小松史法 ( こまつふみのり )
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 16代目伝説の戦士の敵組織であるあとまわしの魔女一味のタツノオトシゴ執事。
- 某奇妙な冒険の第三部に登場するスタンド使い。
- 吸血鬼ジェイドに肉の芽をつけられ、当初はデゼル一行の刺客として立ちはだかったがバイロクスに敗北した後にデゼルに助けられ、妹マヒナの仇である左手が右手の男に復讐するため一行に加入する。
- 使用するスタンドは西洋の騎士風の外見の「シルバー・チャリオッツ」。右手のレイピアによる超スピードの剣技で敵を切り刻む。
- ウィンガルとコーディのコンビと対峙しコーディを仇の男だと知るも一人で突っ走したせいでバイロクスを失う。その事にユーテキから仲直りのエルボーをくらい共に仇であるコーディに復讐を果たす。
- 敵スタンド能力のマヒナとバイロクスの土人形に殺されかけるも、実は生きていたバイロクスに助けられ涙の再会を果たす。
- 吸血鬼と化したウッドロウの能力により今度こそ本当にバイロクスを失う。犬のエドナまで失ってしまうも辛くも勝利し、バイロクスとエドナは昇天していった。
- 激戦の末生き残りデゼルとユージーンに別れを告げフランスに帰国する。
- その後第五部においてまさかの再登場。デゼルと共にスタンドの矢を追っていたところギャングのボス、ロイドにより重傷を負わされ車イス生活となる。
- クロノスを失った主人公達にローマのコロッセオに来るよう伝えるも、そこでロイドに殺されてしまう。
- その後、矢の力で進化した「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」の能力で亀と入れ替わり、騒動が終わった後も亀の中で幽霊としてこの世に留まり続けた。
- 危険な玩具LBXを生み出した全ての元凶でタイニーオービット社の技術主任。
- 生物災害の世界では二役のラクーン市警。一作目の方はマリクの同僚で、最期はゾンビ犬型BOWに噛み殺された。
- 二作目の方はベテラン警察で、階級は警部補。本来は新米警官ユアンの上司となる存在だった。
- 自分の身の安全よりも他の仲間や市民の安全を第一に考えて行動する警察官の鏡と言える人物。
- 狂った署長により警察署の機能がほとんど停止している中でも、生き残りの警官達と共に奮闘していたがゾンビ化したグラダナに噛まれてしまい重傷を負い、同時にT-ウイルスに感染してしまう。
- なお、オリジナル版では一般市民のゾンビに噛まれたことで感染している。
- その後にユアン(もしくはもう一人の主人公である女子大生)と出会い、市街からの脱出を目指すユアン(or女子大生)をできる限りで支援する。
- ユアンor女子大生に出会った後に、自身が使っていたナイフを託している。
- この時、託されたナイフをユアンは合衆国直属のエージェントとなった後も続けて愛用しているようだ。
- 既にウイルス感染によって自身の死期が近いことを悟っており、ユアンに「一緒に脱出して病院へ」と促されても断り続け、警察署に残り続けた。
- 最終的にウイルスによって死亡、ゾンビ化する。
- 後から警察署に戻るとゾンビ化した少年ヴァンと邂逅できる。無視して行くかとどめを刺すかはプレイヤー次第となる。
- なお、2ndシナリオ(少しだけストーリーが変化しているモード)ではユアン(or女子大生)が警察署に到達した時点で既にゾンビとして徘徊している。
- ベオルブ家の長兄。北天騎士団の前団長であったが、父の没後、その遺言に従い北天騎士団団長の座を次男に譲り、軍師となった。優秀な軍師であるとともに薬物にも精通しており、非凡な魔法剣士でもある。しかし野望を抱く奸物でもあり、目的のためには手段を選ばない冷酷非道な人物。他人に対しても「利用価値があるかないか」でしか見ておらず、価値が無いと分かると途端に掌を返すような侮蔑的発言を投げかけることも目立つため、身内以外の人物に慕われるような描写は殆どない。
最終更新:2025年10月07日 14:47