江川央生 ( えがわひさお )
担当キャラ
- ドラゴニュート(ドラマCD版TOP)
- 兵士(ドラマCD版TOP)
- 使徒A(ドラマCD版アーカイヴ)
以下声優・他作品ネタ
- 魏の初代君主・ロディル(ドラマCD版なりダン1)の従兄弟で、3作目から参戦の三國武将。初登場の牙壁から、戟・鎖分銅を武器にする。
- 争いを好まず、最小の犠牲で戦乱を終わらせる堅い信念を持つ守勢派。攻勢派である呉の国所属の鈴のマークとは相容れぬ存在である。
- 樊城で命を捨ててまで籠城するドラゴニュートを救援するシーザに心打たれた事も。
- 天下の大泥棒で、元伊賀忍とは思えない歌舞伎役者のような振る舞いをする巨漢。豊臣シャルティエが持つ「千鳥の香炉」を狙っている。
- 元伊賀忍からボータに狙われる一方、出雲のカウフマンに惚れており、恋敵の前田スパーダに強いライバル心を持つ。
- 2作目はミニモードのみの登場。3作目に至っては未登場と、先にカムバックした魔王・ガイアスの異世界で「つーか、ずっと出番無いような…」と自身の不遇な扱いを嘆いていたが、4作目で皆伝技を引っ提げて本編もカムバックを果たした。
- しかし、同作品でカムバックしたRM2男ボイス1ディセンダーと佐々木スパーダと同じ衣装はさておき、武器である棍棒と大筒のグラフィックは初代作での1武器とやはり不遇か。
- 魔王・ガイアスの異世界でも、お宝と聞いて豊臣シャルティエと共に勇んだら、デュークに捕まっていたミミーとイクティノスを助けて仲間にし、シャルティエと4人で西遊記モドキを結成した。
- 「鬼島津」の異名を持つ、薩摩の戦国大名・島津家の四兄弟の次兄の戦国武将(・其の弐)。武器は大槌
- 博打と戦を何よりも好む一方、猫好きという意外な一面を見せる事も。口癖は「まずは満足」
- 4作目では甥にあたるフリオ(TOVS)が参戦し、未熟な彼を「餓鬼」と呼ぶが、関ヶ原の敗戦後、自身を逃がすべく殿を務め、激励を贈ったフリオに「せがれ」と呼び成長を喜んでいた。
- 魔王・ガイアスの異世界の2作目究極版では、彼視点のエンディングが登場した。
- 某世紀末世界を舞台にした無双ゲーの完全版では元斗皇拳伝承者。
- 天帝軍に属する男で軍の方針通り容赦ない圧政と暴力で天帝軍の支配を手伝っていたが、実際には天帝(イアハートの双子の姉)が人質同然となっているため仕方なく従っていた。
- かつて自身のいた村に拳王クラトスが攻めてきた際、村人が犠牲になるのを止めるため自らの片足を差し出しておりそれ以降は片方は義足となっている。
- 北斗神拳伝承者ロイドと激闘を繰り広げるが、決着がつく前に"天帝"が解放されたため戦闘を中止。それまで好き放題やっていた天帝軍の幹部を処刑した。
- 修羅の国編ではロイドより先に修羅の国へと渡るものの、(ロイドとの戦いの傷が完治していなかったのもあるが)名も持たない修羅の男との激闘の末に相討ちに近い形で戦死した。
- なお、ドラゴニュートの恋人が既に彼の子を身ごもっていたため元斗皇拳は二人の子に受け継がれていくと思われる。
- 余談だが、江川氏がこのゲームで元斗皇拳伝承者の役を演じるにあたってキャラを掴みきれなかったのか終始ボソボソ気味な喋り方になってしまっている。
- ベリウス・リグレットと共にかぶき町四天王の一人で、「かまっ娘倶楽部」のママであるオカマ。
- 若い頃は「白褌の西郷」と呼ばれた攘夷志士で、アルヴィン・リッド・ジェイド・ミルハウストにとっては大先輩にあたる人物。
- ゼファー・スパーダ・パティ・ミトス・リヒターらが居た独立治安維持部隊アロウズの実質ナンバー2で、階級は准将。
- ライセンスの特権によって、独自に作戦を行うルキウスや「無能」呼ばわりしたRM女ボイス3ディセンダーらイノベイターを、戦場を乱す存在として邪魔者扱いしている。
- フレンらソレスタルビーイングとの最終決戦で一時はソレスタルビーイングを追い詰めたが、ミトス率いるクーデター派らの奇襲で逆に追い詰められ、最終的にフレンによって乗艦を撃沈されて死亡した。
- 劇場版宣伝のミニアニメでは、とびっきりの笑顔で天国でパン屋を経営している模様。ミルハウスト兄曰く「美味い」との事。
