最上 嗣生(もがみ つぐお)

担当キャラ

  • 司祭A

以下声優・他作品ネタ

  • 某元祖剣劇格闘ゲームでは、バリーの反面コピーにあたる魔物剣客、性格も残虐にして下品。
  • お祭りチーム対戦格闘ゲーム世界観ではオロチ八傑集にされた香港のブローカー、スマホ版以降の配役。
  • 同じくお祭りチーム対戦格闘ゲームの初代ラスボスにして名物キャラ。こちらもスマホ版以降の配役で、2002年の初期版お祭り作品2作目ではバルバトス。
    • 新シリーズの人外ラスボスのおかげで、正史の15作目にて復活出来ようになった。
  • 世間に認められなかったことで闇に堕ちた天才科学者の猿。星狐シリーズではだいたいラスボス。
    • 星狼に所属していた豚。裏では↑の猿と繋がっている。
    • コーネリア防衛軍の最高責任者である犬。
      • 以上3名は64版ではトーマが演じていたが、リメイクにあたり変更された。
  • 炎の紋章共鳴の盗賊王の部下の剣士。
    • だが、上司のことは嫌っている。
    • 同じ立ち位置の魔道士の女性と二者択一になるが、魔道士を敵将にするマップが難しいうえにそもそも味方に物理職のキャラが多いのでどうしても司祭Aは倒されがち。
      • 魔道士の女性が2人の姉の件でディラック教団の祭司長(彼女の父親でもある)と因縁があることも拍車をかけている。
  • 炎の紋章暗黒竜・紋章に登場するオレルアン王子配下の狼騎士団の弓騎兵。仲間にラウルがいる。
    • 第1部では王子共々頼もしい味方として活躍してくれるが、王子がアカネイア王女と婚約して国王に即位したあたりから雲行きが怪しくなり・・・。
      • そういった経緯もあってオレルアン狼騎士団は一人を除きリメイク前は第2部で敵対し、泣く泣く倒すことになる。リメイクでは暗黒皇帝となった主君を除き全員仲間にできる。
    • 公式イラスト投稿企画で1枚もイラストが来なかったことをネタにされている。
      • お祭りゲー実装後に中の人もネタにしていた。
  • 格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームに参戦している赤い装束とスニーカーが特徴的な武神流忍者。
    • 参戦自体は「ZERO」シリーズが初出。司祭Aが声を担当しているのは4作目から。
    • 横文字が苦手。
  • ホドモエシティジムリーダーであり、じめんタイプの使い手。通称「アンダーグラウンドボス」。
    • 「フン!」という口癖に表されるように言葉遣いが荒く、また率直にものを言う性格で粗野な印象を与え、初見では偏屈で無愛想な頑固者にしか見えない。
最終更新:2024年08月10日 11:40