• 常にレモンパイを携帯。
    • いやそこはピーチパイだろ…。
    • RM2のパニール曰く『クレアの作ったピーチパイを出すと子供のように飛びつく』らしい。
      • クレアの両親に引き取られて村に来てまだ村に馴染めなかった頃、ポプラおばさんのピーチパイを食べたおかげで村に馴染めたらしい(それ以来の好物)。
  • ヴェイグは幼少時に両親を失い、生まれてすぐにスールズ近くの山に住む祖父に預けられたが育ての親であった祖父とも死別して以来、クレアの両親に引き取られて家族同然に育てられた。
    • また、没設定ではヴェイグの父親は「王の剣」という王族直属の軍の隊長だったという設定があった。(そのツテでユージーンとマオが訪れたという理由にしたかったらしい)
      • この設定は没になったため、「氷のフォルスを発現してクレアを凍らせたことが噂で広まった」という設定になり、ユージーンとマオは噂を元にヴェイグの所へ来た模様。
        • ちなみにクロニクルでのR開発段階の資料では王子様だった。王子→王の剣隊長の息子→ド田舎の一般人とランクが下がっているw
  • RM2でルカの大剣を本当に金属なのかと疑っていたが片手でぶんぶん振り回せるお前の大剣こそ(ry
    • 原作では2D故に結構薄い刃に見えたが実際の3Dではかなり太くごっついので原作の面影が・・・。
    • 原作において、彼の剣・ファルステヴェルン(ヴェイグにおける最強のイレギュラー武器)は「不思議な金属でできている剣。その鋭い刃は風をも切り裂くといわれる」と説明されており、確実にルカの大剣よりも普通じゃない。
      • きっと「風をも切り裂く」だから物凄く軽い金属なんだろう。だから素早くぶんぶんと振り回せるに違いない。
  • 「ルーク!いい加減にしろ!ピーチパイを美味しいと思う心に、参戦キャラと、非参戦キャラの違いがあるか?ピーチパイを食べることがあったら思い出してくれ。参戦キャラも、非参戦キャラも手を取り合って歩けるということを。ルーク、あんたの作った道を人は進む。その道しるべになれそうな気がするんだ。俺達なら・・・そう・・・俺達だから・・・」
  • 一見そうとは分からない部類のシスコン。「クレアは妹のようなものだ」にしては五月蠅い辺りそうっぽい。
    • クレアクレア言ってるけど、クレア救出のため急ぐ旅の途中でも行く先々でいちいち街のトラブル解決に奔走したり、そこまで言われるほどクレア一辺倒じゃない気もするんだぜ。
    • むしろ恋愛関係でみるとアニーに対してフラグを立てまくった気がするんだ。原作でもRM2でも。
      • 傷ついたアニーを街までおぶっていったり「今、笑ったか? その方がずっといい・・・」の天然の一言で原作ではアニーにフラグを立てる。が、あくまで彼はクレア一筋。
    • RM3ではセルシウスとフラグをたてる。氷同士気が合うからなのだろうか?
