ネタページ：多田野曜平（声優） - テイルズオブ用語辞典【10/7更新】

多田野曜平　( ただのようへい )

担当キャラ

• ギィ

以下声優･他作品ネタ

• 「呪ってやるカモノハシペリー!」
  • 日々悪事を企んでおり、悪の装置(ネーター)を作ってはカモノハシのエージェントに阻止されては壊されてる悪の科学者。
    • そのカモノハシにはやられっぱなしだが、悪事を働かない時は2人で買い物したりお茶したりもする。仲いいだろお前ら。
  • 悲惨な過去を送ってきたが、別れた妻に慰謝料を貰っていたり、一人娘がいたり、しょっちゅう女性と会っていたりと地味にリア充。
• 伊勢佐木異人町のソープランド「乙姫ランド」の店長。
  • 異人町では指折りの名士。
  • ハローワークの紹介でソープを訪れたモジャモジャ頭、ホームレス男、リーガルを従業員として雇う。
    • その際リーガル達からはボロクソに言われていたが、実は従業員想いのいい人。
      • ソープ育ちのモジャモジャ頭にはそれを見抜かれていた上に壁ドンまでされている。
  • 店のナンバーワン嬢の裏引き調査をモジャモジャ頭に依頼するが、彼女が星龍会のシノギである老人ホームで悪徳ビジネスに巻きこまれていると知るとモジャモジャ頭達に「助けてやってくれ」と頼んだ。
    • その一件が解決するのを店の中で大入り袋にお金を詰めながら待っていたが、その最中に異人町の肉の壁崩しを目論んでいた横浜流氓の参謀によって自殺に見せかけて殺害されてしまう。
      • この際通話していた系列店のチーママであるナンバーワン嬢の双子の姉はこの殺害現場を電話越しに聞いており、この件がきっかけで彼女はモジャモジャ頭一行に同行することになる。
      • 双子の姉曰く、ギィは「一流のクズ」。だが彼女からはその死を惜しまれており、直後にユーテキがデモ隊と一緒にギィのことを侮辱した際はユーテキに思いっきりビンタを食らわせている。
  • 生きていたら横浜ナンバーワンの企業に騙された影響で経営が傾いた煎餅屋の立て直しもギィがやる予定だった。
    • のちにモジャモジャ頭が出所後に知り合った知り合いの出資を元手にこの煎餅屋を立て直すことになるが、それはまた別の話。
• メイン州のデリーの下水道に潜み、何年かに一度子供達を襲う不気味なピエロ。
  • エマも彼の犠牲者の1人。
  • よく某動画サイトでネタにされる1990年のバージョンはサイファー（ローエン）が担当している。
• 14代目伝説の魔法少女戦隊ピンクの知り合いのおじいさん兼ペットの犬。
  • 知り合いのおじいさんはピンクの行きつけの天文台の管理人でピンクとは年の離れた友人という関係。
    • ピンクの祖父・シデン領主とは幼馴染。
• オムニバスRPG原始編主人公・ヨーデルの育ての親にして部族の長老。
• 世界最大の頭脳を持つ世界政府の科学者。その頭脳は比喩ではなく本当にでかい。
  • 脳を文字通り大きくする悪魔の実を食べた能力者でもある。
    • だがでかいままで活動するのは少々無理があるらしく、現在は切ってアンテナで繋げている。
  • 人手を増やすために分身体を製造している。
    • 倫理観が危ない「悪」のグラスバレー、アウトプット担当の「想」のジェイ、生理的欲求を一手に担う「欲」の幼少アッシュ。
• オーボンヌ修道院の院長。ラムレザルの父親代わり。かつては上級異端審問官を勤め、敬虔なグレバドス教信者だったが、ある書物を読んでアジョラ・グレバドスの真実を知り、信仰を失ってしまった。