マーグナーがぶつぶつ扉に向かって愚痴っている。
サイバックにて発生。王立研究院の扉の前にマーグナーがおり、一人でぶつぶつ喋っている。 その内容は、ホークがホーくんとアリスに呼ばれていることに嫉妬しており、いつか自分もアリスにマーくんと呼んでもらうのだ…と愚痴るもの。 陰から見ていたものの、もはや呆れるしかないエミルであった。