      • セルシウスいわく傍にいると涼しくて心地いいらしい。自らとなりに座りに行くほどである。
      • 自分の最強の技の名前にセルシウス(なのか?)を名を入れて熱く叫ぶんだよなあ…。
        • そしてレイズでも精霊装は当然の如くセルシウスであった。
  • 原作にはテイルズでは前代未聞の主人公(ヴェイグ)を倒すイベントがあった。一応PS版デスティニーでシャドウスタンと本人がサシで戦う、エターニアでも試練でリッドが自分と戦う、というシチュエーションがあったが。
    • その敵に回るヴェイグが終盤だけあってとんでもなく強い。当然その戦闘ではヴェイグは使用不可であり、普段使用してたキャラも使えず困惑するプレイヤーを容赦無しに叩きつぶす。ひるませる条件がわからないとお手上げじり貧レベル
    • しかも暴走しているため攻撃スピードも移動速度もかなり上がっている。味方時もそれぐらいスピード出せという意見が出るほど。
    • 加えて戦闘イベントに突入してからが長い。戦闘が始まるまでセーブもできずやられて泣く。
    • というかリバースはPTメンバー全員(クレア、アガーテ除く)がボスになるというかなり異色なゲームである。
    • それ故、別名が『君と殴り合うRPG』。
      • 実際に夕暮れの海辺で素手で殴りあうイベントまであるから困る。
      • おまけにヴェイグは全てのパーティメンバーと一騎討ちや団体戦(と言っても集中リンチに近いが)が出来る初めての主人公。
        • しかし、実践すると難易度次第ではとても鬼畜な状況になるので注意。
    • その時のみにヴェイグが使える奥義に「クレア裂氷撃」がある。
      • 「クレアアァァ!!」と言いながら瞬連塵をした後力いっぱい剣を振り下ろす奥義。ガードすりゃどってことない。(実は「連塵裂氷撃」の「連塵」が「クレア」になっているだけだが)
      • 同類に「どおぉぉけえぇぇ衝裂破」が存在する。「~衝裂破」の「~」が「どおぉぉけえぇぇ!!」になっている。
    • いつも持ち歩いているクレアの写真を燃やされ、秘奥義を発動した。
      • L!O!V!E!クr(ry
    • というか暴走の原因がクレアを元の身体に早く戻したいが戻せないという焦りからで、逆に言うとパーティメンバーで一番内面ではなく外見に固執したと言う事でもある。
      • 当事者にとっては意外と切実な悩みだと思うが。外見は関係ないと主張するのは全てがあるべき姿である状態が前提だから正しいのであって、あのままでは不便なことだってあるだろうしユーザーが思うほどロマンチックなことばかりじゃないと思う。 
        • しかもよりにもよって自国の女王の姿。受け入れろというにはちょっと対象が偉すぎる…ああいう展開にならなくとも城に監禁される事は十分あり得た。
      • しかし、それは原因の一つ。他にも色々あり、偶然が重なった結果。
        • 1.元々フォルス暴走の凶兆はあった(クレアを元の姿に戻したいがその方法が分からない苛立ちからフォルスを制御出来なくなっていた)。
        • 2.クレアの姿を別の人だと言われ、クレアだと否定しそこから来た精神不安定。
        • 3.シャオルーンにそこに輪をかけて外見の問題を提示され更に悩んでいた為。
          • おそらく、後の極端な共存主義者っぷりはその反動。
            • もともと備わっていた常識が信念に変わった結果。ポプラおばさん等の良識的な人物と過ごしただけならともかく、各地の実態を目の当たりにした上で、一番身近な身内が異種族の姿になろうとも、共存できると信じる事はなかなか出来ないと思う。現に一度は「色々考えて、分からなくなった」とまで言っている。
  • 没ボイスの「せいせいせいせいっ!!」が無闇にリズム感あふれている。
  • 原作OPとプロローグでは鎧ではない私服姿。出番ここだけ。
  • 18にして23の人と見間違われるほどの老け顔(ただしその人は雪焼けの影響でヴェイグより色黒)。
    • それだけでなく長身、雪国出身、髪色や服の色などイメージカラー、色黒などウッドロウと共通点が多い。
    • 事前情報なしでイラストだけ見せたら、十中八九彼が主人公最年長だと思うだろう。
    • ちなみに彼と同年齢(18)の主人公はリッドとアスベル。年上の主人公としてはスタン(19)とミラ&ルドガー(20)、ユーリ&アルフェン(21)。うん、やっぱりヴェイグサーンが一番老k(ry
  • よく勘違いする人もいる様だがヴェイグは大剣を片手では振っていない。片手で持つのは、あくまで構え。
    • 嘘だと思うのならヴェイグや大剣士の技の動きをよく見てみよう。ヴェイグと同じ様に両手で大剣を振り回している。
      • 確かに勝利ポーズでは片手で振っているが、実際の戦闘中では基本的に両手(振り抜いた時は片手だが)。
      • しかし通常攻撃の踏み込み突きや瞬連塵系の突きは片手でやる男。両手では突きがやりにくいといえど、あの重そうな剣を支えるのには尋常じゃない力がいる…。
