筈見 純(はずみ じゅん)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 地上制服を企む恐竜帝王の背後にいた異星人。この作品、主人公サイドはアニメだが、戦闘時と彼らのパートは実写で表現されている。
    • 元々は恐竜との戦いがメインの本作だったが、前作が恐竜保護をテーマとしていたため受け入れられず、そのために路線変更をランドグリーズが巨悪として登場することになった。
    • 日本ではマイナーに終わった本作だが中東諸国では国民的大人気作品で、プロデューサーでもある向こうの王族の方がわざわざ日本まで来てドキュメントを作りに日本まで来たほど。そのために短編だが続編まで作られた。なおこの作品ではキャストがイーマイになっている。
  • 木星帰りのジオン公国ニュータイプ(ゲーム版)。メディアによってはデュークになっていたりもする。
    • 話の都合上1話しか登場していないが、彼が機動戦士を苦戦させたことが後の強化処置を施されるきっかけに繋がり、これが赤い彗星を苦戦させる事にも繋がる。
    • 他のニュータイプが意味不明な言動やエキセントリックかつ情緒不安定な性格の多い中、実直な性格で、それ故に総統ディラックと司令マルトランの間で板挟みとなり苦悩していた。
  • 珠黄泉族の血を引く異民の子孫。ヒマラヤ山地で獣同然の暮らしを続けた結果、超人的な動きと読心術を会得した。但し、歌を歌う等して頭を空っぽにした者や、アニーとミント(SFC版)の様に考えがまとまってない者には読心術は効かず、脇が弱い等弱点もある。
    • 劇場版でアニー一家を追い詰めた数少ない1人。
    • トーマ「実は···あんたみたいな男、好みなの。」
    • ランドグリーズ「実は俺もだ。」
    • トーマ「本当!?」
    • ランドグリーズ「嘘だ。」
    • トーマ「オカマの純情、踏み躙りやがって···許さねぇぇぇぇっっっっ!!!!」
最終更新:2023年11月01日 02:24