逆プロポーズまがいのことをされる(寝ていて全く聞いていないが)。
  • 参戦した歴代女性キャラ全員と絡む。(ボスであるエルレインとシュヴァルツを除く)
    • ほぼ全てにおいて女難の相しか出ていない被害に遭っているのも彼の天運か。

+ アスキーアート

        
            魔神拳  
       ―――――――――― 
            special Attack        

,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ.
7W.゚ -゚ノレ ∩ 
升´メOiヽニ[] =                  \
([つ==( = =                 ヾ ;ヽ;;;\ ─∧_∧ ;. ;
 /-∧-i                     -ヽ;;;ヾ;;\ヽ r(゚ ロ ゚  )';
ノ_ / )_)                  -=;;;;:: :: ::::::::;;ヾヽ ,:’ つ ,:
'--" --'                 ―=、,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.ヽ )二 、∴;ノ'
            
,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ.
7W.゚ -゚ノレ ∩ <魔神乙!
升´メOiヽニ[] =           ,≡三 < ̄ ̄ ̄>
([つ==( = =               .≡  ̄>/
 /-∧-i                 ≡三  / /
ノ_ / )_)                  ≡/  <___/|
'--" --'                 ―=、,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.ヽ )

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    ,.┴‐-、ー':::::ヽ-r7ミ:、/ |/斗   /  トゝ、
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   〈/:::::::::`ヽ::::} |イ /||ハ ♦ !   /__ /Vヾ⌒ヽjJ  ヽ  } ̄`〉
   \r― 、::::::ソ  レ j/リ\ ェ::.、 /j/  \     、} }  ノ  }
  /二コ  ├ ´       ,ゝ-</__, }ヽ    ト┬一 ' /
  /二コ  |       _.ィしT7ノ::::\丶    /_Tl  | |   /
 {::::f´  --┴―ァTこ)に)\ニ/::::::::::::/     |   Lロl、ノ   , ′
  \}丶     く::::::}{:::::::}{:::::::::}{:::::::/     \  ||:::`¨7{
   {___   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´      <〉 ノ ト1ト-::'::::}
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {ヽ¨ ‐- ._    \j/ ト-‐'7
                    \\         〈ト一'
                        ンマー 、     /  |::ヽ
                      /:::::|/\}ー一 ´     |:i:::}
                        {:::::::| ト 、}ー----‐'/ イ
                   `7トl_|` ー ニニニ-‐'::::|
                     / {{ T}、____ /l、
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       _ .. -‐::¨::::::::::|L -‐:{   V:::`Tー----‐1::::::| |
     /::://::::::||::::::::::::::::::::::::::::マ  ∧://:::::::::::::::::::||:::::/|
    /:::::://::::::::: ̄::::::::::::::::_..:::´V/ ∨:::::::::::::::::::::|レ' ∧

たとえ何であろうと 俺たちの大切なものを傷つける気なら、許しはしない
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最終更新:2025年03月26日 21:46