  • 冷静に考えると原作ではクレアを助ける理由が大事な家族、妹分を助ける為だけ。
    • あれだけの大事になっていながらヴェイグはクレアへの恋愛感情が薄く、妹分を助ける為としか思ってない。
    • これでクレアが変な勘違いでも起こしてヴェイグの事意識してたら・・・。
    • だが実際にはクレアはヴェイグの事を大事な家族としか思ってない。何だろう、この微妙な関係…。
      • とはいえ、まずオープニングの大事故がヴェイグと集会所に2人きりで居合わせた時、である。一体どういうシチュエーションでプレゼントを渡したくて2人きりだったのだろうか?(別にプレゼント渡すだけなら自宅でも全く問題ないはず)
        • ポプラおばさんのピーチパイパーティでもしてその片づけ中だったのだろう(二人とも率先してやりそうだし)。
      • 大きな原因はただ一つ。ヴェイグとクレアが本編中に一緒に居る事が殆んどないから。
    • その証拠としてRM2のヴェイグは凄く大人しい。心配する事が特に無いからだろう。
      • とはいえ、ヴェイグサン・ゼロス・アッシュのスキットを見る限り「クレア」という単語に過敏反応するのは相変わらずの模様。
        • RM3では「クレアアアアアアアアアア!」と絶叫するスクリーンショットが公開。
    • だがなんだかんだで熟年夫婦な雰囲気をかもし出している気がしなくもないヴェイグとクレア・・・。
    • 買い物のリクエストはあるかという問いに対し、一言も発しないヴェイグとなぜか理解してしまうクレア・・・「アレ」という言葉で通じ合う夫婦(TOEのフォッグとリシテア)ってレベルじゃねーぞ!
    • ピーチパイ演説の後に処刑されそうになるも「ヴェイグが助けに来てくれると信じてた」と言ったクレアと信じたとおりに助けるヴェイグ・・・もはや以心伝心。
    • ちなみに獣王山でのミキハウス戦後にプロポーズして成功。
      • 一応公式でいつか夫婦になるみたいなこと言われてたからな。
    • RM3のサレ戦ではヴェイグの自慢である長髪をスパーダも褒めるほど。またスキット内でクレアとの関係について話を聞かれた際、本人は「ただの幼馴染み」としか返答していなかった。クレアもそこまでヴェイグに親密に干渉している訳ではないため、クレア連呼によりフラグが立ち過ぎいささか二人の関係が密接であるかのように話が盛られている。...もう一度言おう、ただの幼馴染みである。
  • 特徴が微妙にスタンと対照的。
    • 銀髪、主な属性が水(氷)、無口で寡黙な性格、故郷が寒い地域、長髪で髪を束ねている・・・などなど。
  • 逆にルカとは共通点が意外とある。
    • 大剣使い、剣を背負っている、銀髪、服の色がちょっと似ている、ちょっとネガティブ思考気味なところなど・・・。
      • ツインブレイヴでは灼熱の剣と絶氷の剣コンビを組む。
  • たまにはザピィ(マフマフ 正式名称:ノースタリアケナガリス)(声優:ウンディーネ)のことも思い出してあげてください。
    • ノイシュ(犬? 正式名称:プロトゾーン)(声優:リフィル)の事も一緒に思い出してあげて!
      • RM2のスキットではペット談義でちょっと登場する。
  • 原作OPのミキハウスと戦っているシーンは実際ゲームでやるとストーリーの都合上ヴェイグがボロ負けする戦闘シーンだったりする。あの互角に戦っているというイメージを再現するなら獣王山のほうがいい。
  • 何故か突き抜けて背後に回る技が多い(幻龍系等)。やたら多いTP消費(RM2)の原因はこの運動量の多さ故かもしれない。
  • 通称「氷緋鳳」と呼ばれたり氷属性版の爪竜斬光剣と言われることもある「崩龍無影剣」はヴェイグの奥義の中でも高威力・高倍率。出にかなり強力な鋼体が付与され、フォルスキューブで鋼体時間を延ばせば相手に攻撃されていようと強引に出す事も可能。
    (詳しくはこちらの8:11~参照。http://www.youtube.com/watch?v=Thy_K0xAoc0&feature=related
  • RM2のOPでは小さいながらも後ろ姿で一応登場してる。一応EDにも出てるんだからいいじゃないか。
    • ヴェイグ「オレの出番は後姿だけか・・・!?」 セネル「俺なんか出てすらなかったよ」 リッド「元気出せよ二人とも」
  • TOGにてゲスト参戦した。絶氷刃、無影衝、幻龍斬、絶翔斬、幻魔衝裂破、崩龍無影剣、セルシウスキャリバー(秘奥義)を使って戦う。http://www.nicovideo.jp/watch/sm9110353
    • TOGfでは凍牙無影剣と幻魔斬翔剣が追加された(どちらもボイス無し)他、エフェクトが変更された。マスターズクラスでは使用しないが。
    • ちなみにイベントで二つの剣を持つが実は両方ともレクイエムと言う名前である。
      • 片方は旧式、もう片方は新式レクイエム。どっちにしても中の人ネタ。
    • しかも、最初の戦闘では彼一人に対しパーティ4人がかりで戦う。さらにセルシウスキャリバーは食らうとほぼ即死。どんだけ強いんだヴェイグサーン!
