牛山 茂(うしやま しげる)

担当キャラ


ネタ

  • 妻は同じく声優の相沢恵子氏。
  • 日本一有名なゲジ眉警官の同僚である超能力者。超能力を駆使して数々の事件を解決するも、その反動で4年に一度オリンピック開催の年にしか目覚めないため「オリンピックの男」という異名がある。
    • たまにゲジ眉警官らによってオリンピック開催のない年無理やり起こされることもあるが、そうなると超能力で暴れだして手が付けられなくなる。
      • 弟に4年に1回しか寝ない弟ディストがいて、彼が暴走した時に超能力で止めようとした。ただしディストは一発限りのキャラらしく今後彼が暴走したら抑止力にならないようだ。
  • 元泥棒の藪医者。
    • イオンに名前と帽子を与えた恩人。
      • ウィダーシンの独裁政権下だった国を「病気」と考え、人々の心を救うべく寒冷な気候の島に「桜」を咲かせる研究をしていた。
        • もともと病の身の上だったが、医療の知識がなかった当時のイオンがドクロの意味を誤解して作った毒キノコスープを飲んでさらに寿命を縮めることに。
      • 最期は爆薬入りの酒を飲んで爆死した。
      • 「まったく!!!! いい人生だった!!!!」
  • ルーザーズクラブの頭脳担当(大人時代)。
    • メンバーはリーダーのテネブラエ、ヒロインのアデール、男好きのコメディアン・リーガル、再会前に自殺してしまった宿屋の主人(PS3版TOV)、リスクアナリストのアルトリウス。
  • 国民的アニメの主人公のお隣に住んでいるとても有名な小説家。(五代目)
    • 締切間際にならないと仕事にかかれないためいつも担当のガイに急かされている。
    • マーグナーとは囲碁仲間で仲良し。
  • あの有名ネズミの国が制作した、空飛ぶ子像を常にサポートする映画のネズミである。
    • サーカスで失敗ばかりして笑い者の主人公をいつも勇気づけて、励ましてくれる。
最終更新:2024年03月23日 21:21