木内秀信(きうち ひでのぶ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- ドリルのような髪型の俗物刑事。ミラの娘マキナとは異母兄妹で、妹の友人を通して事件の推理を依頼し手柄を独り占めしている。
- 髪型がドリル状になったのは、かつて妹に事件の推理を依頼した代償。
- ドラマCD版ではジェイドで、マキナはパティになっている。
- 元禁止カード。今年3月に制限解除された。
- 途中は省略されたものの究極完全体を召喚するというミラクルをやってのけた。
- ↑の次シリーズでは主人公の仲間ポジション…になるはずだったが空気化。シャルティエの居城から避難するのが最後の出番となった。
- ルキウスと共に紋章砲を破壊して回るシャオルーンに同行する魔術師。眼鏡。
- ドイツ・デュッセルドルフのアイスラー記念病院で働く日本人脳外科医。
- 神奈川・湯河原を拠点とする走り屋チームのチーフドライバー。
- NA1 NSXに乗っているが、「タイプR」ではない。
- 彼の兄はある事件から死神GT-Rになったがジェイドとモーゼスとのバトルにより現在走り屋はやめている。
- その兄の失墜振りを見て、当初ウィンガルは兄を蔑んでいたが、その後スタンとのバトルに臨む際、兄と再会。「楽しめ」との助言を受ける。
- スタンと戦い、最後は車の限界領域との戦いの末にスピンを起こして敗れてしまったが、満足いくバトルだったと振り返る。
- ミルハウストと戦う2ドアトレノの少年にも、彼のすごさを認める一方、気をかける一面も見せる。
- 千の技と心を閉ざすスキルを持つ関西出身の中学生テニスプレイヤー。同じ部にクロノス・キール・スパーダ・リチャードがおり、監督はアレクセイ。ちなみに関西には従兄弟のカイルがいる。
- ゼロスとは2度対戦しており、因縁めいた台詞もある。
- かつてガイアス・ザビーダとユニットを結成しており、ネタ曲を美声で歌い上げる様はまさに美声の無駄遣い。
- キジトラの子猫のミントを拾った一家の父親。妻はサナトス、息子はコーダ。
- 最初はペット禁止のマンションに住んでおり、ミントのことを隠れて飼っていたが、後にペット可のマンションに引っ越した。
- 某イタリアマフィアの晴れの守護者。
- 「極限」が口癖で行動原理。座右の銘も「極限」。
- ボクシング馬鹿。そして極度のシスコン。
- 未来編では10年後の自分と一番最後に入れ替わった。
- ちなみに未来世界に来た際には「極限にここはどこだー!!」と吼えていた。
- やることなすことがとことん報われないことも多い。
- 次期10代目ボスと妹を探して日本を5周したり、敵の似顔絵が壊滅的に似てなかったり…。
- 関係ないがこいつとバリー(TOG)がそっくりだと思ったのは俺だけだろうか。
- コードネーム「BK201」、通称「黒の死神」。黒づくめの衣装に白い仮面を纏い、ワイヤーと電撃を使って戦う契約者。
- 元カノはナナリー、戦った相手にクレス、クラース、ラムダが居る。
- 1期では中国人留学生として、BK201を追う立場にある刑事のコレットと交流を持ったりした。2年後にあたる2期ではソフィをウラジオストクから日本の母のもとへ送り届けた。
- かなりネガティブでうつ病気味な無名小説家(その様子はなぜ結婚できたのかと友人に不思議がられるほど)。
- 学生時代からの友人に古本屋リカルドと私立探偵ユアンがいるが、リカルドからは『ただの知人』呼ばわりされ、ユアンからは下僕扱いされとぞんざいに扱われている。
- 初体験の相手を助けようとして目の前で死なれたのを始めに様々な猟奇事件に関わるようになり、ついにはリカルドに対する見せしめとして冤罪で捕まるはめに。その後元々ろくに書けなかった小説がさらに書けなくなってしまった。
- 吸血鬼ジェイドの手先の一人であるスタンド使い。所有するスタンドは「メギャン」という独特の登場音を出す拳銃型の「エンペラー」
- 弾丸の軌道を自在に変えることができ、弾丸そのものもスタンドの一部であるため無限にリロードされるという銃としては破格の性能。ただし威力そのものは普通の銃の範疇を出ない様子。
- 単独では大して強くないが、他のスタンド使いとコンビを組んでデゼル達を苦しめた。ちなみに二度目のコンビ相手はデュオ(ドラマCD版)
- ビール瓶の王冠を銃弾の如く発砲して戦う凶悪魔。
- 某生物災害の物語7作目の主人公。ナンバリングシリーズとしては初の完全な一般人の男性。システムエンジニアをやっている既婚者。
- 3年前から行方不明になっている妻から突然、ビデオメッセージが届いたことで妻の生存を信じて僅かな手がかりを頼りにとある屋敷を訪れる。
- そこには大黒柱ウルワギルとその妻、ウルワギルの息子、そして娘のシャーロット一家がいたのだがシャーロット以外は既に特異菌の影響で正気を失っており、ウィンガルに容赦なく襲いかかってくる。
- シャーロットも感染はしているのだが正気を保っている。
- さらに妻すらも特異菌によって狂気に支配されており、愛する夫であるはずのウィンガルにナイフやチェーンソーで襲いかかる。
- 劇中で明確な味方と言えるのは終盤で狂気の原因を取り除いた妻とシャーロットのみ。なお、中盤で妻かシャーロットのどちらか一方に特異菌除去用の血清を使うことになるのだが、シャーロットに使ってしまうとその時点でバッドエンドが確定してしまう。
- 血清を使っても使わなくてもシャーロットを本編で救うことはできず、彼女の救出はDLCストーリーで描かれる。
- 最終的には惨劇の元凶を撃破したウィンガルをマリクが救助し、妻と共に生還した。(バッドエンドではウィンガルのみ生還)
- 脱出後、念願の一人娘を授かったようだ。
- 劇中において、手足を切断されるほどの重傷を負っても傷薬を患部にぶっかけた上で切断された手や足をくっつけるだけで瞬時に再生するという化け物じみた治癒能力を持っているのだが、これはウィンガルも屋敷に入った時点で特異菌に感染していたため。
- そして続編の8作目にて驚愕の真実が明らかに…
- ウルワギルが婿入りした先の製薬会社に取り入ろうと、その一族の住む寒村へ赴いた血液銀行社員。ふとしたことから出くわした謎の男ロニと共に村の謎に迫ることに。
- 村ではウルワギルの娘ナザミルやその従弟メルクリア以外からはよそ者として歓迎されず、ナザミルから慕われるようになるが…。
- 後の幽霊族最後の生き残りミラの育ての親である。
最終更新:2024年07月28日 13:50