木村良平(きむら りょうへい)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • スレイの演じる悪役は何かと印象に残る。
    • たった数役で悪役声優として印象に残させる辺り悪役声優なのかもしれない。
  • ヤンキーみたいな外見から友達のいない残念な人。転校したクラスにいたコハクが「エア友達」と喋っているところを目撃したことから、友達を作るための部活「隣人部」設立につき合わされることに。
    • しかし入ってきたのが女王様気質のカノンノや変態少女エドナと残念な子ばかり。さらに中二病の残念な妹ソフィまでやってきた。
    • 実はコハクとは昔会っていたことがあるが、当時のコハクを男だと思っていたためコハクが短髪になるまではそのことに気付かなかった。
    • 父ロイドはカノンノの父ディムロスは親友で、ディムロスはそれもあって彼を娘婿に…と考えており、カノンノも割と乗り気。
      • しかしコハクの精神状態が危ないことからカノンノとの関係は現在保留状態。
    • 某生徒会のルドガー達とコラボしたことがある。ルドガーとの対話で初めて同年代の男子とまともに話をしたとか…
  • 妖怪が見えるカルセドニーの友人。よくフリオと一緒にバカやっては委員長のミラにどつかれている。
  • 世界に3人しか現れないとされる王に仕える魔法使い「マギ」の一人。リッドにアグリア、それに彼で三人の筈が、作中では主人公含めてなぜか4人いることに
  • バスケの天才5人のうちの黄色。ポジションはスモールフォワード。相手の動きや技を真似る上、生半可な人間には完全に優位に立つ模倣(コピー)が得意。
    • 現役のファッションモデルとしても活躍するイケメン。性格は社交的だが、気に入らない相手には横柄な態度を取り、また本当に気を許した人間にしか心の奥底は開かない。
    • クロノスと出会ってバスケを始めたが、今日までに彼に勝った事は一度もない。
    • 影の薄い主人公に非常に懐いているが、常に雑な扱いを受けている。彼の視線誘導(ミスディレクション)だけは見えないので真似できない。当初は個々の能力で上回る他の天才達の技も真似できなかったが、夏の全国大会でクロノスへの憧れを捨て、彼のスタイルの模倣に成功。試合には敗北したが、それを糧にさらに成長し、冬の全国大会の準々決勝で、全ての天才達の技と影の薄い主人公のミスディレクション以外の技を模倣した。
    • キャプテンのキールによくシバかれている。
  • モジュールに潜入したドルシア軍のエージェント。モジュールの最初で最後の亡命者。もうひとりの主人公とされる。
    • 「お前は愛した女もハムエッグの黄身もナイフで半分に切り分けるのか?」「譲れないなら戦うしかない」
      • ロボに乗る方の主人公ミクリオに対して言い放った台詞。また、ミクリオと一緒にいた女(後の総理)と言い争いになった。そして図らずも彼の決断に影響を与えてしまう。
    • 特1級戦略目標と呼称される主役機を奪おうとミクリオを殺すも、直後に体を奪われ、気絶。その間にカイルの左目を負傷させるなど知らぬ間に反逆者となってしまう。
      • もっとも、惚れた女のためにいずれは国を革命するつもりだったらしく、カイルを撃ったことは流石にショックを受けていたが、計画の修正を除いてあまり意に介してはいない。
    • ハリーの教え子のひとり。曰く「調教」した男。予言めいたものは彼譲りらしい。
      • カイルとは機関の同期でライバルのような存在。裏切ったことにされた経緯もあり、右腕になれと言われても断った。すれ違ってばかりだが国を変えるという意志は同じだったりする。
      • 負傷兵に成りすまして「帰還」した後はカイルに赦されて、クラックと共に総統ジェイドが人外に乗っ取られたことを世界に晒した。
    • 敵対国から「独り旅団」と恐れられる戦闘力もさることながら、「予言」の域にあるほど洞察力の高さを誇る。亡命後は貴重な頭脳として様々な局面で頼られることになる。
      • 亡命して初の戦闘では、戦闘中に総理から羊羹を無理矢理突っ込まれ、その味の虜になった。
      • 2期の予告での古巣の軍服を着るカットは様々な憶測を呼んだ。
    • 「予言」の隙を衝いてモジュールに乗り込んできたハリーと直接対決に至るも、手も足も出ず、コテンパンに叩きのめされてしまっていた。
      • 最後はロボに乗ったミクリオに自分の体を貸し出し、ハリーを倒した。その後、記憶を消費尽くして事切れる寸前のミクリオの最期を、端末にいたアリーシャとジュードと共に看取った。「ああ、お前は…俺の、友達だ!」