- 火星勢力国家の最高指導者・ジャオの側近だが、強硬派な思想で、手温い指令を下すジャオに内心苛立つ事もある。
- カルセドニーとは折り合いが悪く、監視役を差し向ける中、全権を任されたカルセドニーに反発し、謀反を起こした。
- 第三世代の主人公と交戦していたシングをゴミ扱いして撃墜した事に、逆上して機体の切り札を解放した第三世代の主人公にボコボコにされた。
- 最終的にカルセドニーの味方も巻き込んだ巨大ビーム砲の閃光に呑みこまれ、カルセドニーへの恨み言を叫びながら戦死。
- 漫画版では、巨大ビーム砲に巻き込まれず第三世代の主人公と戦うも敗れ去り、撤退中にクラースに撃破された。
- 小説版では、一人称の変更・全身の幾つかの部分にサイボーグ化・長きに亘って火星勢力国家を支え続けている良将で親分肌の人物で、戦死もせず最後まで戦い抜き、カルセドニーとは戦死後に憎からずも認めていた発言もしていた。
- 銀河の雇われ遊撃隊「スターフォックス」に所属する切り込み隊長的存在。鳥人のような姿の宇宙人。元暴走族のヘッドという過去を持つ。
- 部隊のリーダーのゲーデとは良きライバル同士であり、互いに認め合っている。
- 大乱闘の舞台には2作目から参戦している。当初はほぼゲーデのコンパチだったが、シリーズを経ていくにつれ差別化されていった。
- 大乱闘において放った名(迷)台詞「こんな攻撃、そうめんみたいなもんだぜ!」はかなり有名。
- 東城会ドラゴニュート組組長。主人公ボータの渡世の親であり、フランツの兄貴分だがボータからは「クソみてぇな親」、フランツからは「頭の足りん小物」と散々な言われようである。
- 公式ファンブックでも「部下に恵まれすぎた小物」、「ボータやフランツやドラゴニュート組3幹部がドラゴニュート組の出身なのはドラゴニュートに求心力があったわけではなくただの偶然」とこれまたひどい言われよう。自業自得ではあるが。
- 1作目の冒頭でアグリアを拉致して自分のものにしようとしたところをラスボスに殺害される。
- 1作目でボータが被った「親殺しの罪」とはこのラスボスが起こしたドラゴニュート殺人事件のこと。
- ちなみに妻は東城会五代目フォレストが倒れた際の代行を務め、息子は東城会六代目として紆余曲折ありながらも解散まで会長を務める。
- ただ息子は2作目時点では父を殺した下手人をボータだと思い込んでおり、ものすごく荒れていた。その後も4作目では組織を立て直すために狂犬の兄さんを黒幕に引き渡し、おなじみ決戦の舞台で「東城会の代紋の重さを思い知らせる」と称したボータからボッコボコにされたりとなんだかんだ親子。
- 自称特別捜査隊・リチャードが世話になっている「アート」商人の親父。
- 心の怪盗・カイルが世話になっているミリタリーショップの店長。
- 中の人は2作連続で武器屋として作品にかかわっていることになる。
- 神奈川16連覇中の王者、海南大付属のキャプテン。神奈川No.1のプレイヤー。
- ナッツ(グロシュラー)を上回るパワー、ネイフトを上回るスピード、ワルトゥのディフェンスを突破するドリブル、土壇場のリーダーシップをあわせ持つ冷静な選手だが、老け顔を気にしている。
- クレス「おい野猿、卑怯だぞ! OBを連れてくるとは!」
ユアン「ばっ…バカ野郎! その人はれっきとした高校生だ、17歳だぞ!!」
クレス「何!? 17!? 」(チラ見する)
クレス「何が17だ! ダマされるか!!」
- ドラゴニュート「(審判の警告の後に)…ナッツの方がフケてるぞ!!」
クレス「そういえば…」
ナッツ「見るな!!」
…と、舌戦を繰り広げていた。
- 石井竜也の2018年のコンサートツアーに登場する7つの国のうち龍尾の国(九州)の武将。
- 他国の武将は「龍背の国」のセイリオス、「龍胸の国」のケルザレク、「龍鱗の宮国」のビクター、「龍腹の国」のニアタ、「龍腰の国」のカーライルと北海道相当の「龍頭の国」の武将以外は全員テイルズ出演経験者。
- その「龍頭の国」には彼に仕える小姓のおろちがいる。
最終更新:2025年03月08日 12:16