西原 久美子(にしはら くみこ)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- リアルではティトレイと同じ劇団出身。マリアは創設メンバーのひとりだった
- ルビア以前にロリ声、といえばアーチェないしはマリア・アルベインを指すことが多く、しかも「キレると暴走する」タイプの少女役が多い。
- ほぼツンデレ少女役が多いマルタとタメを張る定番度だった。
- 「イリス・グラン・ジャンポール!!」
- 帝国華撃團・花組隊員のひとりで、フランスからスカウトされた最年少少女。霊力は全メンバー最強を誇るが、子供ゆえに制御できず、暴走することもしばしば…。
- 隊長のザギを「お兄ちゃん」と慕う。
- 巴里に救援に向かったときには、似たような立場であったコーダと対立することも(のち和解)。
- その実はフランス・シャンパーニュ地方の領主貴族のご息女だったりする。
- 幼少時にその霊力に手を焼いた両親に幽閉された暗い過去もある。
- 「ほんとにもんが~~」
- ミトスの家に転がり込んだ少年魔法使いの同級生の少女。
- 魔法の効き目は30分。
- ショックを受けたりすると「あんまりですわぁぁ」と泣きながら、地球一周分吹き飛ばす鉄拳を放つ。
- 「ほんとはミミーのこと、殺しちゃおうかと思ったの」
- リベール王国を旅する親子連れだったとある少女。
- しかしてその正体は結社「身喰らう蛇」の執行者No.15「殲滅天使」の異名を持つ。技の極悪さは全敵キャラ屈指。
- 得物は鎌斧。ただし、自ら両親と慕うモビルスーツ…もとい、大型人型兵器「パテル=マテル」で戦うことが多い。
- 3rdではSクラフトとして大型人型兵器のレーザーキャノンで攻めることも可能。
- シングが主人公の捜査官を務めるクロスベル自治州にも現れているが、実はその大型人型兵器のオーバーホールを自治州内の「結社」の工房で行っていたため。
- 幼少時に「D∴G教団」に拉致され、虐待と人体実験を受けた壮絶な過去もある。
- 「クロスベル編」前編では、最終決戦で「D∴G教団」生き残りの司祭に追い詰められたシング、ミミーらを砲撃で救援することとなったが、実のところ司祭は自身の宿敵でもあったため、決着をつけるべく参上したようである。
- 「エレボニア帝国編4th」ではマキナが役を引き継いだ。
- 伝説の戦士ロレッタのパートナー妖精。ロレッタの仲間の青のパートナーである兄と、黄色のパートナーである弟を持つ。
- 前作の妖精イオンがお子様過ぎた反動からか、劇中トラブルを起こすことがなかった。
- 最終回での打ち上げでロレッタの中の人のみ体調不良で別撮りになったことを考慮して、後で中の人らによるロレッタの中の人をねぎらう打ち上げを企画したという。
最終更新:2019年11月03日 14:40