    • リチャードの挙式の後、彼がどんな役職に付いたのかは不明のままである。
  • ラピード達の住む島に流れ着いた少年。その正体は、メッセンジャーとして造られたシリコン生命体。
    • 仲間を傷付けた人間達を憎悪しており、ラピード達に彼らと戦うよう頼むが…。
      • 超機械大戦UXでは、対話に臨もうとするフレンやシングと関わることで心境に変化が起こる。そして条件を満たせば生存し、ラピード達と共に戦うことができる。
    • 続編では、スレイの記憶を引き継いだ別個体が登場。幼女の呼びかけに応え援軍にきたのはさておいて、彼女の前に全裸で現れ、あまつさえ「君を同化させて」と発言するなど、端からみたら不審人物のそれにしか見えない登場をする。
      • 声や姿は記憶を引き継いだスレイと同じだが、考え方には相違があり、戦闘になると容赦がない。読心能力が働かない犬が苦手。
  • ロゼの親友。髪の量が半端なく片足が不自由だが、スケートボードやギターでロゼと白い英雄をサポートする。
  • 死後の世界で戦う「SSS(死んだ世界戦線)」創立メンバーの一人。
    • 生前は野球部に所属していた。自身のミスで敗戦したことにより自暴自棄となった挙句、交通事故で死亡したことで死後の世界に迷い込んだ。
    • 新参者であるカルセドニーにも親身になって接してくれるいいやつ。しかしそのせいで当のカルからは同性愛者かと疑われた。
    • ロンドリーネに「俺が結婚してやんよ!」と発言し消滅させた。
    • 前日談では主人公。イオン(アニメ版)とはルームメイトだったが、あまりに個性がないため当初はNPCだと思っていた。
  • 種子島高校ロボ部部長リトルクイーンの幼馴染。人から何か頼まれると「自分と対戦ゲームをして勝ったら」と毎回言うために周囲から幼馴染共々変人扱いされている。
  • 志望していた高校に入学できず家族と距離を置きたいがために全寮制の農業校に入学した高校生。
    • 他の生徒が家業を継ぐという将来の目標があるのに対して自分に目標がないことにあせっているが、農家出身でないことから農家では常識となっている事に疑問を感じたりし、それが他の生徒にも良い影響を与えたりもしている。
    • 兄は「話が通じない・噛み合わない」ロイド。エリート街道を蹴ってラーメン屋に弟子入りしたが味覚音痴でないにもかかわらずド下手で、スレイのガールフレンドに「いつかラーメンで人を殺しそう」と言われている。他の同級生に焼きそばを振舞って全滅させたことも。
  • 少女漫画家やっている男子高校生クトゥグハのバスケ部時代の後輩。クトゥグハがバスケ部やめて漫画家になったことを残念がっていたが、後にトーン担当のアシスタントになる。
    • 女子バスケ部の助っ人ミラに毎度ひどい目に遭わされている。文句言ってやろうとしてクトゥグハの描いた漫画の決闘シーンを参考にしたつもりが、告白みたいになってしまった。
      • 声楽部のローレライの歌声を聴くとあっという間に寝てしまい、ストレスの解消になっているが、実はローレライの正体はミラ。ストレスの原因と解消の元が同じという。
        • ローレライの正体を突き止めようとしていたら、音痴故にミラに歌唱指導してもらっていたエステルの歌を聴き、勘違いでミラが音痴だと思い込む。
  • 父親が宇宙人と同化していた影響で、人並みはずれた身体能力を持つ
    • 往年の大ヒットヒーロー特撮の続編だそうな。
  • とある貴族の子息でゲスい悪役であり死の間際に顔芸祭りをしてくれた人。
    • 主人公と一騎打ちをするもまさかの一対一なのに弓の前に屈する。
    • 小物だがそのインパクトは抜群だった。
  • 腐った帝国で国を裏から支配する大臣の息子。
    • こちらもゲスな悪役であり最後は相打ちとなり散る。
  • 虚ろの夜で死にかけて助けられた少年。後にEXS「ヴォイドレッド」に目覚める。
    • ことあるごとに「パネェ」と言う。実際に戦闘中にも喰らうたびにパネェ言う。
    • 同級生にレイアがいる。でもどっちも本質は知らなかったようでスレイのシナリオで気まずい雰囲気が流れた。
    • アンのシナリオでは恐らく殺された。が、戦闘後のセリフでは殺されてない模様。どっちだ。
    • 技名のセンスがいろいろパネェ。厨二病である。
      • でもラスボスにトドメ刺さなかったりと、一般人部分も存在する。
  • ソフィ達公安局刑事課が追う猟奇事件の裏で暗躍する謎の男。公安局のコハクを拉致したのち籠絡し、ソフィに「wc」という謎のメッセージを残す。
    • ちなみにトイレのことではない
  • とあるオートボットでとあるクソゲーの謎を探している。
