山崎 和佳奈(やまざき わかな)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 鏡の力で何にでも変身できる魔法少女の三代目。
- 原作者が同じ6つ子の漫画に出てくるレオーネと似た様な顔をしている。
- 全生命を抹殺しようとしている一族の支配者。ダオスやイフリート他、一族はみなカウフマンの子どもたちであるが、親というよりは畏怖の対象である。
- 毛利探偵事務所に居を構える迷探偵デュークorアスラ(二代目)の娘。今日も家で預っている小学生ミトスや父親と共に外出しては殺人事件に巻き込まれる日々を送りながら好意を寄せる幼馴染ティトレイ(ミトスと同一人物)の帰りを待ち続けている。
- 既に原作は22年目、アニメは20年に及ぶ国民的アニメであり、この度めでたく(?)ティトレイにも想いを告白された。本人は勿論のこと、中の人やファンも十数年待ち続けた待望の告白である。
- 特技の空手は都大会優勝→関東大会と実績もさることながら、アニメでは犯人が握るナイフを蹴りで折ったり、SPやプロの殺し屋相手でもひけを取っていない。
- 最近ではボクっ娘でジークンドー使いのサナトスがクラスメイトにいる。
- 豊臣シャルティエの妻の忍びで、オカン。武器は大型手裏剣にもなる小太刀。
- いつも喧嘩してばかりで仲が悪い石田レイヴン、アルヴィン、RM3男ボイス6ディセンダーにはそのオカンパワーを発揮し、“お説教”として三人を仲裁している。
- 3作目では徳川ヴァン軍の忍び・ボータとの絡みもある。
- もう一人、出雲大社勧進のために諸国を巡り、流暢な京都弁を喋る出雲の巫女である。惚れっぽく、“いい男”を見るとすぐ出雲へ連れ帰ろうとする悪癖持ち。
- 初代作では前田スパーダをメインに“いい男”の数だけエンディングが存在し、2作目&3作目初期版ではストーリーが無かったが、3作目の拡張版orワンパッケージ版にて復活。毛利シャルティエと共に鎮魂のため死を覚悟した武将を出雲に誘う。
- 死or生な格ゲーに登場する、霧幻天神流忍術・覇神門の使い手である若き天才くの一。若き龍の忍者セルゲイが主人公のゲームにもゲスト出演している。元同門である抜け忍プレセア(2まではカリオストロ)とは異父姉妹である。
- セルゲイとは主従関係に近い間柄の模様。
- 16歳でありながら、17歳のプレセアをも超えるかなりのプロポーションの持ち主。もう犯罪である。
- 母親の方のプレセアが父親にあたるカーチスに抱かれなければ(強姦?)生まれなかったため、ある意味カーチスGJと言える。無論、そのために頭首の娘である異父姉よりもかなり低い身分に置かれ、姉に対して凄まじい憎しみを持つようになったのだが。バインボインと揺れることばかりに目が行きがちだが、裏にはなかなか重いストーリーが用意されている。
- ちなみに、忍者ではあるが、なぜか妖術も使える。天才的な忍術と妖術の才能から、「深山の女天狗」の二つ名を持つほど。その威力は凄まじく、ビルの屋上にて、マシンガンや防弾チョッキなどで武装した兵士に四方を囲まれた状況を一瞬で打破できるほど。NINJUTSU恐るべし。
- 原作での性能は、同じくのいちである姉と比べるとかなりトリッキー。なにせ、パンチボタンを一回押すだけで相手に背を向けるなど、とにかくむやみやたらと背を向ける。他にも、相手を飛び越えてみたり股下を潜ってみたりと、相手を幻惑することに非常に長けている。アクションゲームの方では2本の小太刀を使いこなす。仲間には尊敬している存在の隼流頭首の超忍セルゲイ、龍の一族の巫女であるファラなどがいる。
- 最近では上記のゲーム作品である魔王・ディムロスの異世界作品2作目にて、セルゲイと共にコラボキャラとして登場。三國・戦国融合世界に不釣合いな現代風ビーチに戸惑うジョアン(RM3)との交戦が初登場となった。
- 元同門である抜け忍・プレセアも、同作の究極版でコラボ参戦を果たした。
- 異父姉プレセアや仲の良い?中華女子大生リフィル等と共に、排球(公式6人制ではない)をテーマにした外伝でも大活躍。ちなみにこちらだとプレセアと仲は良い。
- ちなみに本編ストーリーでも最終的にはプレセアとある程度の和解は果たした。
- 自称エゴイストでモラリストでナルシストな魔術師。しかしあまり当たっていない。神々の世界ヴァルハラに生きたまま辿り着く事を目標としている。最低限の常識程度は持ち合わせているが、それでもかなりの自分中心人物。
- ジェイドとは腐れ縁だが実質は同属嫌悪の対象であり、それでいて常に先を行っていた彼に内心嫉妬していた。
- ジェイドが作ったリフィルのホムンクルス(ロリ)を勝手に研究材料として持ち去り、それ自体は特に咎められなかったが、「自分にとても近い位置にいる」として、ジェイドに幽体離脱中に身体を永久に凍らされ、事実上死亡。直後にリフィルによって英霊に選ばれる。
- Aエンディングの物語ではマリクと並んで重要人物。
- クレスとともに石板の欠片探しをしている。
- 実は天使と悪魔のハーフ。
- 漫画版では別のキャラクターが登場しているため、出番なし。
- 麦わら海賊団の航海士・しいなの義姉。義母はサナトス(故人)。
- 一時期、カウフマン本人も麦わら海賊団の航海士役を担当していた。
- 伝説の竜の騎士であり大魔王ヒューゴ率いる魔王軍の六大将軍の一人「竜騎将」ユージーンの妻にして主人公の母親。今は亡国の王女。ユージーンを庇って亡くなる。
- ただしアニメが打ち切られた関係で、ユージーンの回想でわずかばかり喋ったのみ。
- 再アニメ化された際はアリーシャに代わっている。
- 地元の寺の住職にそそのかされたガイアスの力で蘇った人魚。アニメでは出番が全くなかったが、PSゲームでは出番をもらえた。
- 見た目は超美少女だが、ものすごく長い時を生きている不老不死。そしておバカで天然なドジっ子。歌を歌えば全世界に影響を及ぼす。
- そのおバカっぷりは100回連続で0点を取った5年3組一のおバカであるサッカー少年ですら「俺以上」と呆れるレベル。
- カウフマンの血は脅威の回復力を持ち、肉を食えば生き胆を喰わない限りは死ねない身体になる。
- だがこの血肉には副作用があり、カウフマンの血肉を摂取したものはもれなくカウフマンのおバカが伝染してしまう。
- そのヤバさはガイアス曰く「教師人生が終わったかと思った」。
- 大昔にカウフマンの肉を食って不老不死になってしまった尼さんは不老不死以上に伝染したおバカに苦労させられており、カウフマンの生き胆を求めていたがカウフマンの余計なお世話により生き胆を喰い損ねてさらに300年待たされる羽目に。
最終更新:2025年01月27日 22:13