次元の狭間に存在しているヒトの祖がいた場所。 普段は実体化していない為見る事も触れる事もできないが、精霊が実体化してるのをヒントに実体化を計画する。 カノンノの絵の中に描かれていた事から、彼女の中にあるこれのドクメントをコピーし次元チューニング装置に組み込む事で実体化に成功し、ヒトが入り込めるようになる。 ヒトの祖はもう存在せず、世界に関する壁画があるだけとなっている。ヒトの祖がいなくなり不要になっても存在してるのは、創世を伝えし者の居場所とする為。
