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TOXにおけるジュードを指して呼ぶあだ名。
腐女子が「ジュードきゅん」と呼んでいることをもじってアンチが名付けたのが由来。
彼は作中において常に一貫してミラに対する依存心のみが際立ち、
それがためまるで他の人間が目に入っていないかのような行動や言動が目立つ。
ミラとふたりきりの一夜を過ごすまでは彼女を咎めたり反論する場面も多々あるのだが、
その一夜以降すっかり彼女に対して意見することもなくなっていく。
何をするにも主体性が無く、行動原理はほぼ全てミラが前提となるものであり
「ミラのためなら全てを投げ打つ」という熱心さが敵はおろか味方にまで作用してしまっている
また、一見医大生としての博識ぶりから大人っぽいイメージを構築した上で
15歳相応の子供っぽさから投げやりな言動を連発したギャップも名付けの一因に挙げられるだろう
もっとも、年齢を考慮すればそれも歳相応な一面とも言える。
序盤の依存は学校卒業後は学会最高権威であるハオ賞を受賞するハウス教授の助手としての道を
約束されていたのが閉ざされてしまったことから目を背ける面もあったと思われる。
後半になるとミラに依存するだけでなく、「自分で決める」ことへの責任感を
強く持ち始めるようになるので中盤までは当項目上記のような一面が強く描かれている。
(製作者が意図的にミラに対する依存心を強く描いていることも要因)
+ | Danger!以下は作中のネタバレを含む批判意見です |
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+ | 要約 |
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ジュード編にてミラが負傷した際ジュードはルカに治療を頼むのだが、
ルカに「無茶をさせてはいけないほどの大怪我、絶対安静」という類の台詞を言われて、
ミラが「使命がある、悪いがそんな立ち止まっている暇はない」という旨の台詞を言った際に
止めるルカをボコボコにして先に進むジュードの姿を指して言われている。
なお、ミラの容体よりも使命を優先させたジュードについてルカは「医者失格」と言っている。
しかしエンディングのイラストでは特にルカに対して反省する描写もなく医者になっている。