瀧本 富士子(たきもと ふじこ)
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 妖精ノーマの指示の元、魔王サブノックからハイラル国と王女を救うべく旅立った少年。物語の進行に合わせてヴェイグになったり元に戻ったりする。
- 実はコキリ族ではない。その事実は7年後の世界にてとある場所にいる人物に聞くと判明する。
- サブノックを倒した後、3日間が永遠に続く仮面の呪いに挑むことに。こちらではヴェイグにはならない。ただしある条件を満たすと手に入る「鬼神の仮面」をかぶると鬼神ヴェイグとなり声もヴェイグになる。
- シリーズによってはオックスやルキウス、ヨーク(TOA)だったりするが、同一人物でも子孫でもなく単に同じ民族で同名というだけらしい。
- 両親によって魔王マウリッツから世界を救う勇者になるべく魔方陣使いの少女と無理やり旅立たされた少年。
- マウリッツ配下で自称魔界のプリンス・ユークレスからは魔方陣使い:ピンクボムのハートをつかんだ幸運な奴として「ラッキースター」と呼ばれている。
- 物語の途中からリセットされたアニメ第2期ではキャストがメルディになった。
- 某ピンクボールの家の近くの木に住む黄色い鳥。アニメ版オリジナルキャラ。
- 異世界リィンバウムに召喚された主人公を保護した孤児の組織とライバルの組織に属する少年。組織のリーダーとは義兄弟の契りを結んでいる。
- 実は人間と鬼妖界の鬼神とのハーフ(父が鬼神)。その為、意外に腕力が強く、いざという時は鬼神として有する途轍もない力を発揮するが、人間としての体はその力には脆弱な為、力を使うと反動が来てしまう。
- 原作では味方として操作できる場面はなかったが、シリーズナンバリング6作目で味方として操作できる。
- 料亭「うみねこ亭リフィル」の女将であるリフィルの一人息子。
- 近隣にある遺跡でフィリアのお告げを聞き冒険に出る事を決意し、幼なじみのマリア・アルベインを置いて一人で故郷を飛び出した。
- 旅先で冒険者のサナトス、密航して着いてきたマリア、里のガキ大将のティトレイ、不老長寿の巫女フィリア等と出会う。
- 星の海3に登場する、女王直属の隠密部隊の隊員。武術は全て自分の独学で会得した天才肌。
- サンリオ初の悪役キャラであるペンギン。
- ビー玉ホビー漫画の主人公で規格外の破壊力を持つパワー型ビー玉ホビー使いの小学生。
- 父の弟(つまり叔父)のコングマンは建設作業員。叔父の仕事場で腕を磨いてはコングマンに怒られていた。
- だがあくまで「現場は危険だからそこでバトルするな」と言ってるだけで、コングマン自身はキャシーの愛機を連射できるように改造したりとかなりノリノリだった。
- ビー玉ホビーを使ったバトルが大好きで、だれかれ構わず勝負を挑んでいる。
- ただししつこく追い回してくるカロルだけは避けているようだ。
- だがカロルはほぼほぼ偶然とはいえまさかのチームメイトになるとはこの時は誰も思っていなかった。
- チームメイトにアラブの石油王のご子息ルーティ、選抜バトルを経て追加されたメンバーに「東の連射王」くちなわがいる。
- 特別編ではチームメイト兼ツッコミ役の西のスナイパー共々いろんな騒動に巻き込まれる。
- ある時は宇宙人に攫われて宇宙クリーチャーを退治させられる。
- またある時は協会本部のコンピューターの反乱にルーティ達共々巻き込まれる。
- またある時はビー玉の略奪行為をしていた偽者のキャシー達を倒すためにキサラの提案で女装させられる。
- この時ルーティは女装したキャシー達の姿にショックを受け、無言で帰ってしまったのでキサラが代わりにチーム入りすることに。
最終更新:2022年06月14日 22:59