    • 「俺は探し物をしている。とても大切なものだ・・・」どう考えてもクレアと思いがちだが実は・・・。
      • レクイエムという剣(新式)。クレアを大切な「もの」とは言わないだろうとは発売前から言われていた。
      • なぜかファミ通版TOG攻略本の用語辞典では探し物が「大切な女性」となっているが、これはハッキリ間違いなので誤解なきように。
        • というか実際にシェリアがそう思い込んでいた。
    • 闘技島の塔の上からアスベルたちが世界中を旅していたのを見ていたらしい。「山育ちで、目はいいんだ」
      • トンデモ視力だが、原作でのアニーがネレグの塔からウォンティガの聖殿を見つけているほど目がいいのでリバースのパーティメンバーは皆目がいいのかもしれない。なんとも羨ましい話である。
    • fでは疲れたと言い残して休業し、バカンス中らしい…。
    • リバース勢で単独の秘奥義を持てたのはこれで3人目。おめでとう。
      • 上記の経緯があるからか、シェリアとレクイエムコンビを組む。
  • ちなみに原作でクレアの名前を叫んだのはフォルス暴走で凍らせてしまったとき、ゲオルギアス戦後、処刑台から助けたときの3回、意外と少ない?
  • クレアからもらった蒼月石をお守りとして大切にしているが、カレギア見聞録によると元々はクレアに一目惚れしたある青年がクレアにプレゼントするために買ったがヴェイグの存在を知って川原に捨てる→クレアが拾って装飾を施したもの。巡り巡って恋敵のお守りになった蒼月石の元々の持ち主の心境やいかに。
    • カレギア見聞録では憶測(なんで村娘のクレアが高価なモノを?)であって、事実ではない。身も蓋もない話だが大して親しくもない女性に金のかかるプレゼントを用意する方も悪い。
  • 原作では「笑顔を失った青年」の称号通り笑顔のフェイス絵がなくEDで初披露となるが、マイソロ3ではさり気なく笑顔のフェイス絵が描き下ろされている。といっても眉が上がっていて唇がわずかに上がっているぐらいで通常の表情との違いがわかりづらい。
    • おそらく原作と違い「自分のフォルスの暴走でクレアを氷漬けにしてしまう」「クレアが攫われる」という過去などがないため、笑顔のフェイス絵も描き下ろされたのだと思われる。
      • …とあるが、実は発売日と同時に出たVジャンプの攻略本にチャット絵に“微笑”が存在する。その絵が↑。原作で使われなかったか気付かれなかっただけ?(本当にわかりづらいです)
  • アスタリアでは第3部の主人公の一人として登場。ユーリと共に旅をする。
    • 原作での彼らを顧みると、特に敵の生死に関しては真逆の思想を持っているので馬が合いそうにないが...?