    • ビークルモードでは実写映画同様シボレー・カマロ(2015年型コンセプトモデル)にトランスフォームする(ちなみに実写映画の吹き替えはスレイではない)。途中からダイハツ・新型コペンをスキャンするが第2期ではシボレー・カマロ(2015年型コンセプトモデル)に戻った。
    • 道中でキール、パトカー仕様カウンタックにトランスフォームするユーリ、AE86にトランスフォームするリドウ、クソゲーと言われたゲームの主人公のリッドとも出会う。
      • ちなみにキールのほうは玩具版は自動車メーカーとの版権問題からか発売延期が続いている。また、リッドのほうもアプリ版には隠しステージでしか操作できない。
    • アプリ版では最初から操作可能なキャラクターとして登場する。ちなみにスレイの玩具版を購入するとコンティニューなどに必要なエネルゴンキューブがもらえるシリアルコードも付属(ユーリ、リドウはそれぞれのキャラが使用可能になるシリアルコード)。
      • なお、第2期放送開始にあわせスレイのアニメ版モデルの玩具版が発売された(残念ながらアプリで使えるシリアルコードは存在しない)。
      • また、アプリ版のCMでは実際にスレイがアプリ版をプレイしている。
    • 同時期のテレビアニメでは主人公となり、アニメ版クトゥグハら脱走者達を捕まえるため奮闘している。
      • 原語版の設定では「ユアン司令官版でカーレルやイネスと共に活躍していた情報員の成長した姿」になる(ちなみにスレイが喋る様になる部分は日本語訳されなかった)。
      • 途中でアルヴィンやロレッタが仲間になった。
  • リビング・デッド師団に所属する義足のエーススナイパー。ここでも宿敵はクトゥグハ。音楽の趣味はラブソング。
    • 敵の攻撃により左手を失い(アニメ版ではクトゥグハの攻撃で左手を潰される)、部隊も追い詰められたことでヒルダが開発した新型システムの試作機に乗るため、残った右手も切断し、四肢を全て失ってしまった。
    • その代償として敵艦隊を壊滅させる、クトゥグハと戦い相討ちながらも勝利するなど凄まじい力を発揮。捕虜になったクトゥグハからは「戦いを楽しむ自分と同類」「自分達は殺しあう宿命」と告げられた。
  • ある大宇宙が舞台となるオンラインゲームでは、大規模船団「オラクル」に所属する「アークス」の1人。
    • クラスは「ハンター」であり、身の丈ほどの大きさのソード(大剣)を主に扱う。幼馴染に「フォース」のクラスで活動しているクローディアがいる。
      • 本来は近接戦闘クラスの「ハンター」ではなく、銃の扱いに長けている「レンジャー」に適正していたが過去のある事件がきっかけで「銃を捨てた」ことにより強引にクラスチェンジをした。
      • 同じアークスには後輩であるレンジャーのエミル、遠近両対応の新クラス「ブレイバー」の創設者エステルなどがいる。
      • 戦闘狂のアークスであるカーレルとは過去の事件のせいで複雑な関係となっており、出会う度に一触即発となる。
        • 本来、ダークファルスと化したカーレルにより命を落としてしまうはずだったが主人公と、主人公の協力者であるパスカルらにより救出される。
        • その後は「姐さん」と呼び慕う歴戦アークスであるマルトランにより鍛え直され、クラスをレンジャーに変えて「六芒均衡」の四番目の面子に迎えられる。
        • その際に「創世器」と呼ばれる武器のひとつである「戒剣ナナキ」の所有者となる。
        • EP5にてクローディアと結婚した。
    • ストーリーEP2からは、ダークファルスの1人である謎の仮面の人物の声も担当している(EP1まではカルセドニー)。
    • ちなみに主人公が男性の場合はスレイの声になり、女性の場合はクローディアの声になる。アニメ版ではデゼルと同じ声。
      • 他のダークファルスにはカーレル、アスベル(ワルター)、エル、マルタがいる。
        • 実体剣に寄せたフォルムの禍々しいフォトンを纏う大剣「コートエッジD」を扱う剣士。ダークファルス5人の中では一番アークスに近い姿であり、カーレルやアスベル(ワルター)のように形態変化することもなく己の身と武器だけで主人公らに襲い掛かる。
        • EP2ラストにて上記の武器のダブルセイバー版である「コートダブリスD」を持ちラザリス(ノヴァ)を殺害しようとするもそれを阻止しにきた主人公と対決する。
        • この際、戦闘前には服装はおろか顔や体格までも主人公そっくりに化けてラザリスを欺いていて、服装のみ本来のものに戻った時も少しだけ顔のみそっくりにさせて主人公を驚かせている。
