お前は笑いの天才か!私を笑い死にさせる作戦か!!

キャラクタークエスト・ジェイ編におけるソロンの台詞。
かつての任務の際に道具として遺跡船に使い捨ててきたジェイと
思わぬ再会を果たしたソロンは、新たな任務「煌髪人の長・メルネスの捕縛」に際し
今現在のジェイが彼女と行動を共にしていると知り、一計を企てる。
それはジェイを利用して彼らを内部より突き崩し、
より効率よくメルネス誘拐を成功させようと言うものだった。
ジェイは頭では彼の言うことを聞いちゃいけないと分かってはいても、
幼き日より彼に仕込まれた「道具」としての調教により、彼に逆らえない身体にされていた。

それがゆえに、ソロンの知るジェイとは一切の感情を廃した一本のクナイと等価の存在であるはずであったが
ソロンの知らない間に「短冊に願いごと」をするまでに感情を取り戻していたジェイに対して感情が爆発。
「道具が一丁前の人間みたいな子供じみた願いごとなどするのか?」と、腹の底から大爆笑したものである。

ソロンという男の人間性として、「一生懸命な人間を踏みにじる時ほど愉快になる」という一面があり、
この場合、ジェイが必死であればあるほど笑いを抑えきれなくなった描写と言えるだろう。