  • クレストリアでは霧氷翔を使っている姿が確認されている。

+ ヴェイグの華麗なるティトレイフルボッコ集
  • ア「これで一安心です」テ「俺は一休みだ」ヴ「よし置いて行くぞ」
  • ア「ちょっとは反省してください!」ヴ「そうだ、反省しろ」テ「お、俺は関係ないだろ!?」
  • マ「マオ、大活躍!の巻!」テ「次回は俺が主役だ!」ヴ「今回で打ち切れ」ア「ちょっと残念かも・・・」
  • テ「ワンマンショーだったな!」マ「ワンマンショーって何?」テ「つまり一人舞台って事だ」ヴ「客もいなそうだな」
  • テ「男前が上がったぜ!」ヴ「腕前は上がってないのか?」テ「・・・orz」
    • 終盤にてティトレイを親友と認めた後の戦闘勝利後の会話でも言う。本当に親友なのだろうか・・・。
      • 恐らく毒キノコの件であろう。いい加減許してやれ。
      • 上記の様にヴェイグは友人の扱いがとても酷い。と言うか一番友達を無くすパターンじゃないか、これ。親友を置いて行くぞって・・・。
      • 「俺には今まで親友と呼べる奴がいなかった」と言うが上記のを見る限り寧ろいる方がおかしい。
        • と言うか故郷に親友っぽい奴(スティーブ CV.サレ)が居たはずなんだが・・・ヴェイグ、友達は大切に…。
      • もしかするとヴェイグにとっては冗談とか親友同士のふざけ合いとかそういう感覚なのかも知れない。周りから見てそう思われないだけで。
        • それで置いて行くぞ発言・・・まあ、主役としてどうすれば良いのかとサレのアドバイスを真に受ける様な奴だしな。かなり不器用なんだろう。
        • おそらく口にするだけで本気で実行はしてないだろうから、ティトレイも分かりにくいが冗談と理解してるんだろう。
    • まあ、ティトレイがいじられる相手はヴェイグに限った話でもないので、元よりティトレイがそういう立ち位置のキャラだからというのもある。
  • RM3でも似たやり取りは健在。マーボーカレーにハチミツを入れてリリスに追われていた所を差し出す。まあティトレイの自業自得ではあるのだが。
    ヴェイグ「煮るなり焼くなり好きにしてくれ」
    ティトレイ「ヴェイグ!お前、親友を裏切るのか!?」
    ヴェイグ「親友?そうだったか?」
    ティトレイ「ヴェイグの人でなし~~~・・・」
    • しかしあたまにはティトレイとの会話を勧めたり、村の仲間は信頼できるといった旨の発言をしている。原作でもそうだが、本人不在時は割と褒める。本人にも言ってやれ。
    • ヴェイグの場合、「冗談を言っても冗談に聞こえない」というのもあると思う。ポチョムさんのとんちが大好きなところからみるとユーモアは理解できるだろうし。

+ ヴェイグ・リュングベルのわくわくアドリビトムライフ
平日
8:00 起床。約二名のルームメイトが起きなかったが放っておく
8:30 洗顔、髪を結う。女性陣に髪を結うのが上手だとほめられる。少し照れる。 
9:00 ギルドの仕事。見回り。街の人に聞き込みをしたが不審者に間違われ職務質問を受ける。
12:00 午前の部終了。クレアが家事をしていたので少し手伝う。疲れたと言ってセルシウスが涼みに来た。コッチは寒い
12:10 昼食。クレアが作ってくれたピーチパイを食べる。手がベトベトになった。やはり手づかみは無理があったか。
13:00 午後の部開始。モンスター退治。
15:00 午後の部終了。クレアがいる食堂でくつろぐ。ジューダスがピーチパイをもっすもっす食べていた。気に入ったらしい。
15:30 任務で雪山へ行く。セルシウスが嬉しそうにしていた。同行者のコングマンを見て嫌そうにしていた
17:00 任務終了。ヴェイグは冷たくて気持ちがいいと任務の間、セルシウスがやたらとくっついてきた
18:10 帰宅する。
18:30 掃除当番。エミルが仕切ろうとするが誰も聞いていない。
19:00 夕食。デザートにピーチプリンパイが出た。ジューダスとセネルが歴史の変わり目に立ち会ったと驚愕していた。
20:00 クレアと一緒に甲板で星をみる。一日の経過を優しく語りかける。 
21:00 風呂に入る。ティトレイが湯気の中、見せ合いっこしようと提案してきた。だがティトレイ、そいつはウッドロウだ
21:30  就寝。ティトレイとマオがうるさかったがユージーンに怒られて静かになった。
暑い地域で停留しているせいか寝られないとセルシウスがまたやってきた。今日も平和だった。明日もこうであるといい

+ ヴェイグさん関連画像まとめ

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    ,'" ̄ ̄ヽ
 ◎、| ノハノレ'^ハ
  ヽハリ´_ゝ`リハ  俺はヴェイグだ。川´_ゝ`)じゃない。
   ./ | 个 /つ
   ∪ナ弌|
    /-∧-i
   '--" --'



最終更新:2025年02月10日 17:55
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