        • EP3からはアークスの敵であるダークファルスでありながら、主人公に忠告したり気遣うような発言をしたりという行動が目立つようになっているが…
        • その正体は「【深遠なる闇】へと変貌するラザリスを救うことができなかった別時間軸の主人公の成れの果て」。プレイヤー自身もバッドエンドではスレイとラザリスを殺害後に新たなダークファルスと化す。
        • グッドエンドルートでは一騎討ちの末に主人公と協力することを決意。ラザリスが溜め込んだ因子をラザリスのかつての愛用武器を使って己の身に引き受けてラザリスを救うものの、新たなる【深遠なる闇】の依代となってしまう。
        • ゲーム中では「緊急クエスト」のひとつにてプレイヤー達を待ち構えるボスとして登場。三段階の形態があり、第三形態の人型状態の最後に発生する強制一騎討ちは「本来の姿に戻っているスレイと【深遠なる闇】の意思が精神世界で戦っている」という説がある。
          • 【深遠なる闇】は膨大なフォトンの塊であるため、完全に倒すことは不可能である。そのためまずプレイヤー達が【深遠なる闇】を弱らせ、それによってスレイに主導権が渡っている僅かな間にスレイ自身の時間遡行能力によって「復活直前まで巻き戻す」という方法を繰り返す形で抑え込むことしかできない。
          • EP3より2年後が舞台となるEP4以降もスレイは【深遠なる闇】の依代のままで、上記の方法で【深遠なる闇】を抑え込み続けているがそれも限界に近づいているようだ。"徒花が実を結ぶ日"は果たしてやってくるのだろうか…
  • 不良のクラックと出会いジャズのセッションを組む事になる。
  • かつてのフランク王国の王であり、ヨーロッパを統一し、数々の冒険譚にその名が記された男。
    • 統一された月においてサーヴァントとして召喚され、月を支配しようとする大帝クラースを止めるべく、マスターであるファントムと彼と契約している他のサーヴァント達と共にクラースに立ち向かう。
      • なおデザイン発表当初、テイルズ主人公のようだという声が一部で上がった。まさか中の人までテイルズ主人公になるとは誰も思わなかったことだろう…
  • フォルトナ所属の新人タレントにしてアルヴィンを相棒とするミラージュマスター。
    • 元モデルのエレノア社長やロリコン外人ゼファーにかなり振り回されている。他にも主に特撮に出演しているアレンが親友にいる。
  • 炎の紋章暗黒竜の盗賊。シスターアスナに惚れて盗賊団を裏切ることに。
    • イネスは彼を兄貴と慕う。
    • 紋章ではリオンの姉、ユナの妹、アカネイアの王女と共に暗黒竜マーグナー復活の生贄にされそうになっていたアスナを救い出すキーマンとなった。
      • なお、この際アスナはスレイにしれっと告白している。
  • 炎の紋章合体のフィレネ王国王子。妹にリンダを持つ。
    • 聖地で眠っているエミル(レオーネ)の様子をよく見に来ていたため、カナタ達守り人とも知り合い。
    • 爽やかな王子と見せかけて実は鍛錬大好き筋肉マニア。蛮族みたいなムキムキマッチョに憧れており、鍛錬のためなら何でもやる。
      • 幼い頃は病弱だったが、鍛錬を積みまくった結果こうなった。
      • だが体質的には筋肉が付きづらいらしく、特訓せずともムキムキマッチョな臣下兼幼馴染が羨ましいと思っている。
  • ひょんなことから怪盗ビーストことルドガーとバディを組むことになった国家警察官。謎の組織と義父アスラの死の真相を追う道すがら、元ニンジャでショーマンのアイゼン、魔性の詐欺師リチャードと出会いチームBONDを結成する。
    • チームBONDの名付け親でアイゼンと旧知の仲のイナンナ、謎の組織に囚われたコハク、歌とショーを愛する実業家バルバトス、忍びの長ジェイド、伝統文化を重んずる大巫女フィリア、ハッキングが得意なコーキスなど、行く先で様々な絆を結んでいく。
    • 余談だが、ミラージュマスターとは発売元が同じという他に食レポの語彙がすごいという共通点がある。
  • 巨大な亀であるソフィの力を奪い暗躍している元異世界人。
    • 煽りスキルが恐ろしく高い一方で煽り耐性も恐ろしく低い。
    • このキャラでもそうだが、スレイの演じる悪役、主に小悪党の役は実に楽しそうな感じがする、やはり悪役が似合うのか…。
  • テイワットでマキナ(またはその兄)と敵対する組織であるファデュイの執行官の1人。コードネームは公子。
    • その為、ボスとして一度マキナ(またはその兄)と対峙するがガチャで実装されプレイアブルになりマキナの仲間として加えることも可能になっている


最終更新:2024年02月21日 16:08