攻略王ロイド伝説

もしもネタ『ロイドインジアビス』[下ネタではない]


((())))
(´Д` )
ロイド「うっ・・・」
ガイ「また頭痛か?」
ロイド「ああ・・・なんかこの頭痛と幻聴にはもう飽きたよ」

TALES OF THE IRVING["アビス"のイントネーションっぽく、アーヴィンg!]
ジャンル:生まれた意味なんてどうでもいいRPG


ガイ「ロイド、今日はヴァン謡将が来るらしいぞ」
ロイド「そっかぁ~。んじゃ、街に抜け出して遊びに行くか!」
ガイ「オイオイ!ヴァン謡将はどうするんだ?」
ロイド「課外授業の自習だよ」

ヴァン「ロイドいねぇ・・・」


ヴァン「久しぶりだな、ロイド」
ロイド「ありがとう師匠。でも、あんたの事を師匠って呼べない。嫌いなんだ・・・オラクルのやり方は」
ヴァン「馬鹿なっ!!」


ヴァン「では、次はいよいよ特技だ。私の教えたあのわz・・・」
ロイド「ふっとべー! 獅吼旋破!!」
ヴァン「なんだこいつ」


ティア「この馬車はどのあたりを走っているのですか?」
ロイド「どこでもいいさ」
ティア「お、男らしい・・・」


瀕死の兵士「う・・・おおお」
ロイド「マルクト帝国兵士なんかにやらせるかよ!(斬りかかる」
ティア「ごめんなさい・・・民間人の命を守るのは軍人の義務なのに」
ロイド「大丈夫、顔を見られたやつは倒した」
ティア「でも・・・」
ロイド「今度、かわりに宿題やってくれればいいから」


inアクゼリュス
ロイド「みんな、手分けして助けるぞ!」
ガイ「そりゃそうだが、お前ヴァン謡将がどうとか・・・」
ロイド「目の前の人間も救えないで親善大使なんかやれるかよ!!」
ティア「ロイド・・・」

ヴァン「誰もこねえ・・・」


inアクゼリュス
ヴァン「来たか、ロイド。遅かったな」
ロイド「住民を救助してたんだ。もう全員安全なところまで避難させたぜ!」
ヴァン「なぜ他の者たちもいるのだ? まさか瘴気の中和の事を・・・」
ロイド「あ、これ秘密だったんだっけ? やべ、すっかり忘れてた」
ヴァン「・・・・・・」

アクゼリュス崩落後
子供「父ちゃ…ん…。痛いよぅ…父ちゃ…」
ナタリア「今助けます!」
ティア「駄目よ! この泥の海は瘴気を含んだ底無しの海! 迂闊に入れば助からないわ!」
ロイド「目の前の人も救えなくて、親善大使なんかやれるかよ!」ドボン
ガイ「またかよっ! つか飛び込んだ!?」ガビーン

タルタロスにて
ジェイド「ブリッジに戻ります。此処に居ると馬鹿な発言に苛々させられる」
ガイ「ロイド…あんまり幻滅させないでくれ…」
アニス「何が親善大使よ!何がクラトスの息子で時空剣士よ!イオン様がいなくても戦争は止められる?ふざけないでよ!!」
ロイド「ふざけてなんかいない。自分が悪くなければ堂々としていればいい」
ティア「(゚д゚ )ポカーン」


アッシュ「ロイド、お前は俺のレプリカなんだよ!」
ロイド「レプリカ? ・・・よく分かんねぇけど、アッシュはアッシュだろ?」
アッシュ「なんだと・・・? そ、それは・・・いや、黙れ、屑が!!」
ロイド「ふざけろ! 屑なんて言葉、チャラチャラ口にすんな! 俺はその言葉が一番嫌いなんだ!!」
ガイ「なぜ屑が…」
アッシュ「だまれだまれぃ!!(汗)」

戦闘開始!!

通常攻撃4段(最後回転斬り)→散沙雨→虎牙破斬→秋沙雨→驟雨双破斬→うおおおおおおおおお!! →天翔蒼破斬

アッシュ「なんだそのヒット数!?」

《実の娘》
ナタリア「私がお父様の本当の娘ではないなんて…」
ロイド「でもナタリアはナタリアだろ?」
ナタリア「でも今更私などが…」
ロイド「ナタリア、俺の目を見ろよ」
ナタリア「こ、こうですの?」

