阪 脩(さか おさむ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 現在存命中の日本最高齢の現役男性声優。
- 妻は「ドラえもん」のセワシ役で有名な太田淑子氏。
- ご本人も劇場版では七つの海の覇者役などで度々出演されている。夫婦共演がないまま奥様が亡くなられたのが残念だが。
- 最初に地球に来たウルトラ兄弟に倒された宇宙忍者の息子。初代の同族に挑戦すべくマンションをロボットに改造して挑んできた。
- 本人は直接闘うことなく、「勝負はまだ一回の表だ」と言って去ろうとした。必殺光線を打たれたが生死は不明。最終回に再登場してほしかったという声も。
- 超ロボット生命体シリーズには色々な役で出演。
- サイバトロンのマッドサイエンティスト。彼の発明は役立つこともあるが、敵より味方に与える損害が大きいという…
- 協力者である地球人ウッドロウをロボットにしたいと言い出したりも。ある回でウッドロウを救うため意識をロボットに移植したらとんでもない目に遭った。
- 作中一番の貢献は恐竜部隊を作ったことだが、この恐竜部隊が乱暴者揃いで司令官コングマンも扱いに困っている。
- 劇場版ではどさくさに紛れていつの間にか死んでしまったが…
- ロディルから致命傷を受けたコングマン似の4代目司令官を救うべく駆け付けた科学者の内の一人として登場。この時はキャストが変わっている。
- デストロンの部隊コンバットロンの一人である武器商人。金に意地汚く、バラバラになった味方の部品を地球の武器商人に売りさばいてボスに取り返してこいと怒られた。
- そういう経緯からこいつのリメイクキャラは大抵金に意地汚い。
- 七つの龍の玉の物語で主人公を拾い育てた育ての親の武道家。
- 物語開始時点ですでに故人。それも死因が大猿になった我が子に踏み殺されたというのはなんとも言えない悲しさがある。
- 龍の玉を求める中で一日だけあの世から舞い戻り主人公と戦う。育ての親だけに主人公の事を熟知しており苦しめてくる。
- 主人公の息子はコーネルと同じ名前がつけられる事になるのは何か運命のようなものがある。
- 極道ゲースピンオフの江戸初期を舞台にした時代劇の江戸幕府初代征夷大将軍。
- 名探偵電気ネズミの事件を引き起こした薬を開発した研究所の初代所長。
- コーネル自身に悪意は一切なく、彼は携帯獣用の薬を開発しようとしただけに過ぎない。
- この時起きた事件を世間から責め立てられたことにより、コーネルは人里離れた島へ移住することに。
- コブラ部隊の元隊員で「狙撃の父」と称される伝説の狙撃兵。
- 体内に寄生したコケの力で人間離れした身体能力を発揮できるらしい。
- 初心者殺しの1人ではあるが、裏技を使えば楽に倒せる。ただし、この方法を使うとコーネル愛用の武器が手に入らなくなってしまう。
- その裏技というのが直前にセーブしてリアルで1週間以上放置(または本体の時計をいじって1週間以上経過させる)。こうするとコーネルはあっけなく寿命を迎えてしまう。ただ、その放置プレイも中途半端だとリーガルの負けになってしまうが。
- この勝ち方をするとリーガルは納得いかない表情でディラック少佐に報告することになるが、ディラック少佐からは「これは任務だ」と諭されることに。
- 隠れているコーネルを見つけホールドアップすることで彼が使っていた野戦服が手に入り、着用して日光のある場所にいると光合成によってスタミナが回復する効果がある。
- さらにコーネルのスタミナゲージをゼロにして撃破するとコーネル愛用の狙撃銃が手に入る。狙撃銃ではあるが弾は麻酔弾であり、ノーキルクリアを目指すプレイヤーの必須武器となっている。
最終更新:2023年01月28日 16:02