エージェント(えーじぇんと)

+ 目次

登場作品

デスティニー

ルーティが記憶喪失でファミリーネームを知らないマリーのために付けた名前。この事から記憶が戻るまでのマリーのフルネームはマリー・エージェント。記憶が戻ってからのマリーのフルネームはマリー・ビンセント(PS2版ではヴィンセント)が正しい。


神の眼を巡る野望

17話でマリーと出会ったルーティは「人のあとこそこそつけてきて!秘密情報員(エージェント)でもやってるの!?」とからかったが、マリーが自分のフルネームを知らないことを察すると「だったらマリー=エージェントとでも名乗ってれば!?」と返していた。


エクシリア2

クランスピア社の各部門におけるエキスパート社員。
エレンピオスの若者にとっては、憧れの職業。

+ ネタバレ
分史対策室は骸殻能力者のみの部門だが、表向きには特殊戦闘部門と呼ばれている。
表向きにはその分野のリーダーとなる人物は「トップ」という称号を与えられ、
すべてのエージェントの中で抜きん出た成績を持つ者に「クラウン」という称号を与えられるが、
「クラウン」の上を行く最高のエージェントの称号「ヴィクトル」も存在している。
「ヴィクトル」は最強の骸殻能力者に与えられる称号で、世界で一人しか存在しない。
この称号は所有者を倒すことで倒した者に受け継がれていく。
ルドガーはビズリーを倒したことにより「ヴィクトル」を襲名している。
エルエンディングでは称号を受け継いだ直後に死亡しているが、
ルドガーエンディングでは称号を保持して生存している。



関連リンク

関連項目

類似項目



最終更新:2024年09月30日 21:55