ナタリア「な、なんだか恥ずかしいですわ…」
ロイド「大丈夫、目がいつもの優しいナタリアだったよ」

だいぶ後
アニス「私がイオン様を殺した・・・私が死ねばよかったのに」
ロイド「そんなこと言っちゃダメだ!!」
アニス「!?」
ロイド「お前が死んだら、お前がそこまでした助けた両親はどうなるんだ!?
俺は簡単に死なせるなんて、絶対許さない!」
アニス「で、でも・・・私、イオン様を・・・」
ロイド「自分と両親より大事な命なんかあるものか!俺の父さんだって・・・
母さんを救うために・・・自分の手で母さんを殺したんだ・・・
アニスは間違ってない。イオンだって、絶対お前のことは恨んじゃいない。
悪いのは全部モースなんだ!!」
アニス「ろ、ロイド・・・ごめん、なさい・・・」
ロイド「アニスがすること、それはイオンのためにこれからも生きていくことだ。
イオンだって絶対そう願ってる。そして、俺だってそうさ。ルーク達だってきっとそう思ってる!」
アニス「本当?アニスちゃん、まだ・・・いいの?」
ロイド「当たり前さ!まだまだ生きていかなきゃ、イオンに申し訳ないだろ?
それに俺、アニスのフルーツミックス、結構好きだしな」
アニス「ロイド・・あり・・・がとう」

ジェイド「どーしたんですか、ルーク」
ルーク「俺、もうちょっと自分の命について考えてみるよ・・・」
ジェイド「(やれやれ・・・ロイドは恐ろしい子ですね)」

《400の》
オラクル兵「待てーっ!」
アッシュ「オマエは先に行けっ!」
ロイド「でも武器は……、そうだ、これを使ってくれ!」
つ†† メ メ
アッシュ「(´д`) ………」
ロイド「一本で100の力なら、四本で400の力だろ?」
アッシュ(尻に挟むのか…)


アッシュ「鎧が堅くて剣が……ら、らめえっ!! アッー!」


ロイド「アッシュが死んだ……!!」

  • とりあえず、ロイドを他作品に異動させるとストーリーが崩壊すること必至である。
    • アビス本来の陰鬱ストーリーがいい方向に向かってしまうのをいいと見るか悪いと見るかはファン次第。

ロイドインエターニア


ロイド「世界が二つある設定にも飽きたな…」

最終決戦
リッド「ロイド…シゼルの気持ちが分からねぇか? 分からねぇようじゃ…俺達には勝てねぇぜ?」
ロイド「なに!?」
リッド「あんたの言う通りセイファートの世界は不完全だ。いろんな奴がいて、勝手な正義を信じて生きてる」
ロイド「ふざけろ!正義なんて言葉、チャラチャラ口にすんな!俺はその言葉が一番嫌いなんだ!」
リッド「え!?ちょ待」

  -戦闘開始-
通常攻撃4段(最後回転斬り)→散沙雨→虎牙破斬→秋沙雨→驟雨双破斬→うおおおおおおおおお
→天翔蒼破斬

ファラ「またそれか」
しいな「いでよ! ヴォルト!!」
キール「まずいぞリッド! ハード以上だからバックにしいなが控えている!!」
リッド「こうなったら…無限極光剣!! うおおおおおお!!!」
ロイド「う、うわー」
  -戦闘終了-

リッド「勝ったんだ…ロイドに…」


リッド「いや…多分、あの人は本気じゃなかったと思う」

ロイドインデスティニー2(カイル?)

カイル「俺は英雄になる!」
ロニ「まーた始まったよ。なんとか言ってやってくれよロイド」
ロイド「よしわかった!なぁカイル。俺思うんだ」
カイル「なにが?」
ロイド「俺の父さんも、クルシスの四大天使で、昔はミトスと共に戦った英雄なんだけどよ」
カイル「す、すごい!どうやってお父さんは英雄になれたの!?」
ロイド「それは、わからない。だけど、一つだけ確かなところがある」
カイル「それは・・・!?」
ロイド「それは、自分を、そして仲間を信じることだ。父さんはミトスの想いを信じて、
世界を救った。4000年経った今でも、あいつはミトスのことを信じている。
例えそれが間違った考えだとしても。だから、あいつは俺の自慢の父さんだし、俺の
自慢の英雄なんだ!」
カイル「自分を信じて・・・仲間を信じる・・・俺の父さんも、同じこと言ってた・・・
そうだね、英雄って、自分からなろうとするものじゃ、ないんだよね」
ロイド「だけど、俺はカイルの真っ直ぐなところ、好きだぜ。カイルなら、絶対
自分の目指す英雄になれる。俺は信じてるから!」
カイル「ロイド・・・」

ロニ「大変だーーージュダースー!!俺の可愛いカイルが寝取られ」
ハロルド「クレイジーコメット」

ロイドインリバース(セリフは適当に)


クレア「私の姿は王女様の姿。このままじゃヴェイグ達の所には居られない。これから先、私はどこに行けばいいの…?」

ロイド「どこでもいいさ」

クレア「!?」

ロイド「あんたは本当はクレアさんなんだろ?」

クレア「え、ええ…」

ロイド「それなら何も悪くない。堂々としていればいい。それを邪魔する奴は、このオレが許さない!」

クレア「ロイド…」


ヴェイグ「クゥゥレェェエエアァァァァ!!!」

これでもできそうなので『ロイドインイノセンス』



エルマーナ「うちの前世はヴリトラで、ロイド兄ちゃんの前世ってアスラなんやろ?」
ロイド「誰だっていいさ。エルはエルで、俺は俺だ。」


最終更新:2013年09月20日 11:47