ネタページ:攻撃術系統(TOS-R)
メテオスウォーム
- 火属性になったため、耐性でダメージが1になることもある。デイトリッパーに撃っても効きません。
- だが、今作ではベルウィルリングという詠唱速度が極めて早い魔物がいるため、こいつを3体集めてメテオスウォームを覚えさせ、三体がかりでトリプルメテオを実行するのもアリ。
- 術攻撃カンスト軍団によってメテオスウォームが凄い速さで連発され、操作キャラが釣っている火耐性の無い敵が次々にメテオで消し炭になる様は「見ろ、敵がゴミのようだ!」と叫びたくなるほどひどい。
- ちなみに、闘技場の個人戦で簡単に盗めるグリモアで覚えられるため、盗むコストに対する実用性は高い。
スプラッシュ
- 何故かSの世界に現れた魔術。範囲が何故か異常に広いため、フリーランではまずよけられない。別にアイシクルレインにはならない。
セイントバブル
- 同じく。発生は遅いしタイダルウェイブがあるからいらない…と思いきや、敵の位置を選ばずどこにでも発生させられる、TPの消費が少ないくせに威力はこっちの方がタイダルウェイブより高い、と地味に使いやすくなっている。
タイダルウェイブ
- シンフォニアから続投…したのだが、何故か戦場の中央にしか洪水が起きなくなってしまった。そのため、敵と味方が戦場の端で戦っていたりすると全く当たらない。敵をうまく戦場の中央に誘導しないと使い物にならないという何とも残念な仕様になってしまった。
- しかも使えるのはジーニアスとリヒターだけで、モンスターは一切習得しない。一応シンカーの「デリュージ」が詠唱のないこれなのだが、術としてのタイダルウェイブを使えるモンスターはいない。
- おまけにユニゾン・アタックの魔物の支援攻撃でもセイントバブルとメイルシュトロームにポジションを取られ登場しない。不憫。
サンダーブレード
- ちゃんと上から降ってくるTOS仕様。Aのものと違い、ちゃんと雷属性。
タービュランス
- スプラッシュと同じく。こちらはよけられないことも無い。
アイシクルレイン
- 同じく。Aよりはましだが、それでも当たらないことがある魔術。
- でもテイルズ一使えない術の筆頭のアイシクルレインの中では一番高性能で、相手がそこからあまり動かなければその敵にちゃんと当たる。
アブソリュート
- 何故かアビス式に。まあ、範囲は見た目よりも広いし使い勝手は良いんだけど。
フレアトーネード
- エクスプロードもイラプションもあるのに何故か登場。高難易度だとアルブム・アートルムが使う所しか見ない。
- ジーニアスが覚えるほか、ソードダンサーが詠唱の無いこれを使える。ジーニアスはかなりドーピングすれば活用できるかもしれないが、物理モンスターのソードダンサーでどう活用すればいいのだろうか。
プリズムソード
- 何故かアビス仕様になり、広範囲の攻撃ができる。最後以外の性能がいいため、最後にダウンさせなければ使えたのに…。
- そんな立場だがフォトンと共にマルタのメインウェポンになる魔術である。コンボのフォトン、牽制、足止め用のこれをうまく使い分けよう。
- ルナのお仕置きで魔物が習得可能。教書で魔物が使える唯一の光属性攻撃術なので、術モンスターには覚えさせておきたいところ。
ディバインセイバー
- 何故かホーリーランスが無く、これがある。ダウン効果もあるため基本的に要らない子。範囲もプリズムソードの方が…。
ネガティブゲイト
- 結局ダークスフィアはただの技になった。貴重な闇属性魔術のため、そこそこ使える。
ブラッディハウリング
- 何故かこれが採用され、ブラッディランスは消えた。
- 使用する魔物はかなり限定されるが、これを習得するレヴォナスはレベル上限も高く術しか使わない設定が出来るのでこれを活用することは難しくない。
- 地、氷属性の各魔術共々マルタの没術に入っているのだが、採用されていたらこれを連発するだけで永久ハメが成立し、他の攻撃用魔術は闇防御モンスターにぶち込むフォトン以外ほぼ不要になっていただろう。広範囲攻撃+浮かせる+ダウンさせないと、ディバインセイバーとプリズムソードの完全上位性能なのだから…。
グラビティ
- 無属性だったのに地属性に。過重力は起きない。ノームの地団駄の入手は少し厄介なので、これが欲しい場合、8章のクエストを受ける際は気をつけよう。
カタストロフィ
- 地属性のユニゾン・アタック専用術。巨大な星が上から降ってきて、ターゲットを潰す。
ラースオブゴッド
- 光属性のユニゾン・アタック専用術。上から光が降ってきて敵に裁きを下す。
メイルシュトローム
- 水属性のユニゾン・アタック専用術。すごい速さで水が3か所から敵に襲いかかる。
エンジェル・フェザー
- イベントで使うだけで習得しない。どうせなら使いたかった。
最終更新:2015年06月15日 13:04